本日6月16日(日)のシステムメンテナンスにつきまして、午前5:00に予定していたサービスの再開が遅れておりましたが、午前6:15に再開いたしました。
現在は全てのサービスを通常通りご利用いただけます。お客様には多大なご迷惑をおかけ致しましたこと、心よりお詫び申し上げます。
最終更新時刻:6時18分

今年も大人になったあなたに「Honeybear」が春分の日の3月21日に春を届けます

2022/03/08  T-entertainment 株式会社 

T-entertainment株式会社と、株式会社京楽産業ホールディングス映像事業レーベル「MAGNET」が共同開発をした「Honeybear(ハニーベア)」。2020年10月発売の第1弾発売後、第2弾第3弾第4弾とSNSで話題沸騰中。第5弾は新シリーズ「Amour collection」を発表しました。 新しい春に第6弾として春の新色を発売します。
“大人になったあなたにおもちゃからの恩返し” いつでも・どこでも・どんな時でもあなたのそばに寄り添い、尽くしてくれる、フロッキードールのクマ。その名も「Honeybear(ハニーベア)」です。 <春のパステルカラー3色登場> 第6弾となる今回、3種類のHoneybearに3色の新色で発売開始。 春を告げる代表的な草花をイメージした3色です。 太陽のような明るい黄色の「たんぽぽ」、桜の花びらを印象付ける「さくら」、初春を感じさせる優しい緑の「わかな」。 いずれも春にふさわしいカラーとなっており、春先のおでかけに思わず連れていきたくなるラインナップとなっております。 <SNSで話題沸騰中> 2020年10月15日の第1弾発売以降、Twitter・Instagramで話題となっております。 「#ハニーベア」「#ハニーベアとの暮らし」でぜひご覧ください。 ▼Honeybear公式Twitter https://twitter.com/Honeybear_jp ▼Honeybear公式Instagram  https://www.instagram.com/honeybear_jp/ <Honeybearとは?> いつでも・どこでも・どんな時でもあなたのそばに寄り添い、尽くしてくれる、フロッキードールのクマ。その名も「Honeybear(ハニーベア)」です。 時には話し相手となって、ずっとお話を聞いてくれるでしょう。 時には一緒にキッチンに立って、料理のお手伝いをしてくれたり、同じテーブルを挟んで食事を共にしたり、一緒に旅に出かけて写真を撮れば、新しい思い出が生まれることでしょう。 それぞれ「Honeybear」にはメッセージが込められており、あなたに優しい気持ちを与えてくれます。 <Honeybearストーリー> 誰にでもある、子どもの頃におもちゃたちと遊んだ楽しい記憶。 しかし大人になっていくにつれて、その思い出は色褪せて曖昧なものになっているのかも…。 おもちゃたちの『遊んでくれてありがとう』というあなたへの気持ち。 その感謝が集まり、小さなクマの姿となって大人になったあなたの前に現れました。 それが「Honeybear」なのです。 あなたに子どもの頃にいっぱい遊んでもらった“恩返し”をするために…。 これは大人になったあなたに訪れる、子どもの頃に遊んだおもちゃたちとの素敵な再会の物語。 <Honeybearたちの特徴> ●ミモザ 元気で思いやり溢れるミモザ。 ぷっくりとした開いたお口が特徴。 ●レンゲ しっかりもので安らぎをくれるレンゲ。 シュッとしたスマートな顔立ち。 ●クローバー 甘えん坊だけど寄り添ってくれるクローバー。 ギュッとつむった口にまん丸の顔が愛らしい。 <商品仕様> 「Honeybear」の大きさは約7センチ。ちょうど手のひらに収まる大きさです。 全身は見た目に柔らかさを感じる「フロッキー加工」を施し、さらに頭、手、足の関節が自由に動くので思い通りのポーズをとることができます。 また愛らしく豊かな表情を出すために、横に寝かせたときには目を閉じるこのサイズは珍しい極小サイズの「活眼」を使用しています。 表情やカラーバリエーションが豊富なコレクションフィギュアとして、大人から子供まで楽しめます。 さらにパッケージにもこだわっており、それぞれのモチーフとなる草花のデザインとメッセージが書かれています。 自分へのご褒美、お友達とお揃い、大切な人への贈り物など、どんなシーンにもぴったりな商品です。 【販売情報】 ■製品名 :Honeybear ■価格  :1,200円+税 ■発売日 :2022年3月21日 ◼︎購入先:博品館TOY PARK銀座本店 博品館TOYS CONCEPT ヤマシロヤ アゾンインターナショナル他 ◼︎公式オンラインショップ「Honey Factory」:https://shop.honeybear.jp/ ■著作表記:

他の画像

関連業界