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文書最終更新:2018/10/01

  • 2018/10/01更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/10/01更新

    今後の業界展望

  • 2018/09/14更新

    サマリ

  • 2018/08/31更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2018/08/31更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/06/27更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/05/23更新

    相関図・業界地図

  • 2018/05/23更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/05/23更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/05/23更新

    今後の業界展望

  • 2017/12/14更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2017/09/29更新

    市場規模・トレンド

  • 2017/09/20更新

    市場規模・トレンド

  • 2017/07/04更新

    初版公開(リリース)

業界定義

主として販売促進や広告宣伝を目的として、企業や団体が実施するイベント・展示会・会議等の企画運営および施設の内装・外装、展示装置、機械設備の総合的な演出をおこなう業界

業界特性

成熟業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

業界構造・主要企業

バリューチェーン

イベント・ディスプレイ業は企業や行政機関・各種団体からの需要に基づき、イベント・ディスプレイの企画から設計施工・運営をおこなう

残り本文: 535文字

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バリューチェーン

取扱い商品・サービスの特徴

イベントは顧客の要望に応じてオーダーメイドで企画設計をおこない、季節変動や案件内での稼働のばらつきも高い。ディスプレイ業務は顧客の施設に応じて調査企画からアフターケアまで一貫して労務提供をおこなう。いずれも外注依存が強いサービス

 取扱サービスがイベントとディスプレイで異なるため、それぞれでサービスの特徴に触れることとする。
 ひとくちにイベントといっても様々な種類が存在する。日本イベント産業振興協会によると8つの分類ができ、物品や資料などを集めて一般公開する「博覧会」、国際会議や学術会議などの「会議イベント」、企業による新商品やサービスなどのデモを目的とした「見本市・展示会」、芸術・文化振興の為に開かれる「文化イベント」、マラソンやスポーツ大会などの「スポーツイベント」、地域の祭りなどに代表される「フェスティバル」、企業によるPRイベントである「販促イベント」、そして試写会などの「興行イベント」がある。いずれもイベントごとにオーダーメイドで企画されることが多く、非定型的で人材依存度の高い産業となる。また、音響や施工など多種多様な業務との連携が必要であり、外注依存度が高い。季節変動も大きく、特に3月や9月の需要量が大きくなる傾向にある。また各年による変動も大きく、オリンピックや国際会議などのイベントが開催される年では関連イベントが多くなる傾向にある。そして、製作段階や運営段階での変更やキャンセルが多く、総じて受注や稼働のばらつきは大きくなりがちである。イベントの業務プロセスは、大きく「準備段階」、「イベント中」、「終了後」に分かれる。各段階でイベント会社の担当者と外注先の事業者が連携し、企画・会場設営、広告宣伝・興行、撤去などの業務をこなしていく。先述のように各業務で高い専門性が問われることから外注が多くなる。
 ディスプレイについては、主にディスプレイの施工対象により分類ができる。イベントに関連し、その一部として演出装置や装飾を準備する場合もあるが、他にも商業施設の内外装、展示施設・博覧会施設のジオラマ、文化施設の展示装置やレプリカ、娯楽施設の音響映像、公共施設のモニュメントや花壇など対象は幅広い。ディスプレイ業者も関連企業が多く、外注の比率は高くなる。ディスプレイ業務の流れは大きく6段階に分類ができる。調査企画業務から設計、工事管理、制作施工、アフターケアまで一貫して管理することで顧客の要望に沿ったディスプレイをつくりあげる。また各段階で顧客の要望を反映するタイミングも多く、顧客との密な打ち合わせが必要となる。加えて、受注段階で納期が決まる関係上、後工程になるほど過密労働を強いられる傾向にある。

取扱い商品の主要分類

取扱い商品の主要分類

業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

成熟業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

イベント・ディスプレイ業界は顧客企業の広告・販促費の動向に大きく影響を受ける。競争環境は比較的厳しく、多数乱戦の業界である

残り本文: 513文字

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業界の競争・収益の構造(ファイブフォース分析) ビジネスモデル解説
ファイブフォース分析

主要企業の財務指標分析

イベント・ディスプレイ業界は売上原価の比率が高くなる傾向にあり、流動資産も多い。制作運営側の事業構成が高いほど、販管費率や固定資産を抱える傾向にある

残り本文: 490文字

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P/L、B/Sの業界水準値
P/L、B/Sの業界水準値
主要財務指標推移
主要財務指標推移
ROAの分解(収益性×回転率の推移)
ROAの分解

市場規模・トレンド

イベント・ディスプレイ業界は数兆円規模。イベントはここ3ヶ年で市場縮小しているものの、ディスプレイは景気回復にともない拡大の傾向にある

残り本文: 438文字

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業界環境

マクロ環境

デジタル化の進展で市場縮退圧力がはたらいている一方で、オリンピックや地方創生、経済発展やコト消費などの追い風要因も多く、業界は大きく変化してきた

残り本文: 433文字

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