AI（人工知能）と人間の共作によるショーミュージックとともに稲垣貴子、福士リナらトップモデルたちがランウェイを華やかに彩る
来たる3月14日(木)に、日本を代表するデザイナーとして
エレガントでモダン、そしてクオリティの高いモードを提案し続ける、芦田多恵の「2024-2025秋冬コレクション」をグランド ハイアット 東京にて発表いたします。
今回も政財界をはじめ各界の著名人や俳優、インフルエンサー、そして約30か国の在日大使などのご来場を予定する、Rakuten Fashion Week TOKYOの中でも最大規模を誇るショーとなります。
ランウェイを飾るのはKiko Inagaki（稲垣貴子）、Rina（福士リナ）をはじめとする、今のファッションシーンを象徴する旬のモデルたち。
当日はレディースラインメンズライン合わせて、48ルック（レディース：38、メンズ10）が登場します。
今シーズンは、『
SENSE OF SMALL DISCOMFORTS』
(日常に誰もが感じるちょっとした違和感 ー それが新しい時代をつくりあげる)をコンセプトに、AI（人工知能）と人間の共作による
ショーミュージックとともに発表します。自然界にインスパイアされた美しい音色と、リアリティのある都会の喧騒や機械的な音の交錯。
どこか違和感のある音同士が人間とAIの協業によって完成された音楽に変化していく過程をお楽しみください。
当日、ショーの模様を午後7時よりTAE ASHIDA公式インスタグラムアカウント（＠tae_ashida_official）にて、そして午後4時よりRakuten Fashion Week TOKYO公式サイトTOPページ（
https://rakutenfashionweektokyo.com/）とYouTubeチャンネル(
https://www.youtube.com/watch?v=F51cHC004Yc)でのライブ配信を行います。
またアーカイブ映像はインスタグラムのライブ配信終了後まもなく、
同アカウントにて視聴可能です。
