肌へのやさしさと深剃りを兼ね備えた電動シェーバー最高峰[1]モデル「フィリップス S9000シリーズ」「フィリップス S9000プレステージ」から新色「アドリアブルー」6月5日(水)発売

2024/05/30  株式会社 フィリップス・ジャパン 

航空宇宙用にも使用されることのある強靭なステンレス刃Space Grade Steel [2]を採用








株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、 代表取締役社長:ジャスパー・アスエラス・ウェステリンク、 以下 フィリップス)は、フィリップスシェーバー最高峰[1]モデル の「フィリップス S9000シリーズ」「フィリップス S9000プレステージ」から、新色「アドリアブルー」を6月5日(水)よりAmazon[3]、全国の家電量販店、フィリップス公式ストア 楽天市場店/Yahoo!ショッピング店で順次販売開始します。

フィリップスの電動シェーバーは、世界123か国で展開、80年以上の歴史がある世界シェアNo.1[4]ブランドとして親しまれています。1939年の発売以来、刃の素材にこだわり、本社を構えるオランダの自社工場で刃の製造や技術向上のための研究開発を日々行っています。

現在では、外刃には刺激性が少なく肌荒れを起こしにくい低アレルギー性のサージカルステンレス刃[5]を採用し、内刃には航空宇宙用にも使用されることのある、スウェーデン生産の強靭なオーステナイト系ステンレス鋼の刃を採用しています。

このたび発売する新色「アドリアブルー」は、航空宇宙用にも使用されることのあるステンレス刃Space Grade Steel [2]にちなみ、宇宙空間の深い色をイメージしています。また表面には格子模様が施されており、オーステナイト系ステンレス鋼の原子構造をイメージしています。これらの新たなデザインは、日々の上質なシェービング体験を演出します。


上質なシェービング体験を演出する新しいデザイン 
「フィリップス S9000プレステージ」
「フィリップス S9000シリーズ」





宇宙空間をイメージした「アドリアブルー」
独特の深みのあるアドリアブルーは、宇宙空間の深い色をイメージして採用されました。日々の上質なシェービング体験を演出します。


ステンレス素材の原子構造をイメージした格子模様
シェーバーの表面に施された格子模様は、内刃の素材に採用されている、オーステナイト系ステンレス鋼の原子構造をイメージしています。



素材にこだわった内刃と外刃
1939年の発売以来、シェーバー刃はオランダ製造を続けており、現在ではドラハテンの工場から世界各国に届けられています。

外刃の素材には、刺激性が少なく肌荒れを起こしにくい低アレルギー性のサージカルステンレス刃[5]を採用し、内刃の素材には、一般の生活用品に加えて航空宇宙用にも使用されることのある強靭なスウェーデン生産のオーステナイト系ステンレス鋼の刃を採用しています。

クロームやニッケルを含む鋼は、錆びにくく切れ味の良い強靭さが特長で、深剃りと肌へのやさしさを兼ね備えたフィリップスシェーバーの要となっています。

また、内刃は回転するたびに自動で外刃によって磨かれるため、常にシャープな剃り味が持続し、刃の交換目安は2年間と非常に耐久性に優れています。
※画像は全てイメージです


「フィリップス S9000シリーズ」製品特長
世界初[6] 、過圧防止センサーを搭載し、肌にやさしく剃れる

シェーバーに搭載された過圧防止センサーが、毎秒30回肌への圧力を感知し、センサー制御のインテリジェントライトリングが、青(弱すぎ)・緑(最適)・オレンジ(強すぎ)に色を変化させることでユーザーにリアルタイムでお知らせするので、すぐに最適な圧力に調整が可能です 。


パワフルな切れ味

毎分150,000回カットする72枚刃で色々な方向に生えているヒゲを効率的に取り込み、パワフルな剃り味で早剃りと深剃りを実現します。さらに、回転するたびに内刃が外刃で研磨され、常にシャープな切れ味が続く自動研磨システムを搭載、オイル差しも不要です。


スーパーリフト&カットテクノロジーで剃り残し0mmの深剃りへ

1枚目のリフト刃がヒゲを引き上げ、2枚目のカット刃がしっかり深剃りカットします。




ヒゲ密度感知システムできれいに深剃り

毎秒500回ヒゲの密度を感知し、ヒゲの濃さに合わせて自動でパワーを調節します。ヒゲの濃い箇所も難なく剃り切ります。




シェービング動作検知センサーにより、最適なストロークで剃れる

シェービング動作を追跡して、最適なストロークで剃れるようにガイドします。「フィリップスメンズグルーミングアプリ」と連動すれば、シェーバーが効果的な円運動をチェックしてリアルタイムにフィードバックを提供します。
またシェービングスコアも本体・アプリに表示されます。


スキンプロテクションテクノロジー

シェーバーヘッドに施されたマイクロビーズコーティングが肌との摩擦を25%[7] 少なく、やさしくシェービングします。




360-D フレックスヘッドで剃り残しを少なく

顔の輪郭の凹凸にヘッドが密着し、剃り残しが少ない仕上がりへと導きます。





※画像は全てイメージです



「フィリップス S9000プレステージ」製品特長
ワイヤレス充電パッド

シェーバーを充電パッドの上に置くだけで、ワイヤレスでシェーバー充電ができます。他のQi規格準拠デバイス(Qi 1.2)でも充電可能です。





パワフルな切れ味

毎分150,000回カットする72枚刃で色々な方向に生えているヒゲを効率的に取り込み、パワフルな剃り味で早剃りと深剃りを実現します。さらに、回転するたびに内刃が外刃で研磨され、常にシャープな切れ味が 続く自動研磨システムを搭載、オイル差しも不要です。


スーパーリフト&カットテクノロジーで剃り残し0mmの深剃りへ

1枚目のリフト刃がヒゲを引き上げ、2枚目のカット刃がしっかり深剃りカットします。




ヒゲ密度感知システムできれいに深剃り

毎秒500回ヒゲの密度を感知し、ヒゲの濃さに合わせて自動でパワーを調節します。濃い箇所も難なく剃り切ります。




パーソナルコンフォート設定でスピード調節

高速・高効率のトップスピンデジタルモーター搭載とともに、ヒゲの濃さや肌タイプに合わせてセンシティブ、ノーマル、ハイスピードの3段階のスピード調節が可能です。



スキンプロテクションテクノロジーPro

シェーバーヘッドに施されたマイクロビーズコーティングが肌の負担を低減します。1 平方センチメートルあたり最大50 万個のマイクロビーズを配置しており、肌との摩擦を50%[8] 少なく、やさしくシェービングします。



フレックスサスペンションシステムで剃り残しを少なく

シェーバーヘッドが顔の凹凸にぴったりと密着し、高精度なカットを実現します。





※画像は全てイメージです



製品仕様

[1]:フィリップスシェーバー内の比較
[2]:一般の生活用品に加えて、航空宇宙用途にも使用されることのあるオーステナイト系ステンレス鋼の刃を採用
[3]:Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
[4]:ユーロモニターインターナショナル調べ(小売販売額ボディシェーバーカテゴリーの定義2023年データ2023年11月と12月中に実施された調査による)
[5]:医療器具にも使用されている低ニッケルでアレルギー性接触皮膚炎を起こしにくいASTM規格420相当を用いたステンレス刃を使用。すべての方に皮膚刺激が起きないというわけではありません。
[6]:世界初、過圧防止センサー搭載シェーバー(2022年2月発売)
[7]:非コーティング素材と比較した場合
[8]:旧機種SP986Xと比較した場合


フィリップス・ジャパンについて
株式会社フィリップス・ジャパンは、ロイヤル フィリップスの日本法人として1953年に創業以来、革新的な技術を通じ、人々のより良い健康と満ち足りた生活の実現を目指しています。主な事業領域は、画像診断、超音波診断、イメージガイド下治療、生体情報モニタ、ヘルスインフォマティクス、睡眠・呼吸治療、およびパーソナルヘルスと多岐に渡ります。ヘルステクノロジーのリーディングカンパニーとして、超高齢化が進む日本の医療・健康課題解決に向け取り組んでいます。
日本の従業員数は約2,000人、約70拠点でビジネスを展開しています。(https://www.philips.co.jp

ロイヤル フィリップスについて
ロイヤル フィリップス(NYSE:PHG, AEX:PHI)は、革新的な技術を通じ、人々のより良い健康と満ち足りた生活の実現を目指す、ヘルステクノロジーのリーディングカンパニーです。
フィリップスの革新的技術は人々を中心に設計されています。先進的技術と医療従事者および消費者のインサイトを活用し、消費者にはパーソナルヘルスソリューションを、医療従事者とその患者様には病院や家庭でのプロフェッショナルヘルスソリューションを提供しています。
オランダに本社を置く当社は、画像診断、超音波診断、イメージガイド下治療、生体情報モニタ、ヘルスインフォマティクス、およびパーソナルヘルスの分野で世界をリードしています。フィリップスの2023年の売上高は182億ユーロ、全世界に約69,700人の従業員を擁し、世界100か国以上でビジネスを展開しています。フィリップスに関するニュースはこちらからご覧ください。(http://www.philips.com/newscenter/

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