秩父鉄道を支えてきた歴代の車両を堪能できるセットが登場。
秩父鉄道創立123周年を記念して2022年11月8日（火）より「秩父鉄道創立123周年記念 オリジナルフレーム切手セット」を「郵便局のネットショップ」にて販売いたします。
エンターテインメント商品・サービスの企画・開発を行う株式会社スペースファクトリー(本社：東京都千代田区)は、ENGAWA株式会社（本社：東京都港区）と共同で、2022年11月8日（火）に創立123周年を迎える秩父鉄道を記念し「秩父鉄道創立123周年記念 オリジナルフレーム切手セット」を「郵便局のネットショップ」にて販売いたします。
「秩父鉄道創立123周年記念 オリジナルフレーム切手セット」のオリジナルフレーム切手や切手を収納する台紙、オリジナルポストカードのデザインには秩父鉄道を支えてきた歴代車両の写真を使用いたしました。
秩父鉄道123周年の歴史を堪能できる限定商品となりますので、この機会に是非お手にお取りください。
商品概要
商品名：秩父鉄道創立123周年記念 オリジナルフレーム切手セット
商品内容：
・フレーム切手（63円切手x10枚） 1シート
・オリジナル切手台紙 1枚
・オリジナルポストカード 10枚
価格：3,980円（税込）
販売期間：2022年11月8日（火）～2023年3月31日（金）
発送期間：
１. 2022年11月8日(火)～2023年1月11日(水)までのお申込み
⇒2023年1月12日(木)から順次発送
２. 2023年1月12日（木)～2023年3月31日(金)のお申込み
⇒注文後2週間以内にお届けします
購入ページ：
https://www.shop.post.japanpost.jp/shop/pages/chichibu-railway.aspx?utm_source=press&utm_medium=media&utm_campaign=press20221108-01
企画：ENGAWA株式会社/株式会社スペースファクトリー
販売元：ENGAWA株式会社
製造元：株式会社スペースファクトリー
秩父鉄道とは
1899年（明治32年）11月、「上武鉄道株式会社」として設立し、1901年（明治34年）10月、熊谷～寄居間（18.9キロ）が開業。 その後、区間が逐次延長され、1930年（昭和5年）3月、秩父本線 羽生～三峰口間全線が開業しました。
1988年（昭和63年）から運行を開始した「SLパレオエクスプレス」は、都心から日帰りでも利用できる観光列車として2017年度（平成29年度）に運行30周年を迎え、沿線地域や企業との連携イベント等で他のSL列車にはない話題作りに努めています。
https://www.chichibu-railway.co.jp/
関連情報
【株式会社スペースファクトリー】
株式会社スペースファクトリーではデジタルからリアルまで幅広いジャンルのエンターテイメント商品の企画・開発を行っております。
HP：
https://space-factory.co.jp/
Twitter： @tweet_spaceF
Instgram：
https://www.instagram.com/insta_spacef/
【ENGAWA株式会社】
ENGAWA株式会社では日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けることをミッションとしています。
HP：
https://engawa.global/
Facebook：
https://www.facebook.com/engawainfo/
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社スペースファクトリー：広報担当
e-mail：info@space-factory.jp
電話：03-6260-9440
※「フレーム切手」は日本郵便株式会社の登録商標です。
※本プレスリリースの画像はイメージです。
※本プレスリリースの内容は 2022年11月8 日時点のものであり、予告なく変更する場合があります。
