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文書最終更新:2018/10/01

  • 2018/10/01更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/09/14更新

    サマリ

  • 2018/08/31更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2018/08/31更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/06/27更新

    市場規模・トレンド

  • 2017/11/13更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2017/09/29更新

    市場規模・トレンド

  • 2017/09/20更新

    市場規模・トレンド

  • 2017/07/04更新

    初版公開(リリース)

業界定義

法人顧客に対して市場調査、経営・財務アドバイザリーサービスをおこなう業界

業界特性

成熟期へ移行する業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

業界構造・主要企業

バリューチェーン

調査・コンサルティング業界は顧客企業の要望に基づき各種経営課題の解決を支援する。バリューチェーン上、関係する企業が多い特徴がある

残り本文: 646文字

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バリューチェーン

取扱い商品・サービスの特徴

調査・コンサルティング業界のサービスは顧客ニーズに基づき提供される。いずれも、単発案件の場合はオーダーメイドでサービス提供されるため業績の変動が激しい

 コンサルティング業界と調査業界は同じように企業の経営課題を解決する支援をする業界でありながら、サービス特性が大きく異なるため2つを分けて解説する。
 コンサルティング業界のサービスは概ね課題解決の支援をおこなうことに集約される。具体的には、ビジョン策定や中期経営計画の策定に代表される経営戦略の策定、業務フローやビジネスシステムの効率化に代表される業務改革支援、IT改革支援、人事制度を中心にテコ入れをおこなう人事改革支援などに分けられる。各コンサルティング会社は独自の得意領域に特化した事業展開をしており、サービスの種類に対応して戦略コンサルティング、業務コンサルティング、ITコンサルティング、人事コンサルティングと幅広い領域で支援をおこなう総合コンサルティングや、より専門的な領域で支援をおこなうM&Aや会計などの専門コンサルティングがある。また中小企業に向けては、多くの専門家に依頼する資金的余裕がない場合が多いため、経営課題全般にアドバイスをおこなう中小企業向けのコンサルティングが発達している。また、コンサルティングサービスは景気変動に強いという特性がある。顧客企業の自社だけでは解決が難しい課題の解決の支援をするという業務特性上の意味もあるが、好景気時には新規事業や買収などの攻めのプロジェクト、不況時にはリストラや売却などの守りのプロジェクトが発生するなど、プロジェクト受注の幅を広くもつことで業績変動リスクを低減するポートフォリオ効果をもつ。なお、コンサルティングの案件単価はコンサルタントの稼働時間で料金が決まることが一般的であり、プロジェクトに参加するコンサルタントの単価が合算されて計算される。M&Aなどの案件を中心に成功報酬型の案件も増えつつある。
 調査業界のサービスは、情報収集のしかたによりいくつかの分類ができる。もっともオーソドックスな分類はパネル調査とアドホック調査に分ける方法である。パネル調査は調査対象者を固定して継続的に調査をおこなうもので、アドホック調査は単発で都度オーダーメイドで調査企画から実査をおこなう調査である。いずれにおいてもインターネットを活用した調査が普及しており、広範囲の調査対象者に対して低コストで実査がかけられること、調査設計や実査・回収の利便性が高いこと、短期間で調査が可能な点を背景に、いまや調査手法のなかでも主流となっている。また、調査会社が提供する調査手法は大学等の研究機関の調査手法の一般化により生まれる場合も多く、スマホ普及に伴うモバイルサーベイや活動中の視線の動きを記録するアイトラッキング、センサーを用いた調査などがある。情報収集をおこなう手法を多くの選択肢から選べるようになってきた反面、調査会社側での提供サービスの標準化も難しくなってきている。

取扱い商品の主要分類

取扱い商品の主要分類

業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

成熟期へ移行する業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

調査・コンサルティング業界は極度に労働集約的な業界。特にコンサルティング業界では、提供サービスが人に大きく依存しており、優秀人材の獲得がKFS

残り本文: 566文字

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業界の競争・収益の構造(ファイブフォース分析) ビジネスモデル解説
ファイブフォース分析

主要企業の財務指標分析

調査・コンサルティング業界は比較的利益率が高い。企業に対する価値が大きく、労働集約的なビジネスであることが背景

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P/L、B/Sの業界水準値
P/L、B/Sの業界水準値
主要財務指標推移
主要財務指標推移
ROAの分解(収益性×回転率の推移)
ROAの分解

市場規模・トレンド

調査・コンサルティング業界の市場規模は数千億円。国内で各業界の成熟にともない、調査・コンサルティングともに需要は拡大している状況にある

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業界環境

マクロ環境

調査・コンサルティング業界はマクロ経済の影響を受け、各業界の成熟・先行きの不透明感を背景に拡大してきた。調査・コンサルティング手法の一般化やデジタルを中心とした技術革新にともない、業界構造の変化が起きつつある

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