【いつか青と黄色の街に】下北沢のデザイン会社あおときは下北沢の未来を席巻していくべく、クリエイティブの力で全力のまちづくり事業を展開していきます。

2024/04/02  株式会社 あおとき 

グラフィックデザインの確かな実績を軸に、デザイン×SNS、デザイン×Web3、デザイン×教育事業を展開する株式会社あおとき(以下:あおとき)は、本気の下北沢のまちづくり事業へ参画します。

【当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは株式会社あおときの夢です。】


青と黄色の街へ
多様性とカルチャーが折り混ざる「都会の田舎」下北沢。
「音楽」「演劇」「古着」「カレー」など一言では表せない街。

そんな下北沢にはこれといったランドマークがありません。
こんな多様性の街だから、いいのかもしれません。
でもせめて銅像やシンボルタワーなどハードなランドマークでなく、下北沢といったらなんとなくこの色。そんなイメージがあると多様性の街・人でありながらも同じ方向を迎えるのではないかとあおときは考えています。
あおときのこれまで
文字通り、「あおとき(青と黄)」。デザインと〇〇を掛け合わせてできる化学反応の可能性をこれまで探ってまいりました。
●デザイン×SNS

下北沢の情報を発信する自社Instagramアカウント
特にInstagramはアウトプットでデザインが必須のため、デザインとの親和性が良いと考え、力を入れてきました。
自社Instagram(https://www.instagram.com/aotoki.inc/)では、下北沢のおすすめスポットやトレンド情報を発信。約2年ほどでフォロワー5500となり、そのほとんどが下北沢と関係のある方である「質のいいアカウント」の育成に成功。
本アカウント力を活かしリアルでのイベントも定期的に開催。また下北沢でのデザイン案件が増加するなど、着実に下北沢での独自コミュニティを築くことができています。
●デザイン×Web3

下北沢まちづくりNFTコレクション「neo sloth」
デザイン×Web2.0(SNS)との親和性を実証でき、次に着手したのはWeb3との可能性。
最初に放出した下北沢まちづくりNFTコレクション「neo sloth」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000119791.html)は2024年2月に1500体の販売を開始すると、4日で完売にいたりました。今後は着ぐるみなどを使った「リアル」と、Web3やSNSでの「バーチャル」での両軸での認知を深め、最終的に結びつけることで下北沢のIPとして定着していくことを目指しています。
●デザイン×教育
下北沢にクリエイターが集う保育園を作ること。
これは代表の櫻井が個人事業時代から叶えたい夢です。
子どもたちと、下北沢の夢見るクリエイターたちが触れ合い、また新たな夢が生まれる。
そんな『夢の循環』を作れる場を作ること。
下北沢のまちづくりを成功させ、絶対に叶えます。
あおときのこれから

SPICY condensed SHIMOKITAの様子
3月30日にはあおときが夢見る「青と黄色の下北」を凝縮したイベントを下北沢マスタードホテルで開催。
下北沢の店舗がマスタードホテル前デッキに集合し、同時にNFTスタンプラリーを開発・実施。1日でのべ300名ほどの来場がありました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000119791.html

確かな手応えを感じた今、より「未来の下北沢」を作っていくことをここに宣言します。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
株式会社あおとき
あおときは東京下北沢にあるデザイン会社です。
「遊言実行」をテーマにかかげ、遊び心から生まれるクリエイティブを大切に育てています。
AIがデザインをする時代だからこそ、“人らしい”デザインを目指したクリエイティブを心がけています。■アートディレクション/グラフィックデザイン
■SNSブランディング/運用代行
■クリエイティブを駆使した下北沢のまちづくり・場づくり

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