激変する時代の ”設備管理” におけるDX・カーボンニュートラル・人/体制づくり(13社14事例の先進事例が結集)

2024/01/30  公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会 

第62回 設備管理全国大会(設備管理・技術カンファレンス) 2024年3月7日(木)▶8日(金)品川フロントビル会議室(公益社団法人日本プラントメンテナンス協会)



公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会(会長:河合 満[トヨタ自動車株式会社 Executive Fellow])では、日本の製造業を取り巻く、諸課題に対して、先進企業のマネジメントの考え方や具体的な取組み事例を紹介している。

今回は、3月7日(木)と8日(金)の2日間で、品川フロントビル会議室にて、設備管理・技術カンファレンス「第62回 設備管理全国大会」が開催される。

設備管理全国大会は、1961 年に我が国において初めて開催された本格的な設備管理の発表大会である。その時代の流れに沿ったテーマを発表する場、議論する場として認知され、今や設備管理分野最大の技術講演大会として定着している。





発表光景(第61回開催時)昨年度大会テーマを継承しつつ、難題に挑みし続ける第62回の発表テーマ設備管理全国大会 企画委員会では、昨年度大会のテーマの流れを継承しつつ、これからの課題を織り込んだテーマとして、第62回大会のメインテーマを掲げた。

◆ 具現化される設備管理DX
 ◆ カーボンニュートラルに挑戦する設備管理
  ◆ 激変する時代の人づくり・体制づくり

今後、私たちが、このような難題にどのように取り組めば良いのかという問に、一つの道しるべになる大会になると期待している。
▶▶▶今回のテーマへの想いについて、詳しくはこちらから




発表者との交流会光景(第61回開催時)昨年度大会で好評だった”発表者との交流会"も開催設備管理全国大会では、発表を聴いて終わりではなく、さまざまな人・立場・視点で議論し、皆がレベルアップしていく場になるようにと考えている。
そのためにも、活発な議論の場を用意することが非常に大切だと考えている。
その一つとして、昨年度大会で好評だった”発表者との交流会"を各日最後に設けている。各発表後の質疑のほかに、生の声が聞きやすい、この”発表者との交流会"をぜひ活用いただきい。



13社14事例の発表企業は、以下のとおり(発表順・法人格略)
発表内容の概要はこちらから
▶▶▶ プログラムPDF(ダウンロード)へ
▶▶▶ 公式サイトへ


3月7日(1日目)発表概要
3月8日(2日目)発表概要
参加申込みと本イベントの詳細はこちらから 
▶▶▶ https://info-jipm.jp/event/management/

【開催概要】
2024年3月7日(木)9時30分~17時35分
 2024年3月8日(金)9時30分~17時10分
品川フロントビル会議室
 東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル B1階
 ※品川駅港南口より徒歩3分
 ※アクセスは、こちらから
〇参加料
 会員価格 両日料金:¥46,000-/名、片日料金:¥35,000-/名
 一般価格 両日料金:¥57,000-/名、片日料金:¥46,000-/名
 ※会員価格の適用には、日本プラントメンテナンス協会 正会員・事業所会員/ 日本能率協会 法人会員であることが必要

参加申込みと本イベントの詳細はこちらから 
▶▶▶ https://info-jipm.jp/event/management/

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