株式会社シースリープラス(C3PLUS)は、「株式会社スライベックス(THRIVEX)」へ社名変更

2024/02/22  株式会社 スライベックス 

コンサルティングとテクノロジーの力で日本の中小企業の事業を再構築。繁盛の創造へ貢献します。



長崎県を中心に中小企業のDX コンサルティングを行っている株式会社シースリープラス(C3PLUS)(本社:長崎県長崎市、代表取締役:鶴野嵩敬)は、2024年2月22日より株式会社 スライベックス(THRIVEX)へ社名を変更致します。
■新社名の意味
「繁盛する、富む、目標に向かって前進する」といった意味を持つ英語の「THRIVE」に、あらゆるものを繁盛させていくという決意を込め、「×(かける)」、そして「TransformのTrans-」の略語である「X(エックス)」をプラスして、「THRIVEX(スライベックス)」という社名に致しました。

■社名変更の背景
創業から3年、様々な企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)のお手伝いをさせて頂きましたが、まだ多くの企業がノーコードツール等でアナログ情報をデジタル化する「デジタイゼーション」や、業務をデジタル化する「デジタライゼーション」で終わっていて、新たな付加価値を生み出すDXにまでに至っていないのが、日本が直面している課題です。私たちは、日本の中小企業のDXを加速させるため、新たに「繁盛の創造」をミッションとして、DXコンサルティングを通じて、クライアントの繁盛、人の心の繁盛、日本の繁盛の創造に全身全霊で貢献していきたいと思います。

ミッション、ビジョン、DXコンサルティングに臨む姿勢について
社名変更に伴い、これまでのミッション、ビジョン等を以下のように刷新させて頂きました。
【ミッション】
お客さまと共にDXで繁盛を創造する。
【ビジョン】
コンサルティングとテクノロジーの力ですべての人が真価を発揮し、共創する、活気あふれる社会を実現する。
【DXコンサルティングに臨む姿勢 4つのC】

■株式会社スライベックスについて
私たちスライベックスは、中小企業の躍進なくして、日本経済の発展はないと信じています。デフレから脱却し、インフレに向かう日本が直面しているのが慢性的な人手不足であり、これが解消される見込みはありません。そこで必要とされているのが、DX(デジタルトランスフォーメーション)です。
日本の中小企業の発展には、DXによる業務改善、事業の再構築が欠かせませんが、それを担える人材もまた不足しています。スライベックスは、DXにおける豊富な知識と経験、現場に深く入り込んだコンサルティングを通じて業務を改善。事業を再構築し、システム運用までを丁寧にサポート。お客さまの事業に潜在する真の価値を見い出し、共にビジネスを発展させ、繁盛を創造することに貢献していきます。

・代表者:鶴野嵩敬(つるのたかゆき)
・所在地:長崎県長崎市元船町9-18 長崎BizPORT 2F
・設立:2021年5月13日
・事業内容:DXコンサルティング、システム開発・保守運用、kintoneプラグイン開発・販売
・企業サイト:https://thrivex.co.jp/

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