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文書最終更新:2018/04/09

  • 2018/04/09更新

    主要企業

  • 2018/03/28更新

    市場最新トレンド

  • 2018/03/28更新

    全産業内の位置づけ

  • 2017/09/20更新

    市場最新トレンド

  • 2017/07/04更新

    初版公開(リリース)

当業界の全産業内での位置づけ

生活用品業界は、規模は小さいながらも最終消費者の豊かな生活を支える業界。国内消費が低迷するなか、日本企業のグローバル展開も注目されている

残り本文: 289文字

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産業別名目GDP(2016年)
出所:内閣府「国民経済計算」より集計
業種別就業者数(2017年12月)
出所:厚生労働省「労働力統計」より集計

業界構造

生活用品業界は、日用雑貨製造販売、買回雑貨製造販売、リサイクル店に分類ができる。最終消費者との接点を活かしたSPA型の企業も多く、生活密着の提供価値を高める構造をつくる企業もある

残り本文: 356文字

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業界構造

主要企業

生活用品業界への参入企業は、商品販売に最終消費者の認知が重要であることから、一般的によく知られた企業が多い。消費者ニーズに合う商品を展開する必要があることから内資系企業が多い

残り本文: 320文字

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市場規模

生活用品の市場規模は数兆円規模であり、長期的には縮小傾向にある。人口の伸び悩み、経済危機、通販の拡大、コト消費への移行など、景気が回復しても消費は伸び悩んでいる状況にある

残り本文: 331文字

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工業統計における家具・装備品、その他の製品の出荷金額推移
出所:経済産業省「工業統計」

市場最新トレンド

生活用品の動向は近年安定。玩具や文房具は新商品の継続的な投入による買い替え需要の拡大をうけ、増加傾向にある

残り本文: 293文字

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主な生活用品の販売金額月次推移
出所:経済産業省「生産動態統計」
主な生活用品の販売金額昨年対比の月次推移
出所:経済産業省「生産動態統計」

業界環境に関する論点

生活用品業界においては、以下のポイントが今後の業界動向を左右する論点になると思われる。

1

SPAの台頭などにより大きな業界の構造変化が起こり得るか

生活者のニーズにあった商品開発をおこなうことが強みであるSPA型の生活用品企業が台頭している。このSPA化がどの範囲まで拡大するのか

2

日本の企業の海外進出はどこまで進むのか

日本の生活用品・雑貨に対するニーズはグローバル規模で高まっている。日本企業の海外進出はどこまで進むのか

3

低コスト化圧力と海外での生産強化にともなう、アジアへの生産機能の移転はどこまで進むのか

コスト低減を目的にして製品の生産をアジアに移す企業が多い一方で、アジアでの労務費拡大は著しい。アジアでの生産はどこまで進むのか

4

技術革新(IoT)による次世代日用雑貨の誕生とマーケットでの普及はどこまで進むのか

生活用品にも技術革新の波は到来しており、各種用品にセンサーが取り付けられるようになってきている。IoTの波は生活用品にも波及するのか

5

ライフスタイルショップの台頭、ニュースタイルショップ、モノ消費からコト消費への転換はどの程度台頭し得るか

生活者のライフスタイルがモノ消費からコト消費へと移っている中、生活用品には「体験・経験」に重きを置いた製品開発・ブランディングが求められる。既存のビジネスモデルを革新する生活用品関連会社はでてくるのか

業界分類

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