～条件達成で、Ｖポイントが最大10,000ポイント当たる～
株式会社SBI証券（本社：東京都港区、代表取締役社長：高村正人、以下「SBI証券」）とCCCMKホールディングス株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO：高橋誉則、以下「CCCMKホールディングス」）は、2024年7月16日（火）から2024年8月15日 (木) までの期間で、【総額1,000万ポイント！】「青と黄色のVポイント」スタート記念！山分けキャンペーンを共同開催することをお知らせします。
2024年4月に、CCCMKホールディングスが提供する「Tポイント」とSMBCグループが提供する「Vポイント」が統合して「青と黄色のVポイント」が誕生したことに伴い、SBI証券では、「青と黄色のVポイント」が貯まる・使える「SBI証券Vポイントサービス」として、SBI証券でのポイントサービスをさらに使いやすくリニューアルしました。
「SBI証券Vポイントサービス」は、投資信託や国内株式など、さまざまなお取引に応じて、Vポイントが貯まり、1ポイント＝1円分として、Vポイントを国内株式（現物・S株）、投資信託のスポット買付、投資信託の積立買付に使えるサービスです。
SBI証券は、グループ戦略として掲げる「オープンアライアンス」のもと、個人投資家の皆さまのさまざまなニーズにお応えすべく幅広いパートナーと提携し、ポイントサービスを拡充してきました。このたびの【総額1,000万ポイント！】「青と黄色のVポイント」スタート記念！山分けキャンペーンを契機として、これまで以上に多くのお客さまの資産形成を支援できるものと期待しています。
CCCMKホールディングスは、ポイントと決済が融合した「青と黄色のVポイント」がお客さまにとって親しみのある「みんなのポイント」となるよう、これからも多くのお客さまに喜んでいただけるサービスを提供していきます。
1. キャンペーン概要
統合にともなう手続きのご案内は
こちら
※ポイントの付与タイミングで、証券総合口座を閉鎖されている場合や、メインポイントを「青と黄色のVポイント」以外にご変更されていた場合は、付与対象外となります。
キャンペーン詳細やエントリーは
こちら
2.「青と黄色のVポイント」の概要
日本で最初の共通ポイントである「Tポイント」と、SMBCグループ共通のポイントである「Vポイント」が2024年4月22日（月）に統合し、誕生したポイントが「青と黄色のVポイント」です。「ポイントが貯めやすくなる」「貯めているVポイントとTポイントはまとめられる」「有効期限は最終変動日（貯める・交換する・利用する）から1年後になる」「カードやアプリは今までどおり使える」など、それぞれのサービスの良いところが統合しました。
詳細は
こちら（Vポイントサイトに遷移します。）
3.「SBI証券Vポイントサービス」概要
Point１. Vポイントが使える！
貯めたVポイントを使って国内株式（現物・S株）や投資信託のスポット買付、投資信託の積立買付が可能です。
ポイント投資サービスの詳細は
こちらをご確認ください。
Point２. お取引に応じてVポイントがどんどん貯まる！
投資信託や国内株式、金・銀・プラチナなどの商品をお取引いただくことで、Vポイントをどんどん貯めることができます。これらの商品のお取引のほか、新規口座開設や友達紹介でもVポイントが貯まります。
マイレージサービスの詳細は
こちら
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