11月8日(火)にプレス関係者向け内覧会を開催
「堂島ロール」で知られる、株式会社Moncher(代表取締役社長:金美花 本社:大阪府箕面市)は、【従来の百貨店やビジネス街など既存の顧客層とは異なる】、【ファミリー層をターゲットに生活圏内に根差した郊外型の店舗】を、11月11日にOPENします。
![外観写真 外観写真](https://prtimes.jp/i/78354/15/resize/d78354-15-3a062bd4ffef139cb9f3-6.jpg)
【邸宅】をイメージした店内に、従来の商品を「お客様の日常に寄り添い、暮らしに根付いたスイーツ」にしてご用意しました。
![カフェ写真 カフェ写真](https://prtimes.jp/i/78354/15/resize/d78354-15-3dbb0405689fb4eecfa9-21.jpg)
□ポイント
1:「オリジナルクリーム」をロール類だけでなく、手ごろに食べることができる「プティシュー」に!
2:「バラのフィナンシェ」の焼き立てバージョンを、初めて販売!
3:「バースデーケーキ」、小学校の前という立地を意識して子供たちがワクワクするようなラインナップに!
□「堂島ロール」を始めとしたロールケーキ
□倉敷限定商品 「クリームプティシュー」
お皿やフォークがなくても、片手で、おやつ感覚で食べることができます。
手軽に「堂島ロール」のクリームを楽しめるフィンガースイーツ。
□アニバーサリー&オーダーケーキ
「堂島ロール」のクリームを使った、華やかなケーキたち。
1年に1度のお誕生日のお祝いをする特別な1日を、「モンシェール」のバースデーケーキで迎えて欲しい!
そんな想いで、子供たちが思わず笑顔にするような、多種多様なケーキをご用意しました。
![アニバーサリー&オーダーケーキ アニバーサリー&オーダーケーキ](https://prtimes.jp/i/78354/15/resize/d78354-15-aa8515360bc4bd6aafd0-15.jpg)
□バラのフィナンシェ
ギフト用にご用意していた「バラのフィナンシェ」を、この倉敷店で初めて「焼き立て」で販売しま
す。アーモンドプードルとバターを合わせた生地をバラの型に流し込み、
オーブンでふっくら香ばしく焼き上げた人気の焼き菓子です。
![バラのフィナンシェ バラのフィナンシェ](https://prtimes.jp/i/78354/15/resize/d78354-15-57b5ff7e5171b45740da-7.jpg)
□焼き立て焼き菓子
「堂島ロール」のクリームと同じ、北海道産の発酵バターと小麦粉を使用して、焼き方にこだわった焼き菓子を
ご用意しました。
オヒトツからでも気軽にお買い求め頂けます。
![焼き菓子イメージ 焼き菓子イメージ](https://prtimes.jp/i/78354/15/resize/d78354-15-9c2168e2062585533bc3-11.jpg)
□Gift Box
モンシェール自慢の焼き菓子の詰め合わせ。ご用途、ご予算にあったラインナップを取り揃えております。
![Gift box Gift box](https://prtimes.jp/i/78354/15/resize/d78354-15-9d35caf9b76e08888dc5-16.jpg)
□コンセプト
≪モンシェールのつくった別邸≫
都会の喧騒から離れた自然の中にある別荘のような空間。
ナチュラルで居心地のいい開放的なオープンテラスで、カフェも楽しめます。
□店名の由来
diffusé(ディフュゼ)はフランス語で、「広める」「普及する」という意味を持っています。
「(目まぐるしく時が流れる)街中のパティスリー」であるモンシェールが、「(リラックスできる)自然豊かな町」まで、もっともっとスイーツで幸せをお届けする~
そんな想いで店名をきめさせて頂きました。
![MAP MAP](https://prtimes.jp/i/78354/15/resize/d78354-15-ca27a7b9939be0f79331-3.jpg)
□店舗概要
Mon cher diffusé倉敷(モンシェール ディフュゼ クラシキ)
店舗所在地:〒710‐0842 岡山県倉敷市吉岡544-1
電話:086-441-7212
営業時間:10時OPEN
定休日:火曜日
カフェ席:店内6席 オープンテラス席6席
駐車場:15台
□公式InstagramQRコード
![](https://prtimes.jp/i/78354/15/resize/d78354-15-7464e49e54e562608c49-18.jpg)