商談・架電ログ自動解析ツール「アンプトーク」、Microsoft Teams チャット連携開始

2023/06/27  amptalk 株式会社 

コメントなどの通知に加え、特許出願中の技術でZoom Phoneの着信/不在着信も顧客情報とともに通知

 amptalk株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:猪瀬 竜馬、以下 amptalk)は、IP電話やオンライン商談の書き起こしや分析・要約などが可能な商談・架電ログ自動解析ツール「アンプトーク」において、Microsoft Teamsのチャットと連携を開始し、アンプトークでの商談分析結果・コメントの通知を可能にします。また、特許出願中の技術により、Zoom Phoneの着信通知や不在着信の通知をMicrosoft Teamsのチャットに通知します。  これらの機能は、今までSlackのみの対応でしたが、国内のビジネスチャットツール利用率が67.3%※と最も使われているビジネスチャットであるMicrosoft Teamsのチャットと連携することで、より多くの企業のセールスイネーブルメントの実現・営業DXを可能にしていきます。 ※Biz Clip調査レポート「企業のビジネスチャット利用実態調査2022(https://www.bizclip.ntt-west.co.jp/articles/bcl00014-035.html)」



◼️概要
1.商談の分析結果やコメントをチャットに即時通知。“録画“するだけ”を減らし、営業パフォーマンスの改善へ。
 アンプトークとMicrosoft Teamsのチャットを連携すると、解析終了時や商談にコメントが追加されたタイミングで通知されます。これにより、商談の分析やコメントをみることを促進することで商談の振り返り機会の向上や、マネージャーなどは気になる案件のフォローもタイムリーに行うことが可能となり、セールスイネーブルメント実現に貢献します。

2.Salesforceと連携しZoom Phoneの着信・不在着信が顧客情報とともにリアルタイムでチャットに通知。(※特許出願中)
 Salesforceに蓄積された顧客情報とZoom Phoneへの着信を即時に紐付け、Microsoft Teamsチャットに通知します。

◼️「アンプトーク」概要
 「アンプトーク」は、IP電話やテレビ会議システムなどあらゆるコミュニケーションツールと連携し、オンライン商談や通話を自動で書き起こし・要約・解析し、Salesforce / HubSpot / Slack / Microsoft Teamsに自動出力することで、オンライン商談を自動化・可視化します。
「アンプトーク」を用いることで、あらゆる企業のセールスイネーブルメントを実現し、インサイドセールスからフィールドセールス、カスタマーサクセスまで営業組織全体の生産性向上を支援します。
◯連携しているツール:
(ビデオ会議)Zoom Meetings , Microsoft Teams , Google Meet
(IP電話)Dialpad, Zoom Phone
(SFA)Salesforce, HubSpot
(チャット)Slack , Microsoft Teams
◯利用料金(年間契約の場合)
【Basicプラン】初期費用お見積もり、月額4,000円/ユーザー
【Proプラン】初期費用お見積もり、月額5,900円/ユーザー


◼️ 会社概要
 amptalkは、「 無駄を省き人と人が向き合う時間を最大化する」をミッションとし、「 昨日まで世界になかったチャンスを」作り出すことを目指しています。“人”だけではできなかったことを成しとげることで、“人”がより効率的に働ける世の中を作る会社です。
ユーザーがより効率良く営業活動に集中し、売上をあげることで世の中に「機会」を作り出すことを目指し、音声認識の仕組みや様々なAIの技術を用いて営業人員の効率化を加速するプロダクトを開発し、販売しております。
商号  :amptalk株式会社/アンプトーク株式会社
代表者 :猪瀬 竜馬
所在地 :東京都渋谷区渋谷3-2-3
設立日 :2020年5月
HP :https://amptalk.co.jp/

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※本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

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