日本初の森や自然を5面マルチスクリーンで体感する常設型「デジタル森林浴」空間「うららパーク浦幌」が十勝浦幌町に12月12日にオープン

2020/11/20  フォレストデジタル 株式会社 

12月10日 14時より完成発表会を開催

浦幌町(北海道十勝郡、町長 水澤一廣)と浦幌町のIT企業フォレストデジタル株式会社(北海道十勝郡浦幌町、代表取締役社長 辻木 勇二)は、IT技術を活用し、あたかも実際に森林の中にいるような体験ができる「デジタル森林浴(R)️」を常時体感できる施設「uralaa park urahoro(うららパーク浦幌)」を、廃校になった旧常室小学校を活用した「TOKOMURO Lab(トコムロラボ、十勝郡浦幌町字常室51番地1)」内に12月12日(土)にオープン。 オープンに先立ち、12月10日(木)14時より報道関係者向けの完成発表会を開催致します。



(北海道浦幌町 太古の森 2020年夏)

uralaa park urahoro(うららパーク浦幌)は、正面、左右、後方と天井の5面の300インチマルチスクリーンに十勝の森林や屋久島の天然杉などを映し出し、映像に合わせた風や木々が揺れる音、複数の天然の木々の香りを再現しあたかも実際に自然にいるような演出を行う日本初(※1)の施設です。(※1 当社調べ)

HMD(ヘッドマウントディスプレイ)など装備をする必要はございません。
投影テーマは定期的に変わり、パーク内にいながら日本全国の自然を体感できます。うららパークで様々な地域の森や自然に包まれて体験したゲストにリラックス頂き、いつかその場に行きたいという気持ちをうららパークで醸成します(※2)。森林浴効果による健康増進、森や自然へ行くきっかけ(デジタルからリアルへ)を提供します。(※2 10代から70代の男女79名にアンケート調査をした結果)

(北海道音更町 音更神社のリス 2020年春)

「wow! n happiness anywhere in the world(驚きと幸せを世界のどこでも)」をミッションとして、前メルペイ取締役の辻木勇二、前Yahoo!テレビ チーフエンジニアの原田健一らが中心となり2019年11月に浦幌町で起業したフォレストデジタル株式会社がuralaa park urahoroのサービスを提供します。

12月10日(木)の報道関係者向けの完成発表会では密を避けるために人数を限定した先着申し込みの予約制とさせていただきます。なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止ため、札幌圏からの来町はご遠慮いただき、札幌圏以外の支社及び支局等による取材をお願い致します。
取材希望の方はsupport@forestdigital.orgまでメールでご連絡下さい。

◆uralaa park urahoro(うららパーク浦幌)について
・オープン時間、曜日、費用
 10:00-、11:00-、13:00-、14:00-、15:00-、16:00-に上映、毎週木金土、無料
(※12月27日から1月13日は年末年始につきクローズ)
・場所:089-5633 北海道十勝郡浦幌町常室51-1 Tokomuro Lab
・所用時間 約45分
・提供する映像 12月のテーマは「十勝の四季」。浦幌町太古の森、ハルニレの木、ジュエリーアイス等、十勝の自然の美しさや魅力を再発見いただけます。
・コロナ禍での注意事項:換気、消毒、マスクの着用、体温測定を行うとともに、パーク内では密を避けた形での席配置、会話をお控え頂く形で運営をしています。
・uralaa park urahoro(うららパーク浦幌)は浦幌町の施設です。uralaa park urahoroで体験できるデジタル森林浴空間のコンテンツやシステム、施設運営はフォレストデジタル株式会社が提供します。
(施設運営は一般社団法人十勝うらほろ樂舎の協力を頂いております)


◆デジタル森林浴空間uralaa(うらら)について
uralaa(うらら)はマルチ映像スクリーン、葉のざわめき、木々の香り、森の風に包まれる没入型のデジタル森林浴空間です。十勝の森林や自然、屋久島の天然杉などを映像・音・香り・風のデジタルツインの技術で再現し、様々な森や自然に包まれる体験をお届けします。

特に身体に機器等をつける必要はありません。ただ椅子に腰掛けて、うららかな時間を過ごしていただくことで心の健康・リラックス、そして実際にその場に行きたくなる効果を提供します。

「デジタル森林浴(R)️」空間の概要
・正面、左右後ろ、天井の5面のマルチスクリーンで360度の動画映像システム
・映像に合った森の香りと風を提供するシステム
・サラウンド音響システムにより臨場感のある鳥の声や川のせせらぎを体験
・今後の展開:森や自然をリモートで体験できるuralaa park(うららパーク)を全国で展開して参ります。常設型、イベント型など企業や団体様の目的に合わせた形でサービスを提供していく予定です。

◆フォレストデジタル株式会社について
・商号:フォレストデジタル株式会社(英文名:forestdigital, inc.)
・住所:089-5633 北海道十勝郡浦幌町常室51-1
・設立:令和元年11月18日
・役員:辻木勇二 代表取締役CEO、原田健一 取締役CTO(最高技術責任者)
・事業:デジタル森林浴空間「uralaa park(うららパーク)」の開発、運営等
・ホームページ:https://forestdigital.org/
・主な協定等:2020年3月9日に北海道十勝総合振興局と「森林の魅力発信等に関するタイアップ協定」を締結(http://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/rnm/20200309_ForestDigital_kyotei.htm

(主たるメンバー)

辻木勇二 代表取締役CEO
 株式会社メルペイ前取締役。三菱UFJ銀行投資銀行部門を経て財務省に入省。開発金融専門官として地球環境課題を担当し、国連気候変動交渉や緑の気候基金の立上げに携わる。その後IT企業のGREE、ヤフーの新規サービス部長等を経て、2018年にメルペイで金融事業の担当役員を務める。十勝うらほろ樂舎 副代表理事。米タフツ大学フレッチャー法律外交大学院卒。

(ひとこと)
「テクノロジーは私たちを幸せにしているのか?」という問いを持つヤフーメンバーを中心に立ち上げたデジタルウェルビーングのスタートアップ企業です。浦幌町の皆様と一緒にuralaa park urahoroをオープンできることに関係者の皆様に感謝申し上げます。コロナ禍でも場所と時間を超えて多くの方に、十勝をはじめ様々な地域の森や自然の魅力を新しい形で届けていきたいと思います。今後、十勝発のuralaaのサービスを日本や世界で多くの方が体験できるように尽力して参ります。

原田健一 CTO(最高技術責任者)
 Yahoo!テレビ 前チーフエンジニア。東芝情報システム株式会社に入社。気象・地震データを用いたシステム開発に携わる傍ら、フリーソフトウェアデベロッパーとしてソフトウェアの開発・配信に携わる。2008年 ヤフー株式会社に入社しビッグデータを扱った統計解析、レコメンドエンジンの開発、動画配信サービスの開発等に携わる。

北村昌俊 Forest Advisor
 北村林業株式会社 代表取締役。北海道十勝郡浦幌町に本社を置く。素材生産、育林、木質チップ製造、約65,000haの道有林の管理等を行う。若手林業家の育成、テクノロジーを活用した新しい林業のモデルを志向し、ヤフー・ロート製薬の社員とともに株式会社バトンプラスを設立。製造直販モデルを立ち上げる。

高山範理 共同研究者
森林環境の研究者。心理学的なアプローチから快適・健康・幸福をキーワードに“もり”と“ひと”を繋ぐことを目指している。
国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 企画部 上席研究員
東京大学大学院 農学生命科学研究科 非常勤講師、東京大学 農学部 非常勤講師、大正大学 I類 非常勤講師、筑波大学 理工学群社会工学類 非常勤講師、内閣府認定NPO法人 ジャパン・フォレスト・フォーラム 顧問
博士(農学)、博士(心身健康科学)
(代表著作)
・エビデンスからみた森林浴のストレス低減効果と今後の展開(新興医学出版社、2012):単著
・森林アメニティ学: 森と人の健康科学(朝倉書店、2017):共著
・環境心理学 -シリーズ心理学と仕事17- (北大路書房、2017):分担
・実践 風景計画学(朝倉書店、2019年):共編著

以上

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