業界初※1、CO2濃度を検知して自動換気する機能を搭載した家庭用レンジフード「SEG」シリーズをFUJIOHが開発 単品取替ブランド「AirPRO by FUJIOH」にて7月1日より発売

2021/06/11  富士ホールディングス 株式会社 

 レンジフード製造・販売において国内トップシェア※2を誇る富士工業株式会社(神奈川県相模原市/厨房機器製造・販売/代表取締役社長 柏村浩介 以下、FUJIOH)のグループ会社であるフジテックメンテナンス株式会社(神奈川県相模原市/代表取締役社長 柏村浩介)は、業界初※1となるFUJIOH開発のCO2濃度を検知して自動換気する機能を搭載した家庭用レンジフード「SEG」シリーズをレンジフードの単品取替ブランドである「AirPRO by FUJIOH」にて2021年7月1日(木)より、販売開始いたします。 ※1 FUJIOH調べ(2021年6月現在)   FUJIOHが2020年12月に国内で初めて一般家庭用レンジフードに搭載した機能。 ※2 一般家庭用レンジフードの供給台数 シェアNo.1 2021年4月調査 東京商工リサーチ調べ   富士工業グループは、家庭用レンジフード国内トップシェアメーカーです。(ODM生産品を含む)   AirPRO by FUJIOHは、富士工業グループのレンジフードの単品取替ブランドです。   FUJIOHは、富士工業グループの企業ブランドです。



 昨今、新型コロナウイルスの感染リスクを低減するため、各所で3密対策が求められています。厚生労働省からも、クラスター発生や家庭内感染を防止するために定期的な換気をすることが呼びかけられています。

 従来、レンジフードは調理中のみ使用するものと一般的に認識されていましたが、新型コロナウイルスの感染対策の一環で室内の換気を目的に活用する人が増えています。昨年フジテックメンテナンスが実施した意識調査では、約4割が感染症対策を意識し調理以外にレンジフードの使用が増えたと回答しました※3。こうした換気需要の高まりを受け、FUJIOHはレンジフードを通して、調理時以外でも人々の生活に寄り添えるモノづくりを提案したいと考え、人の密状態との因果関係があるCO2濃度に着目しました。CO2濃度は従来から人が生活する環境において各国で注目されており、それぞれの指標が示されています。日本においても厚生労働省から目標値が定められており、生活環境としてCO2濃度が非常に重要な項目であることが分かります。このような背景を受け、昨年12月からFUJIOHで販売しているCO2センサーを搭載した家庭用レンジフードを、「SEG」シリーズとしてフジテックメンテナンスが提供するレンジフード単品取替ブランド「AirPRO by FUJIOH」にて取り扱いを開始します。
※3.フジテックメンテナンス調べ「コロナ禍でのレンジフード利用目的変化」(2020年11月)

自動換気「SEG」シリーズ 運転イメージ※4
 「SEG」シリーズは、「自動換気」のスイッチをオンにしておけばCO2を検知し、CO2濃度が高い状態であれば自動で換気を開始します。CO2濃度の上昇推移状況に応じて「強」「中」「弱」の風量をコントロールする独自の制御機能も搭載しているため、急激にCO2濃度が上昇した場合は「強」で急速換気、緩やかに上昇した場合は「弱」で静かに換気するといった、状況に合わせた換気を自動で行います。利用者が意識することなく、CO2濃度を自動でコントロールし、快適な環境に導きます。
※4.設備環境、使用方法により運転イメージと異なる場合があります。

 今後もFUJIOHは、空気環境改善に取り組むブランドとして、ビジョンである「空気を変え、環境を変え、明日を豊かに変えていく」の実現につながる製品やサービスを提案し続けてまいります。

「SEG-ECC-AP601SV」(イメージ)
【製品概要】
■製品名   :SEG-ECC-AP 601/751/901SV
■希望小売価格:¥190,300(税抜価格¥173,000)~
■発売日   :2021年7月1日(木)
■カラー   :シルバーメタリック

【フジテックメンテナンス株式会社 概要】
事業概要:キッチン用換気扇の製品販売/メンテナンス
代表者 :代表取締役社長 柏村浩介
創立  :2001年4月
所在地 :神奈川県相模原市中央区淵野辺2丁目1番9号
事業内容:住宅設備機器の販売等
従業員数:45名(2021年4月1日現在)
グループ会社:富士ホールディングス株式会社
       富士工業株式会社
       富士工業販売株式会社
       フジテックメンテナンス株式会社/株式会社ヒートアンドクール
       F.I.T (FUJIOH INTERNATIONAL TRADING PTE,LTD.)
       芙子帝風商貿(上海)有限公司 (FUJIOH TRADING SHANGHAI CO.,LTD.)
       F.M.M(FUJIOH MARKETING MALAYSIA SDN. BHD.)
       [関連会社]アリアフィーナ株式会社
公式WEB  :https://www.fujioh.com/airpro




<参考1.:コロナ禍でのレンジフード利用目的変化>
 約4割が感染対策の一環として調理中以外の換気を目的にレンジフードを活用していると回答しています。

※3.FUJIOH調べ(2020年11月) 「コロナ禍でのレンジフード利用目的変化」(2020年11月)

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【「コロナ禍でのレンジフード利用目的変化」 調査概要】
調査方法 : インターネット調査
調査地域 : 全国
調査期間 : 2020年11月20日(金)~2020年11月24日(火)
調査対象 : 50代以上男女 計400人
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<参考2.:FUJIOHが取り組む「換気の喚起」>


 FUJIOHでは、空気環境改善に取り組むブランドとして、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため注目を集めている『換気』について独自のシミュレーションで分析し、キッチンの換気扇やレンジフードを活用した効果的な換気方法を、「換気の喚起」サイトにて公開しています。
「換気の喚起」:https://www.fujioh.com/kanki/index.html


換気には大きく、窓を開けて行う「自然換気」と、ファンなどを用いて行う「機械換気」の2通りがあり、シミュレーションの結果からレンジフードを活用して換気する「機械換気」は、「自然換気」と比べ、約4倍の早さで安定的かつ効果的に室内を換気できることがわかりました※5。

※5 窓を開けただけの「自然換気」と、窓を開けレンジフードを運転させた「機械換気」の2つを比較しています。
・レンジフードの排気風量は420㎥/hとしています。
・外風条件は右から左へ1m/sとしています。
・24時間換気は実施しないものとしています。
・室内の空気が80%入れ替わる換気時間の差を効果としています。

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