新明和ソフトテクノロジ(株)が「FlexSim」の取り扱いを開始

2021/01/13  新明和ソフトテクノロジ 株式会社 

製造業グループ会社として初となる代理店契約、これまでの知見を生かし工場、物流倉庫の生産性向上・高効率化を支援

新明和ソフトテクノロジ株式会社(新明和工業株式会社の100%出資子会社、本社:兵庫県西宮市、 取締役社長:吉村 眞由美、以下、「新明和ソフト」と記載)は、米国ユタ州に本社を置くFlexSim Software Products, Inc.(フレックスシム ソフトウェア プロダクツ社)が開発した離散事象シミュレーションソフトウェアのスタンダード「FlexSim(フレックスシム)」について、製造業のグループ会社としては初の代理店として、1月13日から取り扱いを開始します。


今般、新明和ソフトが販売を開始する最新版「FlexSim」(日本語)は、2018年に株式会社ゼネテック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:上野憲二、以下「ゼネテック」)が、日本総代理店としてリリースしたもので、製造ラインや加工プロセス、物流倉庫、マテハンなどのシミュレーションモデルを、非常に軽量な3Dグラフィックで構築し、モノ・ヒトの流れを計算できるソフトウェアです。機械や作業員の稼働率・作業負荷、作業時間など多岐にわたる情報について、グラフを使った一瞥表示も可能です。これにより工場や倉庫のボトルネックを発見し、性能を最大化するために必要な比較データを瞬時に得ることができ、施設の最適化を支援します。

新明和ソフトでは、製造業を主とする新明和グループで培った豊富なITソリューションの経験を生かし、販売から導入・サポートまで一貫した提供を行います。

ゼネテックの取締役 エンジニアリングソリューション本部長 八戸雅利様のコメント:
「新明和ソフトテクノロジ株式会社様は、新明和工業株式会社様をはじめ製造業向けITソリューションにおける豊富な知見を保有されており、FlexSimの提案・販売からサポートまで安心して任せられる販売パートナーです。同社が持つ豊富なソリューションやノウハウとFlexSimを組み合わせ、お客様の現場課題や経営課題に応じた最適解を導くために、FlexSimの良さを存分に発揮していただくことを期待します。」

大手製造会社のグループ会社として、製造業のノウハウを知り尽くした自社の強みを生かし、関西地区を中心に製造現場の最適化促進に貢献するべく、初年度は5本の販売を目指しています。

1. 「FlexSim」5つの特長
1.簡単で使いやすい
・ドラッグ&ドロップやショートカットキーなどを用いて、シミュレーションモデルの構築が可能
・外部ファイルの取込みにより、オブジェクトの外観を変更できる


図1.外観変更例
2.データが軽く大規模なレイアウトでも計算ができる
・規模が大きな工場や物流倉庫でも、瞬時に繰り返し計算が可能
図2.施設全体をシミュレーションした画面
3.結果をグラフ化し、分かりやすく表示
・円グラフ、棒グラフ、ガントチャートなど、各種テンプレートを保有
・シミュレーションの時系列に沿って、グラフを自動更新
・一元表示で容易に比較できる
図3.任意のシミュレーションの一元表示
4.ノンプログラミングでプロセスの編集ができる
・プロセスフロー機能により、ピッキング順序や搬送経路、工作機械などのキャパシティを考慮した複雑なプロセスについても、プログラミングすることなく構築可能
クリプトの直接編集が可能
図4.3つの生産ラインで、検査器具を共有している加工プロセス例

5.最新のVR(Virtual Reality)技術に対応
・Oculus Rift, HTC Vive といった一般的なVR ヘッドセットに対応
図5.VRを介して見た空港シミュレーション
2. 動作環境:
 OS-Winsows8.1、10(64bit)
 CPU-intel または AMD
 RAM-4GB
 グラフィック-OpenGL3.1以上
 Nvidia GeForce 300Series 以上
 AMD Radeon R600 以上
 Intel HD 2000 以上

3. 発売日: 2021年1月13日

4. 価格: オープン価格

5. 販売目標: 2021年度に5本

6. 製品情報:
FlexSimの詳細はこちら(https://www.stec.co.jp/FlexSim.html

7. 展示会出展情報:
展示会名:第2回名古屋ものづくりAI/IoT展
会期:2021年4月7日(水)~4月9日(金)
会場:ポートメッセ名古屋
URL: https://www.japan-mfg-nagoya.jp/ja-jp/about/aiotex.html

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