【pato】約40%が最高月収100万円以上と回答!patoキャスト100名を対象にアンケートを実施

2024/06/14  株式会社 キネカ 

エンタメマッチングサービス「pato」を運営する株式会社キネカ(本社:東京都港区、代表取締役:渡辺正樹)は「pato」に登録しているキャストユーザー100名を対象にpatoの活動による収入や活動頻度に関するアンケート調査を実施いたしました。



調査概要


対象者:東京、名古屋、大阪、福岡地域にて登録しているpatoキャストユーザー
サンプル数:100名
居住地:東京、名古屋、大阪、福岡
調査方法:ネットリサーチ
実施日:2023年12月11日~2023年12月28日、2024年3月8日~2024年5月20日
アンケート内容:patoで1日に稼いだ最高金額、patoでの最高月収、活動頻度
※それぞれの質問は選択回答形式にて回答いただきました。

patoで1日に稼いだ最高金額



最も回答が集中したのは「10万円以上30万円未満」で42%。
また「50万円以上100万円未満」「100万円以上」の回答を合わせると、全体の20%を占める結果となりました。

patoでの最高月収



全体の30%超が「100万円以上300万円未満」と回答。
その他「300万円以上500万円未満」が3%、「500万円以上」が5%の票を集め、月に300万円以上稼いだことがあるキャストも全体のうち約1割を占めることがわかりました。

活動頻度



「週1日」が最も多く37%、次いで「週2日」が22%、「週3日」が17%と、頻度が上がるごとに回答数が減る傾向にありました。
「1日に稼いだ最高金額」「最高月収」のデータとあわせると、効率的に稼いでいるキャストが多いことがわかります。

patoはエグゼクティブ層に多くご利用いただいていることから、2023年の当社実績による自社調べでは「最高月収2,900万円以上」というデータもあります。

patoについて



エンターテイナーとエンターテイナーに仕事依頼したい人との特化型マッチングプラットフォームです。
2017年6月のリリース以降、TVや雑誌のメディアでも話題となり、累計40万回のマッチングを達成。
シェアリングエコノミーの力でエンタメ産業を変革し、スキルや得意を持つキャストの新たな収益源となるエンタメ文化を創出し、生活者の"いつものシーンを非日常に"彩ることで、日本を元気にするサービスを目指していきます。

pato公式サイト:https://pato.today/u/guest
patopicks:https://pato.today/news/
キャスト登録希望の方はこちら:https://pato.today/u/cast

会社概要


商号  : 株式会社キネカ
代表者 : 代表取締役 渡辺正樹
所在地 : 東京都港区六本木4-8-7
URL  : https://kineca.jp/

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