【調理の工夫は一切なし!】わが子の偏食・小食に悩むすべてのお母さんに読んでほしい『食べない子が変わる魔法の言葉』

2020/02/14  辰巳出版 株式会社 

人前で食事ができない「会食恐怖症」を克服し、『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系列)や『ニュース シブ5時』(NHK)などにも出演した山口健太氏が、会食恐怖症の当事者ならではのアプローチで子どもの「食」のお悩みを解決に導く新刊『食べない子が変わる魔法の言葉』が発売。調理の工夫に頼らない、まったく新しいアイデアを提示します。

▼調理の工夫で疲弊する母親たち

 

「ピーマンをみじん切りにしてハンバーグに混ぜ込む」「たまねぎの形がなくなるまでトロトロに煮込む」「にんじんをすりおろしてシチューに混ぜる」「料理をキャラクターの顔にデコレーションする」「家庭菜園で野菜を一緒に育てる」等々、子どもの偏食・小食対策はこれまで多くの工夫が提唱されてきました。

しかし、どれをとっても「とてもじゃないけど毎日はできない」「手間がかかりすぎる」「ここまで頑張ったのに食べてくれなかったときの親の精神的ダメージが甚大」など、親の負担が大きなものが大半でした。

 

▼まったく新しい観点から子どもの小食・偏食を解消に導く新刊『食べない子が変わる魔法の言葉』

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新刊『食べない子が変わる魔法の言葉』では、既存のアイデアとはまったく異なるポイントから、子どもの偏食・小食を解決していきます。

それが、「親から子への食卓での声掛け」です。

 

著者の山口健太氏は、中学時代に「食の強制」があったことをきっかけに、人前で食事ができない「会食恐怖症」を発症。「食べなくても大丈夫」「残しても良い」「完食するより楽しく食べることが大切」という発想で精神面から病気にアプローチすることで、会食恐怖症を克服しました。

 

その経験をもとに、「プレッシャーがかかると食べられなくなる」タイプの子どもが一定数いることに着目。調理や盛り付けの工夫に頼らない「コミュニケーション」の観点から、多くの子どもたちの小食・偏食の解消に取り組んできました。

 

新刊『食べない子が変わる魔法の言葉』では、日々のちょっとしたコミュニケーションの工夫を具体的に示しています。

子どもに食を促すための言葉だけではなく、うまくいかなかったときの親の心の持ちようなどにも言及しており、母親たちの気持ちに寄り添った語り口も特徴です。

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▼完食より、楽しく食べよう!

 

著者の山口健太氏は「ザ!世界仰天ニュース」で会食恐怖症当事者として出演し、大きな反響を呼びました。

また、昨今社会問題となっている「給食の完食指導」についても各メディアでコメント・寄稿しています。

「食べられない」問題を抱える大人も子どもも、どこにも相談するあてがないのが現状でした。山口氏は「食べなくても大丈夫」「完食より、楽しく食べよう」という視点で、これまで「食べ物は残してはいけない」「完食こそ正義」という風潮に苦しめられてきた多くの人の心に寄り添います。

 

(イラスト・こたきさえ)

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