第6回 学内プレゼンテーション大会2020 実施報告

2021/02/19  学校法人 大正大学 

~オンラインプレゼンテーション~

大正大学(学長:高橋秀裕、所在地:東京都豊島区) では、2016年より学内ゼミ対抗「プレゼンテーション大会」を開催しています。6回目となる今年度は、新型コロナウイルスの影響もあり、すべての発表をオンライン(ZOOM)で実施。各ゼミの3年生が研究成果を披露しました。知識、技能、社会への関心、思考、判断、表現など大学が掲げるDP、CP達成の集大成としてのプレゼンテーションであり、当日の運営まで、すべて学生が担当。テーマ設定は自由としています。なお、著作権上の理由により、一般公開は実施せず大正大学生および学内関係者限定の公開としました。


オンラインでの発表・質疑応答に応える様子
■概 要
日  時:2021(令和3)年2月12日(金)13:30~16:30
場  所:ZOOM会場
出演ゼミ:4チーム(表現文化学科)
講  評:表現学部 山田潤治准教授、魅力化推進部 高橋慈海部長
※点数・順位付けをせず、講評のみとする
運  営:エンターテインメントビジネスコース 川喜田ゼミ3年(ゼミ長:早乙女亜弥)

■発表内容
発 表1.:「Jリーグの可能性を極める」表現文化学科・川喜田尚ゼミ
概 要1.:サッカーの競技人口、世界的マーケットの大きさはスポーツ界の1.2を争う。しかし、Jリーグを支えるのはコアファンが多くを占める。この現状を打破するために、データ収集・分析、現地での試合観戦をし、複数の仮説を立て、若者・ライト層のファン獲得に向けたプレゼンを展開。

発 表2.:「音の可能性を探ってみた!!!~新ビジネス発表の巻~」表現文化学科・松崎泰弘ゼミ
概 要2.:音声メディアの現状を分析し、今後の音声メディアの可能性について考察する。音声アプリ等の普及の背景や、音が人間にもたらす効果ついて調査を行い、音声メディアを利用したビジネスへの応用、可能性を考察。音の特性を活用したスマートフォンに続く新ビジネスの提案も展開。

発 表3.:「回転!人種差別を考えるSUSHIキャンペーン」表現文化学科・中島和哉ゼミ
概 要3.:世界で使われた#(ハッシュタク゛)で #blacklivesmatter が2020年2位であった。身近な問題から議論へ繋げることを目標に、日本のブラックカルチャーと海外の日本文化を通して、人種差別に対する意識の改善に向け、海外で広まる日本文化「SUSHI」に焦点をあてた企画・提案を展開。

発 表4.:「日本の空港国際力向上PR企画の報告」『0円プロシ゛ェクト』表現文化学科・外川智恵ゼミ
概 要4.:『0円プロジェクト』と題し、「製作費0円」、「学生主体」、「社会貢献×エンターテインメント」を前提としたプロジェクトを実施。NTTデータ経営研究所と外川ゼミの共同研究。空港で起こっている“訪日外国人の情報格差解消”を目指す。今年度の成果報告と次年度への展望も展開。

■講 評(抜粋)
・テーマが被らず、バラエティに富んでいた。面白かった。視野の広さをもって取り組んでほしい。

・コロナ禍にあっても、工夫をしていた。クリエイティブだけではなくビジネスを学んでほしい。

・結晶性知能と流動性知能をコロナ禍にあってよく養っていた。よく勉強していた。

・知的生産性に富んだ時間となった。学生ベースでこの時間を構築できたのは本学だけではないか。

・プレゼンの概念。うまく読むことではなく目の前の人に良く伝えていくことを大切にしてほしい。

◆表現学部の概要
表現者たちから創作の極意を学ぶ学部。文章を書く、編集する、映像を撮る、演じるなど、さまざまな表現技術を修得していくと同時に、表現者をマネジメントする側の役割についても学びます。指導するのは、各種クリエイティブシーンで活躍するプロフェッショナルたち。2年次からは専門領域(情報文化デザインコース、街文化プランニングコース、放送・映像メディアコース、アート&エンターテインメントワークコース)を選択し、ものづくりの真髄を追究します。

◆大正大学
大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学です。その協働の精神を支えているのが、大正15年(1926)の創立時に本学が掲げた、「智慧と慈悲の実践」という建学の理念です。建学の理念のもとに〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げて教育研究の活動を展開しています。また、令和2年度文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」に本学の推進する「新時代の地域のあり方を構想する地域戦略人材育成事業」が採択されました。公式HP:https://www.tais.ac.jp/


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