株式会社SoWiLL、IT×英語スクールのKredoと事業提携

2023/12/01  株式会社 SoWiLL 

「0円移住」の支援制度とITオンラインスクールがセットに!

「0円移住で日本を元気に」のコンセプトで移住支援事業を運営する株式会社SoWiLL(本社:東京都中央区、代表取締役:早川 諒、以下SoWiLL)は、ITと英語のオンラインスクールを運営するKREDO JAPAN株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:横田 猛夫、以下Kredo)と事業提携し、移住者が移住先からオンラインでITと英語をべる「0円移住×Kredo」の取組を開始致しました。これにより、移住をキャリアアップへの機会とする支援を開始したことをお知らせ致します。


◼︎0円移住との提携が決まった、オンラインITスクール「Kredo」の代表の横田 猛夫社長に、
「0円移住」代表の早川よりインタビューさせて頂きました。


以前は、地方移住に興味があっても、都心から地方に移住すると、

・仕事が見つからない、、、
・収入が下がってしまう、、、
・交通が不便になるので出社が大変、、、

などのデメリットが多く、移住しにくいというお声が大多数でした。

しかし今はリモート時代。地方に移住しても、リモートで仕事ができるスキルを身につければ、生活費は下がって収入は変わらない、むしろ収入があがる可能性すらあると横田社長は仰います。
そんな生活、夢のようですよね。

そんな夢を叶えるためのスキルが、ITと英語。
そしてなんと今回のKredo×0円移住の取組では、移住者が仕事をしながらオンラインでITと英語を実質0円で学べてしまう支援制度が新たに始まりました!

そんな横田社長のインタビュー記事は、0円移住の公式サイトより、ぜひご覧ください。
https://xn--pqq235h.net/





◼︎移住しながらITと英語が実質0円で学べる、Kredo×0円移住の取組とは?
今回、オンラインITスクール「Kredo」が0円移住と提携することになった背景とは?

(横田社長インタビュー記事一部抜粋)
まず、「0円移住」の考えやビジョンに共感したことがとても大きいです。

日本の地方における課題は非常に大きく、日に日にそれは表面化しています。
それを自分自身が、東京、地方、海外を仕事で行き来する生活の中で強く感じていました。

そういった自分ごととして感じる課題の解決にコミットしている「0円移住」の早川社長とのお話の中で今回のご提携に至りました。

私は東京、地方、海外を仕事で行き来した生活をしています。
その中で必ず故郷、鳥取に毎年足を運んでいます。

弊社のバリュー(行動指針)にも「移動をする」が入っているぐらい、この「移動」を大事にしながら仕事をしているのですが、いま、みなさんがこれから活躍をしていく上で、都心にこだわる必要はないです。

リモートで世界中の方と世界中の方へ価値が提供できる、その対価としてお金を稼ぐことができる時代です。
もちろん一定の努力は必要ですが、それを初学者から実際に実現されている方が多くいます。

ぜひ、東京や都市で消耗されている方、自分らしく生きられていない、場所を選ばず自由に働きたい、と感じている方は地方への移住を選択に、次の一歩を踏み出してみてください!

◼︎Kredoの概要
MISSION
ITと教育で世界に価値を創造し人類に貢献する

なぜ、ITなのか?
ITは情報革命期の現代において、社会価値、教育価値を最大化させるツールだと考えます。私たちは自分の可能性や選択肢を広げたい、挑戦したいと思っている人のために存在し、それを最大化させるためにITを使います。

なぜ、教育なのか?
私たちは都合の良い、生まれた瞬間に人生が決まる、といった運命論を信じません。
私たちは教育が人の礎、根本を作る重要なものだと考えます。教育は全ての人により良く、より豊かに生きるための選択肢を増やし、社会をより良くします。だから教育にこだわります。




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