グローバル韓食ブランド「bibigo」ブランドロゴ変更でKフードの世界化を促進

2024/02/29  CJ FOODS JAPAN 株式会社 

全世界で「Kフードの代名詞」として位置づけられることを目指します。

CJ FOODS JAPAN株式会社(本社:東京都港区、代表:林 暻逸)は、韓国料理のリーディングカンパニーとして世界へ向けてさらなる浸透を図るため、グローバル韓食ブランド“bibigo”(ビビゴ)のブランドロゴと商品パッケージデザインを、2024年3月1日(金)から変更致します。

bibigo新ブランドロゴ
 今までビビンバを盛る石鍋の形でしたが、韓国語で“お膳”という意味のパプサンをモチーフとした形に生まれ変わります。新しいデザインの外側を流れるように囲う円には、Kフードを世界へ広める強い意志を込めました。また、以前は英語のみでbibigoと表記しておりましたが、ハングルを一緒に入れることで韓国ブランドとしての誇りを表しました。bibigoはこの新しいロゴとともに、全世界で「Kフードの代名詞」として位置づけられることを目指していきます。
 新しいロゴは、韓国、日本、中国、東南アジア、オセアニア、アメリカ、ヨーロッパなど、あらゆる市場でグローバルに使用され、順次商品パッケージにも適用されていきます。 商品パッケージにおいては、ブランドイメージの一貫性を強化する他、機能的なニーズに応え、商品やシリーズ間で十分な差別化が図れるデザインを開発いたしました。bibigoブランドのイメージを保ちながら、店頭でのインパクトの最大化を図ってまいります。

bibigo新ブランドロゴ適用パッケージ


■bibigoについて                                     



2010年にスタートしたbibigoは、グローバル韓食ブランドです。"live delicious "という新しいスローガンのもと、忙しく厳しい現代の生活をより豊かにすることを目指し、世界中の食卓に韓国料理と文化をお届けしています。bibigoにとって、温かくて美味しい料理は単なる食事ではなく、「人生をまるごと、ごちそうに」するための手段です。韓国の情熱に根ざした高品質の食品で、bibigoは消費者がすべての瞬間を最大限に楽しめるよう応援します。
bibigoの商品は世界70カ国以上で販売されており、代表商品である「マンドゥ(韓国式餃子)」は世界6大陸の約50,000店舗で販売されています。また、PGAツアー・レギュラーシーズン・トーナメントであるTHE CJ CUPの公式スポンサーであり、LAレイカーズの初のグローバル・マーケティング・パートナーとして、世界中のスポーツ・ファンと韓国の食文化を共有しています。
HP:https://cjfoodsjapan.net/bibigo/■CJ FOODS JAPANについて                                     



健康、楽しみ、便利を創造するグルーバル生活文化企業韓国として最も身近な食品メーカーであるCJ 第一製糖の日本法人。1953 年、韓国で製糖事業からスタートし、砂糖、小麦粉、調味料などの基礎食品及び加工食品を生産・販売。日本法人では、韓国の味を世界の人々に伝える韓食代表ブランド「bibigo」、100%果実発酵酢である「美酢」、韓国本場の味を実現する調味料ブランド「ダシダ」を展開しています。
HP:https://cjfoodsjapan.net/

他の画像

関連業界