【備蓄をもっとおいしく!】家庭で使える新感覚のお米保存袋『極厚 米ガードミニ』が新発売!!

2023/05/30  株式会社 環境技研 

お米の「おいしさ」と「安心」を追求した保存袋にコンパクトサイズが新登場

株式会社環境技研(本社:富山県富山市、代表取締役:吉友誠)は、2023年6月1日(木)に、お米の保存袋「極厚米ガード ミニ」を新発売いたします。



昨年の発売以降、多くのお客様にご愛用いただいているアルミ製真空パック お米保存袋「極厚 米ガード」から、10kgタイプが新登場です。従来の30kgタイプの保存性能はそのままに、ご家庭でのお米の保存・備蓄に最適なコンパクトサイズに再設計しました。
「お米保存のプロ」がお米のためにこだわり抜いた専用保存袋


『極厚 米ガード』は、15年以上に渡り玄米用の保冷庫を企画・販売してきた当社と、「布団圧縮袋」の業界トップクラスのシェア率を誇る株式会社オリエント様とで共同開発した、お米のための保存袋です。「真空密閉」「無酸素」「光遮断」というお米の保存に必要な要素を揃え、常温での長期保存を可能にしました。

いま「備蓄」の重要性が再認識されています


地震や夏場のゲリラ豪雨、不安定な世界情勢など、私たちの生活を脅かす災害やリスクが増えており、防災備蓄への関心が非常に高まっています。
昨今では国や自治体などが家庭での「日常備蓄」を強く呼びかけており、ローリングストックをはじめとした、各家庭で始める食料備蓄が注目されています。
「お米」は備蓄の”大黒柱”


数ある備蓄食料の中でも”要”となるのはエネルギー確保のための「お米」。
10kgのお米が1袋あると、水と熱源があれば約135食分になります。
お米であれば、毎日消費するもののため備蓄やローリングストックなども始めやすいでしょう。
しかし長期間の保存となると、お米の食味の低下(古米化)、虫やカビの発生など不安に思われる方が多いのではないでしょうか。
そんなお米保存の不安を解決するために生まれたのが「極厚 米ガード」です。

【商品の特長】
1.10kg用だからご家庭での保存・備蓄にぴったり!
市販のお米は3~10kgサイズがスタンダード。ご家庭での保存や備蓄を考えて、10kgまでのお米に対応したサイズを開発しました。(※10kg以内であれば複数のお米の保存も可能です。)
ご家庭でのお米の保存・備蓄に

2.食味の低下は最低限!新米の風味を長くキープ
密閉・無酸素保存の効果でお米を酸化や乾燥から守り、お米のおいしさをキープします。


3.お米を害虫とカビから守り抜く!
米ガードは徹底した密閉・無酸素保存が可能なため、卵から成虫まで袋内の虫は全滅。外からの侵入も許しません。カビの生育も抑制するので、梅雨や暑くなる時期なども安心してお米を保存いただけます。

【ご使用方法】
簡単な3ステップで密閉・無酸素状態での保存が可能です。
1.お米(袋ごと)と脱酸素剤【付属品】を米ガードに入れる
2.ジッパーを閉める
3.掃除機(または専用電動吸引機「米ポンプ」※別売り)で中の空気を抜いて完成
商品概要


ご家庭でのお米の保存・備蓄に
■商品名:極厚 米ガードミニ(10kg用 2枚入り)
■発売日:2023年6月1日
■本体サイズ:60cm×43cm
■展開店舗:一部のホームセンター、ネット通販など
■商品URL:https://www.amazon.jp/dp/B0C2P72ZKB/
大量ストックや生産農家様向け
商品名:極厚 米ガード(30kg用 1枚入り)【販売中】
■本体サイズ:92cm×60cm
■商品URL:https://www.amazon.jp/dp/B0C2NXSW1K/

【会社概要】
会社名:株式会社環境技研
代表者:吉友 誠
所在地:〒939-8261 富山市萩原521-1 TEL:076-482-5515
設立:1996年3月
事業内容:・玄米保冷庫設計企画販売・穀物、青果貯蔵システム・各種冷熱プラント設計施行・極厚米ガード製造販売元・鮮度の炭製造販売元・炭製品企画販売・光触媒各種システム設計企画

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