【SwitchBot】とスマートケアセンサー「まもる~のONE」がサービス連携を開始。遠隔で高齢者のご自宅の見守りを実現!

2023/03/20  株式会社 ZIPCARE 

スマートケアセンサー「まもる~のONE」を提供する株式会社ZIPCARE(東京都千代田区)は、IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」(※1)SWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)とサービス連携を開始。スマホ一台で、高齢者の見守りから家電の操作サポートが可能となるスマートケアホームを実現いたします。








社会的背景

2025年には約800万人の団塊の世代が後期高齢者となり、国民の4人に1人が後期高齢者という超高齢化社会を迎えます。さらに65歳以上の高齢者の5人の1人は、一人暮らしが増加傾向にあり、離れて見守りをするご家族だけでなく、ご本人も大きな不安を抱えています。在宅向けの見守り関連サービスの需要は年々増えていくことが予想されています。


スマートケアセンサー「まもる~のONE」とは

「まもる~のONE」は、ベッドに設置することで、睡眠やバイタル(脈拍・呼吸)、離床、居室内環境(温度・湿度・照度・気圧)を的確にとらえ、遠方に住むご家族のスマートフォンやパソコンに通知でお知らせするスマートケアセンサーです。シンプルなデザインのセンサーが日常に溶け込み、ご家族のプライバシーに配慮した見守りを行うことができます。オプションで駆け付け代行サービスをつけることも可能なので、いざという時も安心です。
(初期費用:税込¥4,950~ 月額利用料:税込¥4,950~/1台あたり)


株式会社ZIPCARE| https://zipcare.co.jp
まもる~の製品|https://mamoruno.zipcare.co.jp
まもコラム|https://mamoruno.zipcare.co.jp/column/


SwitchBotとの連携に関して

・SwitchBotハブミニ:エアコン操作との連携
「まもる~の」に搭載された温度センサーより、指定した室温を超える場合に冷房を自動でONにすることができます。また、指定した室温を下回る場合に暖房を自動でONにできます。室温とエアコン操作の自動連携により、夏の熱中症対策や、冬のヒートショック対策に役立ちます。

[SwitchBotハブミニ 使用シーン]

・SwitchBotカーテン:カーテン操作との連携
「まもる~の」に搭載されたエアバッグセンサーより、睡眠中から起床した際にカーテンを自動で開くことができるようになります。起床時に自動でカーテンを開けることで、朝の快適な目覚めをサポートいたします。

[SwitchBotカーテン 使用シーン]


SwitchBotについて

SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯、販売累計台数は300万台を突破しました。

会社名:SWITCHBOT株式会社
本社所在地:東京都渋谷区神南1丁目11番地4号FPG links JINNAN 8F
代表取締役:コネリー・リー
公式サイト:https://www.switchbot.jp/
Twitter:https://twitter.com/SwitchBotJapan
Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan
Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan
LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot
YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

(※1)2022年9月時点 2022年11月 家電Biz調べ


最新情報

■まもる~のONE Web限定 ショートムービー




■展示会情報







ブースでは、実機の体験、ベッドを使ったデモンストレーションなどを行う予定です。
是非この機会にご来場・ご体感くださいませ。

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