【株式会社エーピーシーズ】製造業派遣の約7割がDX化の必要性を認識する一方で課題も!「製造系派遣・業務DX化の現在地がわかるWEBセミナー」を定期的に開催。

2021/09/15  株式会社 エーピーシーズ 

派遣会社のDX化に向けての検討は進められつつあるようですが、どのように進めればよいのか分からないという声も。課題を少しつづ解消していただくためにセミナー開催を決定しました。

株式会社エーピーシーズ(本社:東京都中央区銀座1-15-6、代表取締役:藤本勝典)は、株式会社クロスリンク(本社:神奈川県横浜市港北区、代表取締役:江本亮)との共同セミナーを開催します。




製造業派遣を行う派遣会社に勤務する社員500名に実施したアンケート調査では、製造業派遣業務のDX化の必要性について、約7割が必要性を認識しているという結果になっています。一方で、DX化の進め方については様々な課題も見えてきています。
課題の中でも「何から手をつければよいのかわからない」34.4%。「既存システムからの切り替え、データ移行が難しそう」29.2%で上位。「DX化に詳しい人材がいない」24.8%、「DX化の情報が乏しい」22.4%と続きます。
派遣会社内の業務から見直しを進めるという進め方もあります。派遣スタッフの「契約書」「給与明細」を紙で発行していたり、データ化しているとしてもPDFデータを添付してメール送信に留まっていないでしょうか。
既存システムを切替えなくてもDX化する方法はあります。

「DX」という言葉が何か難しい事を連想させてしまい遠ざかっているケースもあると思ます。
このセミナーでは、コロナ禍におけるDXの必要性について解説します。

▼ セミナーの詳細・申し込みはこちら
http://lp.apseeds.co.jp/webinar/20210928



DX化の必要性についてのアンケート調査結果




DX化の必要性について「高まった」が69.8%となりました。2021年3月実施の調査結果では「高まった」が49.0%だった事から、20%増え必要性に迫られている事が分かります。 




DX化において「何から手をつければよいのかわからない」が34.4%。「既存システムからの切り替え、データ移行が難しそう」が29.2%で上位。これは2021年3月実施の調査結果でも同様の傾向が見られました。

※クロスリンク社8月インターネット調査より


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