『ほっとレモン』 『ほっとゆずPlus』 9月13日発売 30周年を迎える『ほっとレモン』シリーズ

2022/09/01  アサヒ飲料 株式会社 

アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 米女太一)は『ほっとレモン』『ほっとゆずPlus』 を9月13日から全国で発売します。



■30周年を迎える、寒い季節の定番ブランド『ほっとレモン』
 『ほっとレモン』はレモンとはちみつで仕上げた本格的な果実の味わいが楽しめるホットレモネードです。1992年に缶飲料で発売し、時代の変化に合わせ、容器の改良や健康意識の高まりに応えるなど進化を続けてきました。その結果、寒い季節の定番ブランドとして、お客さまに愛され続けています。30周年を迎える2022年は、瀬戸内産レモンのエキスに加え、あらごしレモン果汁とレモンオイルをブレンドすることで、果実感とすっきりした味わいを強化しリニューアルしました。お客さまがホット果実飲料で摂取したい栄養素であるビタミンC※も1日分入っています。レモンとはちみつの甘酸っぱい味わいで、寒い季節にココロもカラダもほっと温まるひとときをお届けします。
※1日分のビタミンCは100mgです。【栄養素等表示基準値(2015)】



■からだの温かさを保つ機能性表示食品『ホットゆずPlus』
 『ほっとゆずPlus』はハーブの一種であるウィンターセイボリーエキスを含み、このエキスに含まれる成分(カルバクロール、チモール)が肌寒く手足の体表温が徐々に低下していく冬場にからだの温かさ(末梢体表温)を保つことが報告されています。近年はコロナ禍での運動不足による冷えなどを背景に、ホット果汁飲料に求める「温まり」ニーズが年々高まっています。ゆずは冬至に“ゆず湯”につかる風習などから「温まり」のイメージがあり、ホットゆず飲料は30~60代女性を中心に「からだが温まりそう」という理由から購入されています。『ほっとゆずPlus』は冷えが気になる女性にも適した、お客さまのホット果汁飲料に求める「温まり」ニーズに応える機能性表示食品です。

商品概要






・本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

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