Neat、フランスのデジタル広告企業Criteoのハイブリッドワーク環境の革新をサポート

2024/06/05  Neatframe 株式会社 

Criteoは、Neatが提供するデバイスのデザイン性、操作の簡単さ、配線の少なさなどに着目して導入を行い、3500人以上の従業員のハイブリッドワーク環境の革新を図りました。


本日6月4日、ノルウェーに本社を持つNeatframeLtd.の日本法人であるNeatframe株式会社(以下Neat)は、フランスのデジタル広告のリーディングカンパニーCriteo様のNeatデバイス導入事例をホームページ上に公開しました。
https://neat-japan.com/n/nb5669aa5a8fe

シンプルで美しい北欧デザインのビデオ会議デバイスを提供するNeatは、Criteo(クリテオ)が選んだビデオ会議デバイスのパートナーとして、同社のハイブリッドワーク環境の革新を支援しています。Criteoは、世界最先端のコマースメディアプラットフォームを提供するデジタル広告のリーディングカンパニーであり、Neatのデバイス導入により、従業員の生産性と効率性を大幅に向上させました。


NeatデバイスとZoomの強力なコンビネーション
Criteoは、Neat Board、Neat Bar、Neat Bar Proといったデバイスを導入し、3,500人以上の従業員が自然で効率的なオンライン会議を実現しています。Neatのデバイスは、Zoomが提供する会議ソリューションとのコンビネーションにより、使いやすさと対面しているかのような会議体験を提供します。Criteoのデジタル・ワークプレイス・サービス・マネージャー、ピエール・アントワーヌ・ヴァンデンベルヘ氏は、「インテグレーテッド・システムズ・ヨーロッパでNeatと出会ったとき、一目惚れしました」と述べています。

シンプルさと品質が生む新たな価値
以前、Criteoの社員はビデオ会議に慣れていたものの、使用していたハードウェアは最適な体験を提供していませんでした。「以前は複雑すぎるという苦情が多く、他のオプションも試しましたが、どれも使いにくいとのフィードバックがありました」とヴァンデンベルヘ氏は振り返ります。
対照的に、Neatのデバイスは設置も簡単で、ケーブルの少なさが特に評価されています。CriteoのIT管理者は「ケーブルが少ないとトラブルのリスクも減ります。Neatデバイスはワンクリックでミーティングに接続でき、会議開始の遅延もありません」と高く評価しています。

環境への配慮とエネルギー効率
Neatデバイスには音響超音波センサーシステムが搭載されており、部屋に人がいないときには自動的にスリープ状態になります。これにより、エネルギーを効率的に節約し、Criteoのカーボンフットプリント削減にも貢献しています。


フレキシブルなワークスタイルをサポート
近年、Criteoはフレキシブルなワークスタイルに対応するためにオフィススペースを進化させてきました。Neatのデバイスはこの変化を支え、Zoomの最新機能を最大限に活用できるハードウェアを提供しています。個人専用のデスクはホットデスクやビデオ対応の共有スペースに置き換えられ、シームレスなコラボレーションが可能になりました。

詳細は以下のページをご覧ください。
https://neat-japan.com/n/nb5669aa5a8fe

【Neatについて】

Neatframe Ltd.(通称Neat)はノルウェー・オスロで2019年に設立された革新的なビデオテクノロジー企業で、モダンワークプレイスにおけるあらゆる会議スペースに対応するクラウドベースの先進的なビデオ会議デバイスを提供しています。Neatデバイスは、いつでも、どこでも、フレキシブルにミーティングを行うことができ、創造的で効果的なコラボレーションを生み出し、魅力的なオンライン体験を提供します。また、Microsoft TeamsやZoom、様々なビジネスアプリケーションをネイティブサポートしています。日本法人は2021年7月設立。日本でも様々な業種、規模の企業に採用いただいています。

所在地:〒100-6908 東京都千代田区丸の内2丁目6-1 丸の内パークビルディング8階 xLINK丸の内パークビル内
代表者:柳澤 久永

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