緊急事態宣言を受け、感染リスクが高いと目される食事中・家庭内での感染リスクを軽減し、医療崩壊を防ぐため、装着したまま食事ができる、食事専用のフェイスシールド「34cmフードシールド」を原価割れで提供!
装着したまま食事ができる感染防止対策アイテム、食事専用フェイスシールド「34cmフードシールド」(業界最大級サイズ。バンドタイプのほか、メガネタイプもあり)の開発メーカーである株式会社JapanPlanning(東京都渋谷区)は、2021年1月13日から2月7日まで、自社サイト内発注フォームにて、一般向け・卸向けに「34cmフードシールド」を、数量限定の10万枚、「社会貢献70%OFFセール」として販売いたします。
~食事専用「34cmフードシールド」開発の背景~
コロナ禍になり、「
食事時の新しい生活様式」として、社会全体で感染拡大を防げるよう、感染「しない」「させない」「ひろげない」ための工夫を各自が続けていく必要が出てきました。その結果、検温計での体温チェックや、手のアルコール消毒、アクリル板などによる衝立の設置などが行われるようになったものの、
マスクを外すことになる食事中や会食中での感染予防対策はなく、マスクを外している際の不安感も飲食店などへの足が遠のく一因となっています。開発者である小山雅也(弊社代表取締役)は、「以前のように楽しく食事が出来るようにするためにはどうしたらよいのか?」「
食事中の安心感を取り戻すためのコロナ対策とは?」「外食産業が継続していくためには?」と考え、
食事用・
会食用として開発・生み出されたのが、
感染防止対策をしたまま
食事ができる食事専用フェイスシールド「フードシールド」です。
~食事専用「34cmフードシールド」の特徴~
・顔全体を覆うようにできているため、鼻と口を防護するマスクと違い、眼も防護することができ、咳などの飛沫が直接他人にかかるのを防ぐうえ、「34cmフードシールド」は、
天地サイズが業界最大級の34cmと大きいのでより安心(※
他社製品の大半は20cm前後と小さく、顔を覆いきれていないものもあります)
・透明な素材なのでマスクとは異なり表情が見え、「34cmフードシールド」は声がこもりづらく聞き取りやすく、
呼吸もラクで、シールドが
くもりづらくクリアな視界が続くため、円滑なコミュニケーションを取ることもできる
・「34cmフードシールド」は顔とシールドの間に飲食スペースを設けたので、
装着したまま食事ができる
・
飛沫流体分析実験の結果、「34cmフードシールド」は、くしゃみなどによる
飛沫の飛散を防ぐことが分かり、
感染リスクを軽減できる
・マスクの着脱を阻害せず「34cmフードシールド」を装着した後にマスクを外すこともできるためより安心
・フリーサイズなので
子どもから大人まで使える
・「34cmフードシールド」は
軽量・薄型なので、大量保管時もかさばらずにすむ(例:200枚入の箱のサイズ→W30×D34×H12(単位:cm))
~食事専用「34cmフードシールド」の利用例~
ご家庭や会食時に使うという個人のほか、
飲食店、病院、老人ホーム、結婚式場、ホテル、学校、商工会議所、役所、舞台制作会社などの団体からもご注文いただいており、会食や給食などの
食事時、会議などの
会合時、音楽のリコーダーなどの
授業時、
イベントや
舞台などの鑑賞時ほか、
様々なシーンでご利用いただいております。また、「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づいた感染拡大防止の取組の対象品目の中にフェイスシールドが含まれていることから、コロナ対策向けの
助成金・
補助金(「持続化補助金」や「文化芸術活動の継続支援事業」など)の対象にもなります。
~商品概要~
注文フォーム:
https://japanplanning.tokyo/foodshield/
販売元:株式会社JapanPlanning
~食事専用34cmフードシールド「社会貢献70%OFFセール」~
緊急事態宣言が発動し、個々人の自粛や我慢が求められ、
医療崩壊寸前の現場や、
飲食業界を含む経営が大変な企業が多く出ているコロナ禍。
感染者減少および明るい未来に向けた
お手伝いとして弊社に何ができるかを考えた結果、「34cmフードシールド」を新しい生活様式の
食事時の感染防止対策アイテムとしてより多くの方に使っていただけるよう、数量限定とはなりますが、より入手しやすい
原価割れの
価格での提供を
決意いたしました。
これにより、新型コロナウイルスの感染拡大や経済縮小などによって、つらい思いをする人が少しでも減ったり、大変な期間が少しでも短くなることを祈念し、「社会貢献70%OFFセール」を下記のとおり行います。
~「フードシールド」資料映像~
