全国に羽ばたく東北の食ブランドが見つかる! 伊勢丹新宿店本館1階にて東の食の会セレクトコーナーがスタート

2022/12/06  一般社団法人 東の食の会 

日々のお買い物に発見する喜びを。身近なギフトや手土産選びにも。

一般社団法人 東の食の会(東京都品川区、事務局代表:木村拓哉)は、12月7日(水)より、伊勢丹新宿店本館1階 雑貨/イセタンシード内にて、東北を中心に、日本の生産者が作り出す気鋭の商品をセレクトしたコーナーを展開することをお知らせします。



今回展開するイセタンシードについて



毎日が広がっていく、デイリーライフライブラリー”をコンセプトに、伊勢丹新宿店の各フロアから選び抜かれた食・コスメ・日用品・雑貨など、バラエティーに富んだ約100ブランド、約1,300点のアイテムを取り揃える本館1階のセレクトショップです。

HP:https://www.mistore.jp/shopping/feature/women_f3/isetanseed_w

12月7日からの展開予定商品



・元正榮 北日本水産(岩手県大船渡市)「箱入りあわび」2,133円(税込)2種
・いちびこ(宮城県山元町) 「いちごミルクのもと」1,296円(税込)ほか
・大野農園(福島県石川町)「フルーツピクルス」4種 750円(税込) ほか
・山口こうじ店(福島県白河市):「コーヒー甘酒」540円(税込) ほか甘酒各種

※時期に応じて、商品ラインナップは変更して参ります。


一般社団法人 東の食の会とは



「東の食に、日本の力を。東の食を、日本の力に。」をモットーに、東日本大震災によって被害を受けた東日本の食産業の長期的支援を目的として2011 年に創設された一般社団法人です。東北の食の販路開拓や、商品プロデュース、人材育成を行い、当初の5年間で約 150 億円の流通総額を創出することに成功。これまで累計製造1,000万缶、20億円以上を売り上げている岩手発のサバの缶詰「サヴァ缶」や、スーパー海藻「アカモク」、福島の寄付つきドライフルーツ「りんごポリフェノールのチカラ」、福島の伝統的漬け床三五八(さごはち)」をリブランディングした「358 (サゴハチ)」といった商品開発のプロデュースを行い、東北の食からヒット商品を生み出している。
名称:一般社団法人 東の食の会
住所:東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー5階
電話:03-6867-1128
FAX:03-5539-4982
H P:https://www.higashi-no-shoku-no-kai.jp/
facebook:https://www.facebook.com/higashinoshoku
Twitter: @higashi_pr

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