【Jobgram】「仕事は、夢か責任か。モチベーションタイプで見極める科学的な採用判断」のセミナー限定資料を無料配布

2023/07/06  グラム 株式会社 

グラム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小出悠人)は、当社が運営するRPO・採用コンサルサービスJobgramゲートウェイ(ジョブグラムゲートウェイ)での採用面接の精度向上ノウハウをもとにしたオンラインセミナー「仕事は、夢か責任か。モチベーションタイプで見極める科学的な採用判断」の参加者限定の配布資料を無料公開しました。




配布資料
「仕事は、夢か責任か。モチベーションタイプで見極める科学的な採用判断」セミナー資料

制御焦点診断シート



【資料ダウンロードはこちら】
https://job-gram.jp/document/motivationtype


資料を配布する背景
「仕事は、夢や理想を追求・実現するものである」
「仕事は、自分に与えられた責任を果たすものである」
仕事の進め方には、この「2つのタイプ」が存在します。
採用判断において、候補者がどちらのタイプなのか見極めることが非常に重要です。

弊社では、制御焦点理論というモチベーションタイプを活用した「科学的な採用手法」をオンラインセミナーにて解説しております。

なぜ適性の見極めが重要なのか、制御焦点理論によってどうパフォーマンスが変化するかなどについて解説する他、2つのモチベーションタイプを見極める方法や、それぞれのモチベーションタイプを組織開発や採用全般へ応用する具体例もご紹介しています。

そしてこの度、採用や組織開発でお困りの方々に広く活用していただけるよう、セミナー参加者のみに配布していた資料を一般公開することにいたしました。


セミナーのトピックス
なぜ適性の見極めが必要か?

仕事で重要なのは、責任か夢か

制御焦点理論とは?

タイプに合わない役割を任される例

攻撃型・防御型をどうやって見極めるのか?

制御焦点の組織開発や採用全般への応用




資料イメージ



【こんな方におすすめ】
採用活動に課題を感じている人事・採用担当者

組織の人材活用に悩んでいる経営者

パフォーマンス向上に関心のあるマネージャーやリーダー

組織開発・人材育成を担当している方で新たなアプローチを求めている方

制御焦点理論に興味を持ち、実務への応用方法を知りたい方



【料金】
無料

【配布資料】
「仕事は、夢か責任か。モチベーションタイプで見極める科学的な採用判断」セミナー資料

制御焦点診断シート



【資料ダウンロードはこちら】
https://job-gram.jp/document/motivationtype


【Jobgram適性検査 導入企業(一部)】


【Jobgram導入事例】
人間は判断を間違うもの。急成長のM&AベストパートナーズがJobgramで実現する「バイアスとムラのない」採用選考(https://job-gram.jp/posts/08_MABP

「性格診断はスナップショットに過ぎない」と語るアドウェイズ/UNICORN代表が採用に適性検査を使う理由(https://job-gram.jp/posts/06_unicorn

急成長ベンチャー「M&Aクラウド」が過去のミスマッチから得たもの(https://job-gram.jp/posts/05_macloud

離職率40%がゼロに。選考工数は1/10。採用ミスマッチから抜け出した「超効率的」選考術(https://job-gram.jp/posts/09_sherpa



■グラム株式会社について
性格傾向データを活用したSaaS提供、RPO・採用コンサルサービスを行っています。

【事業内容】
Jobgram適性検査(SaaS) https://job-gram.jp/

Jobgramゲートウェイ(RPO・採用コンサル) https://job-gram.jp/gateway

Jobgram性格診断(個人向け無料性格診断) https://jobgram.jp/



【会社概要】
代表:小出 悠人
所在地:東京都渋谷区
設立:2012年6月7日

【プロフィール:代表取締役・小出 悠人】
2012年、KDDIが行う起業支援プログラム「KDDI∞Labo」に当時最年少である20歳で採択され、2012年6月、株式会社U-NOTE(現 グラム株式会社)を創業。

2015年10月、スマートフォンアプリの開発、運営を行う株式会社イグニスの連結子会社になる。

2018年10月、ビジネスパーソン向けメディア「U-NOTE」を株式会社PR TIMESに事業譲渡し、グラム株式会社に社名変更。

過去の事業急拡大フェーズでの人材採用・組織づくりの小さな失敗が後に深刻なダメージとなった体験をもとに、採用拡大とミスマッチ防止を実現するHR Techプロダクトの開発運営に注力。



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