日本人古来の万物への感謝の気持ちで「家を浄め、歳神様を迎える」
株式会社アミナコレクション（本社：神奈川県横浜市 代表取締役社長 進藤さわと）が全国に展開する「岩座（いわくら）https://cutt.ly/KwOGBcUB」では、オリジナル「注連縄（しめなわ）飾り 」をはじめ、2024年【辰年】の干支米「龍の瞳」を11月22日に新発売し、お正月の迎え方を商品と共にご提案いたします。
心洗われる日本らしいシンプルで荘厳なデザインの商品を取り揃え、日本人の心のあり方と新しい御守りをご提案しています。
お正月は、日の出とともに「歳神様(としがみさま)」が現れる
その由来は神道の「八百万(やおよろず)」の神様であり、
家を災いから守ってくれる先祖の霊ともいわれています。
歳神様（年神様）とは？
正月を迎えるにあたり、大晦日の夜にその年の吉方である恵方（えほう）よりご先祖さまを導いて各家庭を訪れ、その家族と一緒にすごされ、一年間の健康と幸福を授ける神様といわれています。お米や穀物がたくさん稔る（みのる）ようにしてくれる お米の神様「穀物神」として人々を見守ってくれるといわれています。
年神様は農繁期から外れている農閑期の 「お正月」と「お盆」年２回各家を訪ねられるとされ、お正月には「お鏡餅」を供え、「門松」や「正月飾り」などの飾り付けをします。これは、年神様や帰って来られるご先祖様にたいする「目印」などともいわれます。
■2024年の干支【辰】を記念した干支米「龍の瞳」
お正月にいただく特別なお米。新年のごあいさつ、お年賀ギフトに最適です。
品名：龍の瞳(R) 品種：いのちの壱 収穫時期：令和5年度新米10月収穫 産地：岐阜県飛騨産
販売開始:2023年11月22日 価格：1,080円 包装：米2合パック（300g）
販売先：岩座 直営店舗 SHOP LIST：
https://cutt.ly/JwOGMWqP
■神前に「龍の瞳」をお供え
干支米「龍の瞳」は、お米作りに欠かせない、水を司る「龍神」が名前の由来です。「瞳」のように丸く、大粒に育った最高級のお米。神様へのお供えものにいかがですか。
品名：
おみくじ付き干支米セット価格：1,870円 販売開始:2023年11月22日
2024年の辰をモチーフにした陶器の干支おみくじと、「龍の瞳」２合（300g）のセット。縁起の良い「辰」の陶器みくじは、中に入っているおみくじを引いたあとは、干支飾りとしても愉しめます。
販売先：岩座公式オンラインショップ
https://cutt.ly/MwOGMZrR
干支飾りはその年の家を守ってくれるので、一年を通して飾っていただけます。
干支米「龍の瞳」を神棚にお供えし、その後美味しくいただけます。
龍の瞳の最大の特徴は、食べごたえのある粒の大きさ。コシヒカリの1.5倍ほどあり、日本最大級のサイズです。そして粘り気と甘味があり、冷めた時も美味しいのが特徴です。「農薬を岐阜県の基準の1／3以下にする」「草が生えたら手でとる」などのいくつもの厳格な規定基準をクリアした最高級のお米です。
注連縄（しめなわ）飾り
歳神様をお迎えするため、大掃除（お浄め）を済ませたら、お正月飾りの出番です。
◆飾り始め…
12月13日～28日または30日 ※29日、31日は避ける
◆飾り終わり…
1月7日 ※地域によって異なる
◆岩座オリジナル 注連縄 正月飾り
日本のお正月には欠かせない伝統の飾り。歳神様を迎え、家族みんなの大きな福を招きます。
販売先：直営店、オンラインショップ
https://cutt.ly/9wOG1TQf
神棚 神器 を新調する
日本人のふるさとと言われる伊勢神宮20年に一度の遷宮にまつわる「常若（トコワカ）」の精神は、古くなったものを作りかえることで、常に若々しく生まれ変わろうとする心を生み出します。
岩座-IWAKURA-概要
【コンセプト】
日本の美しい心、祈り
神社からヤシロ・鳥居・森を
取り除くと残るのはイワクラ。
そこにこそ力がある。
私たちは、日本人にとって日常の心のあり方、生活そのものが祈りと考えます。
「岩座」では、心洗われる日本らしいシンプルで荘厳なデザインの商品を取り揃え、新しい御守のあり方を提案していきます。横浜中華街の本店から始まり、全国15店舗を展開しています。
公式オンラインサイト：
https://cutt.ly/CwOG1Gq6
アミナコレクション概要
1976年創業。民俗文化を理念に事業展開をし、『チャイハネ』、『Kahiko』、『マウナロア』、『倭物やカヤ』、『岩座』など、店舗事業、卸事業、カフェ、ホステル等を展開しています。公式ページ：
https://cutt.ly/vwOG0WiP
