最新号Vol.21は神戸大学ウェブサイトで全文公開中
日刊工業新聞社（代表取締役社長：井水 治博、本社：東京都中央区）は、グラフィックデザインやウェブデザイン、メディアプランニングを手がける株式会社オーバル（東京都千代田区、佐藤 理恵子社長）と共に神戸大学の広報誌『風』最新号Vol.21の製作を手がけました。オーバルが受託し、弊社は主に「取材・執筆、写真撮影」を担当しました。
日刊工業新聞社は株式会社オーバルと共に製作を担った、
神戸大学の広報誌『風』最新号Vol.21（https://www.kobe-u.ac.jp/info/public-relations/magazine/kaze/index.html）が公開されております。
本誌（紙の印刷冊子）は２０２３年７月下旬に発行。順次卒業生や、学生のご家族、関係機関に配布されております。デジタル版は神戸大学の公式ホームページより、WebパンフレットやＰＤＦ形式でもご覧いただけます。
◆神戸大学広報誌『風』 Vol.21 目次
テーマ：ABUNDANCE（アバンダンス）ー食の“豊かさ”を見つめ直す
[特集1] 海藻が蓄えるブルーカーボン
[特集2] 進化−食を新たに生み出す
統計データで遺伝をコントロール / 進化を加速するゲノム編集技術
[特集3] “食”にまつわるデータを読み解く
農業の持続的発展を見通す / 新しい視点から見る世界 / 行動科学を食習慣の改善に
[学内活動] 「神大ACTIONS」
神戸大学学生環境サークル えこふる / フードドライブ活動 / 大学生協による食育
研究室へようこそ
きらり神大OBOG
進学・進路情報
神大TOPICS
神大生、今昔
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◆神戸大学広報誌『風』
・・・下記ウェブサイトよりデジタル版でご覧いただけます。
https://www.kobe-u.ac.jp/info/public-relations/magazine/kaze/index.html
編集・発行／神戸大学 総務部広報課
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※神戸大学広報誌『風』について
2013年7月から発行する広報誌『風』は、神戸大学が今、力を入れているのは何なのか一目で分かる誌面作りを目指しています。大学がよって立つ「研究」「教育」「社会貢献」の3本柱を中心とした構成です。『風』の題字は魚住和晃名誉教授に揮毫いただきました。悠々たる題字にふさわしい誌面をお届けします。（神戸大学ウェブサイトより）
【お問い合わせ】
日刊工業新聞社 西日本支社クロスメディア部
（下記問い合わせフォームをご利用ください。）
https://corp.nikkan.co.jp/contacts/add
【株式会社オーバルについて】（
https://oval-design.co.jp/）
オーバルは1991年設立の東京にあるデザイン事務所です。
「新鮮なものをつくる」「価値あるものをつくる」をテーマにデザインをしています。
グラフィックデザイン、WEBサイトデザイン、メディアプランニングなど、
一つの分野にとどまらず、幅広い視点でクライアントへ提案しています。
また、個人や組織に存在するさまざまな違い、すなわち「多様性 Diversity」を大事にしています。
クライアントとデザイナーがディスカッションを深め、さまざまな意見やアイデアが
ぶつかり合う中から、いままでにない新しい価値を生みだすことを目指しています。
【日刊工業新聞社について】（
https://corp.nikkan.co.jp/ ）
1915 年（大正4年）、日刊工業新聞の前身「鉄世界」が創刊。それ以来「モノづくり」に特化したオンリーワンのメディアとして、ビジネスに役立つ情報発信に努めてきました。
2015年11月には創刊100周年を迎え、現在、神戸支局を始め全国39ヶ所の取材ネットワークを駆使し、上場企業だけではなく中小企業の動向にも目を光らせ、最新かつ信頼性の高い情報を収集しています。産業紙のジャンルを切り拓いたパイオニアであると同時に、幾多の変遷を経て、産業の総合情報機関として確固たる地歩を占めております。新聞を中核に、出版、電子メディア、イベント、教育などのあらゆる事業を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。
