エースオンラインストアのコンテンツ活用ツールとしてvisumoが採用

2024/02/02  株式会社 visumo 

ビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo(ビジュモ)」を提供する株式会社visumo(東京都渋谷区 代表取締役 井上 純)は、エース株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 森下 宏明)が運営する「ACE Online Store」にてvisumo social/visumo videoが採用、リリースされたことをお知らせいたします。


ACE Online Storeでは、「PROTECA」「ace.」「Jewelna Rose」など、計20以上のブランドのスーツケースやバッグ、小物やアクセサリーなど、さまざまなアイテムを販売しています。

各ブランド・各店舗が運営する30個以上のInstagramアカウントで投稿されたコンテンツを、ACE Online Store上でも活用するために、visumo social、商品ページ内の動画活用ツールとして、visumo videoが導入されました。
各ブランド・各店舗のコンテンツを活用



エース株式会社では、ブランド・店舗ごとにInstagramのアカウントを持ち、それぞれがアイテムのおすすめポイントや使い方の紹介を行っています。visumo socialを導入することで、これらのコンテンツをSNSだけでなく、オンラインストア上でも活用できるようになりました。



ブランドページや商品ページにも、該当する各店舗での投稿が出し分けられるようになったため、オンラインストア上のコンテンツが充実。実際にアイテムを使っているイメージを消費者に伝えることができます。
動画の活用で視覚的に商品の魅力を訴求


また、商品ページでの動画活用が開始されました。visumo videoの導入により、商品ページでの動画自動再生が実現。いままでサイト内で公開できていなかったコンテンツが活用できます。
【エース株式会社 ご担当者様コメント】
オンラインストア内のコンテンツ拡充、及び直営店との相互送客を目的に導入いたしました。これまで複数あるブランドや直営店のInstagramアカウントを、顧客へのアプローチやブランディングに最大限活かしきれていないと感じておりましたが、店舗とオンラインストアに視覚的導線が生まれたことで更なる相乗効果が期待できると実感しております。

また商品ページ内での動的コンテンツ活用が可能となったことで、特性上今まで伝わりにくかった商品情報をより正しく提供できるようになりました。今後はUGC活用も検討し、更なる顧客満足度の向上を目指して参ります。
ビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo」について


visumoはブランディングや商品訴求を強化するビジュアルデータを一元管理するビジュアルマーケティングプラットフォームです。導入実績は国内700社を超え、インスタグラム上のUGC(※)を活用する機能やYouTubeなどの動画データをオウンドメディアで活用する機能、スタッフのリソースを活用してコンテンツ投稿を強化する機能など、事業者様のウェブサイトでのデジタル接客を強化するサービスを提供しています。
(※)UGC:User Generated Contentの略称
1. インスタグラム上のUGCや公式投稿、
アンバサダー投稿などを活用する「visumo social」
2. ECサイトの動画コマースを推進する「visumo video」
3. アンバサダーやスタッフが投稿できる専用ツール「visumo snap」



デジタル人材が不足する中でテクノロジーを介してDX推進を可能とすることをビジョンにサービス開発を続けています。スマートフォンデバイスの普及と進化、またネットワークインフラの発展によりリッチなコンテンツが増えている現在、”読む”だけでなく、無意識に”見る”ということから生み出す顧客体験を信じ、次世代のビジュアルマーケティングを推進しています。※本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。■visumoサービス紹介サイト
https://visumo.asia/■お役立ち資料ダウンロード
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