7月1日より旭川空港でタクシーアプリ『GO』が利用可能に 北海道の空港に初めて『GO』のりば設置

2024/06/24  GO 株式会社 




No.1※タクシーアプリ『GO』を展開するGO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中島 宏、以下当社)と、北海道エアポート株式会社旭川空港事業所(住所:北海道上川郡東神楽町、所長:北野 俊勝)は、旭川空港から『GO』でタクシーの注文が可能となる実証実験を2024年7月1日(月)より開始し、北海道の空港で初めて『GO』のりばが旭川空港に設置されることをお知らせします。

|旭川空港からのスムーズな移動をサポート





『GO』での注文時に旭川空港エリア内を選択すると、自動的に『GO』のりばである予約タクシー専用駐車場が乗車地に設定され、目的地を入力することで注文が可能となります。
また、普段からアプリ注文に慣れている方やインバウンドにとっても目的地を事前に入力してタクシーを手配することで乗務員と必要最小限のコミュニケーションでの移動が可能です。
さらに、降車・決済までもアプリ内で完結できるため、利便性向上とともに、乗務員にとっても接客対応の負担軽減にもつながります。

今回、両社による実証実験を2024年7月1日(月)から2025年2月28日(金)まで実施し、待機場にタクシーがいないときに、空港利用の方のスムーズな乗車体験を提供することで、旭川エリアのビジネスや観光をはじめとした快適な移動をサポートします。

当社では、今後も国際空港をはじめとした全国の空港において『GO』対応やのりば設置を進め、国内ユーザーに留まらず、訪日外客の移動体験向上を目指してまいります。
※ Sensor Tower by data.ai調べ|タクシー配車関連アプリにおける、日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値) 調査期間:2020年10月1日~2024年3月31日

|タクシーアプリ『GO』概要







|参考:移動で人を幸せに。 GO株式会社について
GO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、モビリティ領域を軸とする多様な事業・サービスを展開しています。協働パートナーの皆さまとの共創力と、テクノロジーを最大限に活用する開発体制のもと、時代に合わせた「移動」のアップデートを通じて、日本の社会課題の解決を目指します。






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