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文書最終更新:2018/10/01

  • 2018/10/01更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/09/14更新

    サマリ

  • 2018/08/31更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/06/27更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2018/06/27更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/06/27更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2018/06/27更新

    バリューチェーン

  • 2018/05/16更新

    相関図・業界地図(図表)

  • 2018/05/16更新

    相関図・業界地図

  • 2018/05/16更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2018/05/16更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/05/16更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/05/16更新

    業界定義

  • 2018/05/16更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2018/05/16更新

    マクロ環境

  • 2018/03/28更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2017/09/20更新

    市場規模・トレンド

  • 2017/09/20更新

    マクロ環境

  • 2017/07/04更新

    初版公開(リリース)

業界定義

当業界では、即席めん、製パン、菓子(チョコレート、ビスケット、スナック菓子、キャンディ、和洋菓子など)の製造をおこなう企業を取り扱う。

業界特性

成熟業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

業界構造・主要企業

バリューチェーン

供給業者である製粉、製糖メーカー等から小麦粉や砂糖を仕入れ、最終製品への加工を手がける産業

残り本文: 343文字

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バリューチェーン

取扱い商品・サービスの特徴

原材料の小麦の価格変動に大きく影響を受け、定番品以外の商品ライフサイクルが短く商品開発競争が熾烈

即席めん・パン・菓子という商品に共通する特徴として、次の3つが挙げられる。
・およそ9割を輸入に依存する原材料の小麦の価格変動の影響を大きく受ける
・季節によって需要が変動する
・いわゆる定番品以外の商品ライフサイクルが短命であり、各社の新商品開発競争が熾烈である

 さらにカテゴリ別の特徴としては次のようなものが挙げられる。

【即席めん】

 価格が手ごろで、調理が簡易であるため、若年層から中高年に至るまでの幅広い層に消費される人気商品である。節約志向に対応した低価格のものから、生めんを用いたものや、レトルトの食材を具に使用したような高級志向のものまで、きわめて多様な商品が存在する。また需要の落ち込む夏季向けには、氷を入れて食べるタイプのカップめんが発売されるなど、多彩な商品が開発・提案されている。調理に手間がかかる袋めんよりも、カップめんの消費量が大きいが、袋めんにも一定の需要が存在し、継続的に新商品が投入されている。
 事業上のリスクとしては近年、商品への異物混入がSNSを通じて拡散された結果、当該商品が販売・生産中止に追い込まれるという事態が発生した。以前にも増して梱包品質や食の安全面における管理が重要となっている。
 また、国内市場が成熟する中、日本メーカーの即席めんは海外での販売が伸びており、ベースとなるスープの味や麺の形状、長さを各国の食文化に適合させた商品が販売されている。

【製パン】

 パンの種類としては食パン、菓子パン、調理パンが存在する。近年の消費者の個食化の影響を受け、主力商品は従来の食パンから菓子パン、調理パンへとシフトしている。
 パン流通市場では「焼きたてパンの提供」という付加価値で勝負する、製造小売型のフレッシュベーカリーが全国に存在している。近年は大手製パンメーカーもベーカリーチェーンを展開するようになっている。

【菓子】

 菓子市場では、クリスマスにはケーキ類、バレンタインにはチョコレート、夏季にはアイスキャンデー等の冷菓の消費が伸びるといったように、商品ごとにインベントや季節による変動が大きい。
 近年、新商品開発が特に激しい菓子市場では、消費者の嗜好の多様化に対応する形で、ビターな味の大人向け商品や、低カロリー商品、機能性をうたった健康志向の商品などが出荷を伸ばしている。また季節限定商品、地域限定商品、復刻版商品なども展開が活発である。

取扱い商品の主要分類

取扱い商品の主要分類

業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

成熟業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

原材料価格の影響も少なくないが、定番商品のポジションを強化し、成功商品を継続的に上市し続けるためのマーケティング力こそが競争力の肝

残り本文: 445文字

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業界の競争・収益の構造(ファイブフォース分析) ビジネスモデル解説
ファイブフォース分析

主要企業の財務指標分析

利益率は低く、売上原価の占める割合と有形固定資産が大きい。上位企業への集中度が高いのが特徴

残り本文: 462文字

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P/L、B/Sの業界水準値
P/L、B/Sの業界水準値
主要財務指標推移
主要財務指標推移
ROAの分解(収益性×回転率の推移)
ROAの分解

市場規模・トレンド

【即席めん】市場は横ばいで推移。2015年には原材料価格の高騰等により、各メーカーによる一斉値上げがおこなわれたが、生産量は極端な変動なく、生産額も増加

残り本文: 435文字

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【製パン】横ばい~縮小傾向の市場の中、高付加価値パン人気が小麦価格の高騰をカバーするも、価格転嫁が十分にはされておらず、収益は低迷

残り本文: 293文字

【菓子】東日本大震災の影響で一時的な落ち込みがみられたが、その後は従前の水準にまで回復

残り本文: 329文字

業界環境

マクロ環境

成熟する国内市場における食の欧米化・個食化、原料調達と加工品競争に大きく影響を与えるTPP、アジア新興国を中心に拡大する海外需要が注目すべきマクロ環境要因

残り本文: 770文字

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