東日本大震災を見つめ続けてきた記者たちと、被災地と震災報道の10年を考えるオンライントークLIVE「私たちは何を伝えてきたか」 3月9日(火)開催

2021/02/19  株式会社 毎日新聞社 

毎日新聞社主催イベント

毎日新聞社(代表取締役:丸山昌宏)は、10回目の「3・11」を前に、3月9日(火)午後7時から「東日本大震災から10年。私たちは何を伝えてきたか」と題したオンライントークイベントを開催します。さまざまな角度から震災がもたらした現場を報じ続けてきた2人の記者と、テレビのコメンテーターでもおなじみの元村有希子論説委員が「震災のいま」を伝え、これからの震災報道を参加者とともに考えるイベントです。ぜひご参加ください。




■ご参加の申し込みはこちらから
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01r303m9aig11.html


・震災直後から被災地に入り、東京電力福島第1原発事故以降の福島の分断を見続けてきた竹内良和記者と、震災で親を亡くした震災遺児が抱える問題を追いかけてきた関谷俊介記者の二人が、毎日新聞の元村有希子論説委員と共に震災の現在地を報告し、「メディアはこれから震災をどう伝えていくべきか」について皆さんと一緒に考えます。ジャーナリストやメディア業界を目指している方にもぜひ、おすすめしたい内容です。

・風化が進んでいるとされる震災の記憶と教訓をどう語り継ぐのか。自分にできることは何か。それは、この時代を生きるすべての人が思いをはせるべきテーマかもしれません。毎日新聞社では2011年度、震災で保護者を亡くした生徒や学生を支援する「毎日希望奨学金」を創設し、読者や団体からの寄付をもとに運営してきました。19年度までに、その数は延べ1800人、総額は4億3320万円に上っています。イベント当日は奨学金を受け、今春社会人となる大学生も登場し、震災遺児の声を届けてくれる予定です。

・死者・行方不明者の数1万8000人以上。今も避難生活を余儀なくされている被災者は約4万人に上ります。今回のイベントがそうした未曽有の現実について改めて考え、この10年を生き抜いてきた被災地の人々に思いを寄せるためのひとつのよすがになれば幸いです。


<主な内容>


私が見た震災の現場
震災遺児の人生が問いかけるもの
原発事故がもたらした福島の分断
メディアは震災の何をどう伝えていくべきか


<イベント概要>
【日時】3月9日(火)午後7時~8時半ごろ(午後6時半入室開始)
【会場】オンライン会議システム「Zoom」ウェビナーでの開催です

※お申し込みの方にはURLをメールでお知らせします
【対象】どなたでもご参加いただけます
【定員】200名(先着順)
【参加費】1,500円(税別)▽25歳以下 500円(同)
【締切】3月9日(火)正午

※先着順のため、定員に達し次第締め切りとなります

<モデレーター>
元村有希子(毎日新聞論説委員)




1989年毎日新聞社入社。西部本社報道部、下関支局、福岡総局などを経て東京本社へ。2006年には連載「理系白書」で第1回科学ジャーナリスト大賞を受賞。科学環境部長などを経て、2019年から現職。最新刊には「カガク力を強くする!」(岩波ジュニア新書)がある。TBSテレビ「新・情報7DAYSニュースキャスター」などに出演している。


<登壇者>
竹内良和(毎日新聞社会部記者)



2000年毎日新聞社入社。神戸支局、福島支局、東京社会部などで勤務し、主に東日本大震災の被災地や東京都政の取材に携わってきた。震災の発生翌日に東北入りし、被災された方の歩みを追うシリーズ「3・11それから」の執筆を始めて春で10年になる。東京オリンピック招致や延期も長くウオッチした。ヒューマンストーリーの執筆が好き。


関谷俊介(毎日新聞社会部記者)



2002年毎日新聞社入社。宮崎支局で宮崎県綾町の送電線鉄塔建設問題や県知事汚職事件、佐賀支局で九州電力玄海原発における全国初のプルサーマル発電などの取材に携わった。福岡本部報道部では県警、遊軍を担当し、原発労働の偽装請負事件や原子力防災を取材。東京社会部異動後は、主に遊軍記者として東日本大震災からの復興や福島第1原発事故を取材のテーマに据えている。


【ご注意】
※今回のイベントは、オンライン会議システム「Zoom」のウェビナー機能を使用します。事前にZoomをインストールしたパソコンまたはタブレットを用意のうえ、ご参加をお願いします。イベント参加者の映像(音声含む)が映し出されることはありません。


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