キャリア官僚登用試験・伊藤塾受講生から合格報告多数到着【合格速報】

2021/12/13  株式会社 法学館 

合格・内定実績で選ぶなら伊藤塾

国家総合職[教養区分]試験合格者214名中55名が伊藤塾国家総合職講座または司法試験入門講座本科受講生と判明。現在も続々と受講生の合格が判明している。


人事院は2021年12月10日(金)9:00に、令和3年(2021年)国家総合職[教養区分]試験の合格発表を行った。これを受け、法律資格・公務員試験専門の受験指導校『伊藤塾』(塾長 伊藤真)を運営する株式会社法学館(所在地:東京都渋谷区)は、本科講座受講生の合格実績の速報と喜びの声を公開した。

●合格者の4人に1人が伊藤塾「本科講座」受講生

国家総合職[教養区分]試験合格者214名中55名が伊藤塾国家総合職講座または司法試験入門講座本科受講生と判明。現在も続々と受講生の合格が判明している。(2021年12月11日時点)
国家総合職[教養区分]試験合格者の声:
https://www.itojuku.co.jp/shiken/komuin/feature/gokakuhappyo_kyoyo.html


●国家総合職[教養区分]試験とは

キャリア官僚の登用試験である国家総合職試験の中でも最難関とされる試験。

2012年から始まった試験制度で大学3年生(20歳)で受験できることが特徴。大学4年生の春に受験する試験の手前の目標として設定することで、試験に合格するチャンスが拡大するため、3年秋の教養区分試験と4年春試験の両にらみで対策する志望者が増えている。専門科目試験が課されないため民間企業とも併願しやすく、外資系企業やコンサルと併願する学生も多い。

なお、採用のためには、試験合格者に「官庁訪問」を行い、省庁からの内定を得ることが必要。伊藤塾は試験だけでなく官庁訪問においても、高い内定率を獲得している。

2021年国家総合職内定者の声:
https://www.itojuku.co.jp/shiken/komuin/feature/gokakuhappyo.html



●伊藤塾受講生の [教養区分]試験の合格実績が高い理由

【政策課題】への取り組み方を、大学1・2年生から「国家総合職ゼミ」で学んでいるから。

国家総合職試験においては、筆記試験や人物試験、合格後の官庁訪問においてもメインテーマとなるのが、【政策課題】。とりわけ、教養区分の試験では、全体を通じて【政策課題】を理解し自分の考えをもち、それを表現する力が問われます。

伊藤塾では「国家総合職ゼミ」を通して、政策課題への「取り組み方」「考え方」を学びます。その基本を修得することで、自身の志望先について詳細に研究する応用力と、試験現場での即応力が身につきます。


● 大学1・2年生のための「国家総合職ゼミ」 体験会
体験会の詳細はこちら
https://www.itojuku.co.jp/event/detail.php?shiken_B&eid=1842
日時:2021年12月17日(金)
時間:19:00~
場所:Zoomにて開催!


「国家総合職ゼミ」の詳細はこちら
https://www.itojuku.co.jp/shiken/komuin/feature/jitakuzemi.html


●伊藤塾とは

伊藤塾は単に試験に合格するためだけの指導を行うのではなく、憲法や法律を使って社会に貢献できる人材の育成を目指し、1995年に開塾。 以来、多くの法律家・行政官・公務員を輩出した。 ただ国家資格を有するのではなく、誰もがあらゆる意味において健やかに暮らし、幸せを感じられる世の中に寄与できる人材を送り出すこと。 重要な目的はここにあり、試験合格はそのための必要最低条件である、というのが伊藤塾の一貫したスタンスだ。 こうした考えは「合格後を考える」「ゴールからの発想」「盤石な基礎」といったキーワードとして、塾生・スタッフすべての意識に根づいている。

◆主な対策講座
司法試験: https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/index.html
公務員試験: https://www.itojuku.co.jp/shiken/komuin/index.html
司法書士試験: https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihoshoshi/index.html
行政書士試験: https://www.itojuku.co.jp/shiken/gyosei/index.html

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