「スーツNG」「名前のないブース」で就活を変える。滋賀150社の集う『しがジョブフェスティバル』

2021/02/22  株式会社 いろあわせ 

~リアル3会場+オンライン配信のハイブリッド合同企業説明会。先入観を捨て、誰もが就活を“ここから”楽しめる1日に~

株式会社いろあわせ(本社:滋賀県彦根市/代表取締役:北川雄士)は、2021年3月9日(火)・24日(水)・28日(日)に、滋賀県主催の合同企業説明会『しがジョブフェスティバル』を運営します。3会場および全国に向けたライブ配信によって、ローカルで仕事を探したい学生・一般求職者と、県内に拠点を置く企業150社との出会いを創出。「スーツNG」や「名前のないブース」など、先入観を取り除く工夫によって、互いの魅力に触れ合える場をつくります。





■ 背景
少子高齢化が進む地方において、大きな課題である人材不足。特に知名度の高くない中小企業やBtoB企業にとっては、名の通った大企業などに比べ、求職者から「魅力的に見えにくい」ハードルを抱えています。

しかし、個々の内実を見てみると、きちんと想いを持ち社員を大切にしていたり、地域で着実に顧客の心を掴みつつグローバルでも成果をあげていたりと、都心部に本社を置くような企業にも決して魅力で劣らない選択肢がたくさんあります。

従来の就活イベントでは、そうしたローカル企業の良さがうまく伝えられていないことに着目し、県が毎年3月に主催する合同説明会を一新、『しがジョブフェスティバル』と銘打って企画を行いました。



■ 『しがジョブフェスティバル』の3大特徴


特徴1. スーツNG

求職者と企業が出会えるきっかけをできるだけ増やすため、「スーツ・作業着NG」を参加の条件としました。

コロナ禍でリモートワークが広がりを見せるとはいえ、やはり対面ビジネスの場では「スーツ着用」がひとつのベースにある今の社会。採用過程でも、スーツを一切着ないまま社会人になることは現状少ないでしょう。個別説明会にしろ面接にしろ、互いにスーツ姿で話す場はいくらでもあるのです。

ならば、むしろ出会いの接点くらいはカジュアルでもいいのではないか。堅苦しい雰囲気を抜きにした、「素の姿に触れ合いやすい場」があることも大切ではないかと考えました。

企業にも求職者にも私服で来てもらい、“ここから”就活が始まっていくような1日にしたい。できるだけ気軽なコミュニケーションを通じて、双方向の理解を進められる就職説明会を実現させたいと考えています。


特徴2. 企業名がない「お楽しみブース」



フラットな視点で企業を知ってもらえるよう、一部の参加企業のブースには、「お楽しみブース」として社名を載せません。企業は名前から来る先入観をはぶき、採用担当者や現場社員の魅力のみで求職者と向き合うことができます。

小さな法人や「知るひとぞ知る」ようなBtoB企業にとって、大きなメリットがあるブースです。(名前なしの「お楽しみブース」、名前ありの「一般ブース」のどちらに構えるかは、参加企業が選ぶことができます)


特徴3. ナビゲーターによる案内

特に学生にとっては、全く経験のない“就活”。不安を少しでも取り除けるよう、新卒就活を経験した先輩がナビゲーターとなって寄り添う体制を整えました。

迷っている求職者の「背中を押せる」役割を担うことで、1つでも多くの出会いが生まれることを目的にしています。


■ 開催概要
県が応援する『ワークしが』登録の150社が3会場にブースを設営し、会社説明を対面、およびオンライン配信で行います。

【会場・日程】
1. 京都会場|2021年3月9日(火)12:00~16:00|京都テルサ
2. 草津会場|2021年3月24日(水)12:00~16:00|クサツエストピアホテル
3. 米原会場|2021年3月28日(日)12:00~16:00|滋賀県立文化産業交流会館

【特設サイト】
https://shigajobpark.jp/festival/

【参加対象者】
・令和4年3月以降の大学等卒業予定者、および卒業後3年以内の方
・概ね50代前半までの、就職氷河期世代を含む一般求職者の方
・留学生の方

【参加方法】
LINEより要事前エントリー
※ オンラインで参加する方法は、エントリー者に直接ご案内します

【参加費】
無料

【参加企業】
1. 京都会場
https://shigajobpark.jp/festival/image/shigajobfestival_kyoto.pdf
2. 草津会場
https://shigajobpark.jp/festival/image/shigajobfestival_kusatsu.pdf
3. 米原会場
https://shigajobpark.jp/festival/image/shigajobfestival_maibara-1.pdf
※ オンライン配信は出展企業の一部です。後日、当日のタイムテーブルを公開します


■ 3会場限定のコンテンツ


一目でわかる!企業一覧冊子


企業一覧冊子「京都会場」p2-3より(参考イメージ)
企業の魅力を「ハッシュタグ」にまとめたり、事業内容を「『誰に』『何を』提供しています」形式で紹介したりと、企業探しが楽しくなる冊子を配布します。


気になるカード



時間などの制約から意図した企業と話せなかった場合に、参加者があとから情報を得られるコミュニケーションツールです。企業のポストに投函するだけで、後日担当者からの連絡を受け取ることができます。


プロにお任せ!就活お悩み相談室

国家資格を持つキャリアコンサルタントと、1対1で話せるブースを設置します。就職や転職活動におけるさまざまな悩みを相談することができます。(予約不要)


■ 感染症対策


新型コロナウイルス感染症について、適切な対策のもと各会場での運営を行います。


■ 『しがジョブフェスティバル』への想い


株式会社いろあわせ 代表取締役・北川雄士 コメント

今回最もこだわったのが「スーツNG」です。過去の合説参加者の声を聞くと、スーツが窮屈で長居できなかったという意見が多く出ました。仮に「私服OK」と書かれていても、企業側がスーツで来るのであれば、求職者だけが私服で行くことにはハードルがあります。

そこで、あえて強く「全員私服」を打ち出しました。窮屈さを減らすことで、ゆったり過ごせて相互理解が進んだり、のべ参加人数(=出会いの回数)が増えたりすれば、企業さんにも学生さんにも価値を提供していることになるはずです。

また、昨今のコロナ禍の影響で、みなさんそれぞれに制約を受けていたり、時に気分が沈んだりすることもあるかと思います。少しでも前向きな気持ちで就職活動に触れられる機会を増やしたいとの願いも込めながら、さまざまな企画を考えました。「“ここから”楽しむ」とあえてコンセプトに掲げたとおり、ぜひ気軽に、新たな出会いを楽しみに来ていただければと思っています。


■ 主催


滋賀県、(一社)滋賀経済産業協会



■ 運営


しがジョブパーク



「滋賀県内で仕事を探す求職者」と「働き手を探す県内事業者」をつなぐことを目的に、滋賀県(2020年4月~いろあわせが受託)・労働局・就業支援機関が一体となって運営を行う施設。JR草津駅を出てすぐの場所に拠点を置き、さまざまな形での就業支援や、人材確保のサポートをワンストップで行う。


■ 運営委託


株式会社いろあわせ



滋賀の企業や人の「魅力の再発見」をキーワードに、人材育成/採用支援/デザイン/ファシリテーションを中心として、2015年に滋賀県で設立。
若者の本音に耳を傾けながら、企業活動や地域活性を推進していくためのコミュニケーションプランの立案を得意とし、ストーリーづくり、場づくりを軸にした地域の採用を盛り上げるプロジェクトに多数携わる。滋賀で働く魅力を再発見するメディア『しがと、しごと。』、人事コミュニティ『しがと、じんじ。』なども運営。

【代表者】北川雄士
【住所】滋賀県彦根市芹橋2丁目4-6
【電話】0749-20-6399
【メール】iro@iroawase.co.jp


■ 協力


滋賀労働局、京都ジョブパーク


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