「脱炭素企業の最前線を知る」オンラインセミナー開催! 企業の取り組み実態と最新潮流を紹介

2021/09/13  しろくま電力 株式会社 

脱炭素メディアEnergyShift統括編集長の前田雄大氏をスピーカーに迎えたESG担当者必見の無料オンラインセミナーです

グリーン電力事業を総合的に手掛ける株式会社afterFITは、「脱炭素企業の最前線」をテーマに、国内外の様々な事例から“脱炭素経営”のヒントを学ぶ、無料のオンラインセミナーを開催いたします。 日本政府のカーボンニュートラル宣言から1年。脱炭素メディアのEnergyShiftで統括編集長を務める前田雄大をスピーカーに迎え、脱炭素の実態と最新の潮流をご紹介します。



本セミナーは、「脱炭素」にまつわる以下のような悩みをもつ担当者・マネジメント層の方必見のセミナーです。

・世界的なESGの潮流を踏まえて「脱炭素」に舵を切りたいが、何からすべきか分からない。

・業界他社がどんな脱炭素の取り組みをしているのか知りたい。

・コストの問題と脱炭素の課題の双方を解決するソリューションがないか探している。

・コーポレートガバナンスコード改定で、TCFD対応を迫られているが何をしていいかわからない。

■オンラインセミナー概要
セミナー :脱炭素企業の最前線を知る~国内外の事例から学ぶ “脱炭素経営の進め方”~
開催日時 :2021年10月12日(火)13:00~14:00
スピーカー :EnergyShift統括編集長 前田雄大、 afterFIT 伊藤走馬
対象 :企業のESG推進、サステナビリティなどの担当者・マネジメント層
視聴方法 :Zoom
※お申込後の自動返信メールに視聴URLの記載がございます。

申込方法 :申込フォーム(https://bit.ly/3lgImrz)にて必要事項をご記入ください。
※申込締切は2021年10月11日(月)23:59までとさせていただきます。

参加特典 :脱炭素に向けた無料コンサルティングを実施いたします
※先着10社限定

■登壇者プロフィール
前田雄大

1984年生まれ。2007年、東京大学経済学部経営学科を卒業後、外務省入省。開発協力、原子力、大臣官房業務などを経て、2017年から気候変動を担当。G20大阪サミットの成功に貢献。パリ協定に基づく成長戦略をはじめとする各種国家戦略の調整も担当。2020年より現職。日本経済研究センターと日本経済新聞社が共同で立ち上げた中堅・若手世代による政策提言機関「富士山会合ヤング・フォーラム」のフェローとしても現在活動中。自身が編集長を務める脱炭素メディア「EnergyShift」、YouTubeチャンネル「エナシフTV」で情報を発信している。

伊藤 走馬
1981生まれ。石川県出身。大手石油会社でプラント設計の仕事を経験したのち、新電力系の企業に転職し電力の需給管理業務を行う。蓄電池を手がけるベンチャー企業を経験後、2019年3月afterFITに入社。現在は新電力チームにてノンFIT電源の調達や需給調整に向けたビジネスの立ち上げを担当。

■afterFITについて
グリーンに特化し、発電・送電・売電の電力3事業を展開するグリーン電力会社。 自社で開発から保守管理まですべてを一気通貫で行える強みを生かし、発電事業領域で成長。 その実績を生かし、AIを活用した発電適地探しや大規模蓄電池をアルゴリズム制御するシステム開発など、 グリーン電力の課題解決技術に力を入れている。売上高(2021年4月期)190億円。国内18拠点のほか、ベトナム、インドネシアにも進出。「しろくま電力(パワー)https://shirokumapower.com/」ブランドで電力小売り事業も展開。

創業   2016年10月
代表者  代表取締役 谷本 貫造
URL   https://afterfit.co.jp/

■EnergyShift
「脱炭素をおもしろく」を掲げ、エネルギーや気候変動のテーマに熱く、深く切り込むメディア。afterFITが運営。https://energy-shift.com/

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