オプテージ「Azure for OPTAGE」がサブスクリプション管理システム「AXLGEAR」を採用!

2022/10/19  AXLBIT 株式会社 

カスタマーサクセスチームのシームレスなサポートが新規事業拡大に貢献!

AXLBIT株式会社(東京都港区/代表取締役社長:長谷川章博、以下AXLBIT)は、株式会社オプテージ(大阪市中央区/代表取締役社長:名部正彦、以下 オプテージ)が提供するサービス「Azure for OPTAGE」にサブスクリプション管理システム「AXLGEAR」を2022年1月に採用いただき、定着化に成功したことをお知らせします。さらに導入後のシームレスなサポートを評価いただき、「AWS for OPTAGE」のサービスを同年6月に提供開始した際にもAXLGEARを採用いただいたことをお知らせします。



詳細 https://axlgear.net/works/11/

■ 導入背景

オプテージは「Azure for OPTAGE」を2016年の提供開始当初から手作業による登録・課金などの運用を続けておりました。そのため、顧客数が増えるにつれて運用担当者や営業担当者の業務負荷も増加し、運用体制の見直しが必要な状況でした。そこで運用を自動化・効率化し、受注増と事業拡大を狙う手段として2022年1月にAXLGEARを採用いただきました。AXLGEARの導入によりお客様1社につき、毎月最大2時間の作業工数削減に成功しました。

■オプテージご担当者 導入にあたってのコメント


「製品の機能面の説明が多かった他社に対し、AXLBITさんは当社の業務課題を把握し、その解決方法を考えてくれたので、パートナーとして信頼できると感じたのです。(今後も)Microsot 365のようにライセンス数の増減が多いサービスなどは、顧客増に伴って業務負荷が増えないよう、AXLGEARによる管理も検討したいです。」

(株式会社オプテージ ソリューション事業推進本部 福嶋 利泰氏)




「新サービスの展開にあたっては、料金システムの改修が都度発生します。AXLGEARによる管理に移行すれば、料金システムの改修が軽微で済み、運用負荷も軽減できる可能性を大いに秘めているため、初期コスト抑えて事業をスタートできるでしょう。今後の事業計画の際にはAXLGEARの活用を選択肢の一つとして検討していきたいと考えています。」

(株式会社オプテージ ソリューション事業推進本部 布本 泰朗氏)


■ 「AXLGEAR」概要
AXLGEARはサブスクリプションモデルのサービスを管理するプラットフォームです。クラウドサービスのサブスクリプションモデルは、人手を最小化しつつお客様の満足度を向上させ、かつスムーズに利用者数を拡大する有効な手段として、多くの企業で採用されています。AXLGEARは、これらサービス品質向上を提供するツールであることはもちろんのこと、これまでの仕組みには無い売上拡大(新規獲得・利用継続・アップセル)、利益最大化(営業、業務、サービス、管理のコスト削減)機能を実装し、サービスベンダーのビジネス拡大に貢献するバックエンドツールとして高く評価されています。

各サービスの詳細は下記URLをご参照ください。
AXLGEAR公式サイト:http://axlgear.net/       
株式会社オプテージ:https://optage.co.jp/

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