約7割の学生がインターンシップ参加企業へ「早期選考の案内」を望むと回答|ワークス・ジャパン【26卒学生】IS意識調査

2024/05/17  株式会社 ワークス・ジャパン 

株式会社ワークス・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役:清水信一郎、以下 ワークス・ジャパン)は、学生向け就活対策サイト「キャンパスキャリア」の2026年卒業予定の大学3年生及び院1年生会員を対象に就職活動、インターンシップに関する調査を行いましたので、結果のご報告をいたします。(調査期間:2024年4月9日~4月16日の8日間 回答数:384名)

※詳細は本ページ下部<26卒採用における就活生の意識のトレンド予測>よりダウンロードいただけます。

https://www.worksreview.jp/data-for-investigation/report202405

 

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≪TOPICS①≫

就活早期化の傾向は依然変わらず、「インターンシップ参加=選考に有利」が学生にとっての共通認識に。 夏のインターンシップに向けてすでに動き出しを始めている学生が大多数。

 

就職先の判断軸は昨年から大きくは変動なし。 「社風」と「仕事」に加え、給与や休暇制度といった条件面も重視する結果に。

 

 

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≪TOPICS②≫

インターンシップ参加企業に起こすアクションとしては、「次回案内に順次対応」が最も多く、企業側に求める情報提供は「早期選考の案内」が約7割で最も多い結果となった。

あくまで受動的に、インターンシップ未参加者よりも有利に選考を進めていきたい、という考えが読み取れる。

 

 

<調査概要>

|調査資料ダウンロード

※同調査詳細レポート

<26卒採用における就活生の意識トレンド予測>ダウンロードはこちら

https://cs.worksreview.jp/l/1020362/2024-05-09/3b6xf

 

 

■株式会社ワークス・ジャパン 会社概要

[社名]

株式会社ワークス・ジャパン

[所在地]

東京都千代田区鍛冶町2丁目2番2号 神田パークプラザ7階

[HP]

https://www.worksjapan.co.jp/

[設立]

2010年7月7日

[資本金]

1億1,250万円(2023年6月1日現在)

[代表者]

清水信一郎

[事業内容]

企業人事部向けコンサルティングとサービス提供

・採用プロモーションの企画・立案

・Web、映像、パンフレット等、各種ツールの企画・制作

・採用業務支援システム事業

・適性アセスメント事業

・学生就職支援・キャリアデザイン事業 など



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