環境省「再エネスタート」連携企画 ウェビナー「太陽光発電とNAS電池の新たな導入モデル」開催!

2023/03/08  オムロンフィールドエンジニアリング 株式会社 

アンケートで95%の人が「満足」と回答!好評のウェビナー再配信  2023年3月13日(月)9時より公開開始!

オムロン フィールドエンジニアリング株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:四方 克弘)は、2023年3月13日(月)にウェビナー「太陽光発電とNAS電池の新たな導入モデル」を開催いたします。本ウェビナーでは、脱炭素とBCP対策において期待が高まる「太陽光発電+蓄電池」ソリューションに加え、初期投資ゼロで「電気代の削減」「温室効果ガスの削減」「災害時の電源確保(BCP)」を実現する新たな導入モデルもご紹介します。


【ウェビナー詳細・申込ページ】https://chikuden-setsuden.com/news/230209.html


電気代高騰により高まる企業負担、求められる脱炭素とBCP
ロシア・ウクライナ情勢などによるエネルギー価格の上昇や、急激な電気料金の高騰は、特にエネルギー使用量の多い企業にとって大きな問題となっています。さらに、パリ協定を契機に求められるようになってきた温室効果ガス(GHG)排出量の削減など、今ではサプライチェーン全体に影響が及んでいます。政府も、2050年までにカーボンニュートラルを達成すると宣言しています。加えて、地球温暖化に伴う異常気象、想定外と言われる自然災害が多数発生する現状であり、企業の危機管理も重要になってきています。

求められる企業の取り組み
脱炭素社会という大きな社会変化のなか、多くの企業が対策に苦慮されています。特に日本企業は積極的な省エネに既に取り組んでいるため、これ以上何ができるのかと頭を悩ませているのが現状かもしれません。

これらの課題を解消するソリューションをご紹介
本ウェビナーは、環境省「再エネスタート」との連携企画として、期待が高まる「太陽光発電+蓄電池」ソリューションについてご紹介します。
1)昨今の電気料金の状況/かつてない電気代の高騰
2)気候変動による環境変化/災害対策の重要性
3)太陽光発電+蓄電池の導入/EMSによる最適制御
4)実際の導入事例
初期投資ゼロで「電気代の削減」、「温室効果ガスの削減」、「災害時の電源確保(BCP)」を実現する新たな導入モデルもご紹介します。

ご参加いただきたい企業
以下のような課題をお持ちの企業にお勧めする内容となっています。
・使用電力の再エネ比率を高めたい
・GHG排出量を削減したい
・蓄電池を導入し、ピークカットすることで少しでも電気代を下げたい
・止まるところを知らない電気代の上昇から解放されたい
・大容量蓄電池を導入したいが、イニシャルコストがネック
・大容量蓄電池の価格、性能、安全性などを知りたい
・災害時の電源確保を実施したい

本ウェビナーについて
■ 主催:オムロン フィールドエンジニアリング株式会社
■ 協力:日本ガイシ株式会社
※お申し込み後にご視聴ページのURLをメールにてご案内させていただきます。
※期間中は何度でも繰り返しご視聴いただけます。
※ 他のウェビナー動画は以下よりご視聴いただけます。
https://chikuden-setsuden.com/webcast/new/index.html

オムロン フィールドエンジニアリング株式会社 について
オムロン フィールドエンジニアリング株式会社は、オムロンでソーシアルソリューションドメインを担うオムロン ソーシアルソリューションズ株式会社のグループ会社として環境ソリューションやエンジニアリング・サービスを提供する企業です。日本全国140 箇所の拠点と1,200 名のカスタマエンジニアによるサービスネットワークを構築し、エンジニアリング/フィールドサービス/バックアップサービスを全国のお客様に提供しています。

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