【2024.7.23(火)開催】Z世代で話題!「ショートドラマ」をマーケティングに活かす5つの方法

2024/07/09  株式会社 フラッグ 

マーケティングコミュニケーションの総合プロデュースを担う株式会社フラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:久保浩章、以下、当社)は2024年7月23日(火)に、ショートドラマをマーケティングに活かしたい事業主・広告代理店様などを対象とした無料ウェビナーを開催いたします。




TikTok上半期トレンド大賞2024の大賞に選出された「ショートドラマ」。縦型動画プラットフォームを中心に、ドラマ形式の短い動画はZ世代を中心に多くのユーザからの支持を集めています。そしてユーザの広告離れが顕著な中で、良質な認知獲得と意欲形成に寄与する新たな手法として、ショートドラマのマーケティングへの活用を図るべく、様々な新しい取り組みが行われています。
本ウェビナーではドラママーケティングサービス「DoramaKa」を展開する当社の知見から、ショートドラマのマーケティングでの活用例をご紹介するとともに、その実施にあたって気をつけたい点や、成功に繋がるためのポイントを5つご紹介します。


このような方におすすめ



・Z世代向け動画マーケティングに興味をお持ちの方
・動画マーケティングの最新トレンドを知りたい方

お申し込みページはこちら(フラッグのイベントページに遷移します)
https://www.flag-pictures.co.jp/event/20240723/


セミナー概要



開催日時    2024年7月23日(火)12:00~12:30
会場      オンライン(Zoomウェビナー)
参加費用    無料
内容      ショートドラマの活用事例
マーケティングでのショートドラマ活用のポイント
        ドラママーケティングサービス「DoramaKa」のご紹介


講演者紹介




安藤理紗
株式会社フラッグ
デジタルプロモーション事業部
ソーシャルメディアマーケティング本部
第5ソーシャルメディアコミュニケーション部

自らがZ世代であることを強みとして、主にZ世代向けに様々な企画のプランニングを担当。
エンターテインメント、食品、行政・自治体、小売など幅広い業界の案件を手がける。



小川徹也
株式会社フラッグ
アカウントビジネス事業部 アカウントプランニング部

イベント制作、PR、ハウスエージェンシーを経て、フラッグではプランナー・プロデューサーとしてコンセプト開発やクリエイティブプランニングなどを担当。
ブランディング視点から、手法にとらわれない多角的なプロモーションを数多く企画している。



栗田瑞希
株式会社フラッグ
アカウントビジネス事業部 事業推進室

前職の事業会社、そしてフラッグでの営業経験を経て、現在はクライアント視点に立ち、新規サービスの開発とインバウンドマーケティングの強化を担当。また自身もインフルエンサーとしても活動するなど、ソーシャルメディアのトレンドやデジタルマーケティングの最新動向にも深い理解を有している。


フラッグはマーケティングコミュニケーションの無料セミナーを定期開催しています!



フラッグは最新のソーシャルメディアマーケティングの最新事例、ソーシャルメディアの活用方法などを中心に、マーケティング・プロモーション担当者の方々に向けの無料セミナーを定期開催しています。

過去の開催実績や今後のセミナー情報は以下よりご覧ください。
https://www.flag-pictures.co.jp/event/



株式会社フラッグについて



【会社概要】
会社名: 株式会社フラッグ
所在地: 〒150-0011 東京都渋谷区東1-29-3 渋谷ブリッジ6F
代表者: 久保浩章
設立: 2004年1月
URL: https://www.flag-pictures.co.jp/
 
事業内容:
■コンサルティング事業(コミュニケーションデザイン)
■デジタルプロモーション事業(ソーシャルメディアマーケティング/デジタル広告/PR/ニューシネマワークショップ)
■クリエイティブソリューション事業(映像制作/ライブ配信/Web制作/エクスペリエンステクノロジー)
■IPコンテンツ事業(映画・映像コンテンツ)

他の画像

関連業界