7月1日12時ごろから2日14時半ごろにかけて、BtoBプラットフォームにアクセスしづらい事象が発生しておりました。
現在は復旧し、全てのサービスを通常通りご利用いただけます。
原因等の詳細につきましては、後ほどご利用ガイドに掲載致します。しばらくお待ち下さい。ご迷惑おかけしたことをお詫び申し上げます。
最終更新時刻:17時16分

【JPIセミナー】「コンセッションによるスタジアム・アリーナ整備 ”混合型” 導入の勘所」7月26日(金)開催

2024/06/19  株式会社 日本計画研究所 

ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。

JPI(日本計画研究所)は、株式会社日本総合研究所 地域・共創デザイングループ スポーツ・イノベーション・チーム(SIT) シニアマネージャー 東 一洋 氏を招聘し、コンセッションによるスタジアム・アリーナ整備について詳説いただくセミナーを開催します。




〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/16491
〔タイトル〕
地方でのスタジアム・アリーナ整備に向けて
コンセッションによるスタジアム・アリーナ整備「混合型」導入の勘所
~BTコンセッション手法の展開~

〔開催日時〕
2024年07月26日(金) 13:30 - 15:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。

〔講師〕
株式会社日本総合研究所
地域・共創デザイングループ スポーツ・イノベーション・チーム(SIT)
シニアマネージャー
東 一洋 氏

〔講義概要〕
令和5年1月16日に内閣府より「スタジアム・アリーナに係るコンセッション事業活用ガイドライン」が公表された。ガイドラインでは、これまでの愛知県新体育館や新秩父宮ラグビー場といった大都市立地の独立採算可能な事例ではなく、地方部でのスタジアム・アリーナ整備時に活用し得る「混合型」が示されている。今回はこの「混合型」導入の勘所について解説したい。

〔講義項目〕
1.コンセッションによるスタジアム・アリーナ整備について
 (1) 愛知県新体育館
 (2) 新秩父宮ラグビー場
 (3) その他
2.内閣府「スタジアム・アリーナに係るコンセッション事業活用ガイドライン」について
 (1) 概論
 (2) 各論
 (3) 特論
3.地方でのスタジアム・アリーナ整備に向けて
 (1) 全国のプロジェクトの状況
 (2) 混合型BTコンセッション方式導入の考え方
 (3) 導入課題
4. 関連質疑応答
5. 名刺・情報交換会
■講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。

〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。

〔受講料〕
1名:33,460円(税込)
2名以降:28,460円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
普段交流の無い講師及び参加者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。

〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/16491◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
【お問合せ】




株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9767
URL  https://www.jpi.co.jp



【JPI(日本計画研究所)について】


“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。



他の画像

関連業界