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文書最終更新:2019/02/05

  • 2019/02/05更新

    サマリ

  • 2019/01/23更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2019/01/23更新

    市場規模・トレンド

  • 2019/01/23更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2018/10/01更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/09/14更新

    サマリ

  • 2018/08/31更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2018/08/31更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/06/27更新

    取扱い商品・サービスの特徴

  • 2018/06/27更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2018/06/27更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/06/27更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2018/05/16更新

    相関図・業界地図(図表)

  • 2018/05/16更新

    相関図・業界地図

  • 2018/05/16更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2018/05/16更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/05/16更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/05/16更新

    バリューチェーン(図表)

  • 2017/11/13更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2017/09/20更新

    市場規模・トレンド

  • 2017/07/04更新

    初版公開(リリース)

業界定義

健康食品業界は、広く健康の保持・促進に資する食品の企画・開発・製造を手がける企業を取り扱う。特定保健用食品、栄養機能食品、機能性表示食品からなる保健機能食品のほか、栄養補助食品、健康補助食品、栄養調整食品といった一般食品が該当する。またこれ以外の、サプリメントや美容の促進を目的とする食品も含むが、医薬品は含めない。

業界特性

多数乱戦業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

業界構造・主要企業

バリューチェーン

健康食品業界には主に、健康食品の企画・開発を手がける企業が多い。OEMによる製造委託が多く、各種通信販売、訪問販売などの無店舗型販売が重要な役割を担う

残り本文: 271文字

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バリューチェーン

取扱い商品・サービスの特徴

機能表示制度が設けられている「保健機能食品」が中心の市場であり、その中でも機能表示の程度により3つに区分される

 健康食品の市場をみていくにあたっては、機能表示制度の存在する「保健機能食品」を理解することが重要である。各商品の概要は次の通りである。
・特定保健用食品:消費者庁長官の許可を要し、商品そのものの効果を積極的に表記することが可能
 例) 「本品は、脂肪分解酵素を活性化させるケルセチン配糖体の働きにより、体脂肪を減らすのを助けるので、体脂肪が気になる方に適しています。」
・栄養機能食品:国が定めた基準を満たせば特に届け出がなくとも、栄養素・成分の効果のみを表示することが可能
 例) 「カルシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素です。」
・機能性表示食品:消費者庁長官への届出により、事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示することが可能
 例) 「本品にはDHA・EPAが含まれます。DHA・EPAには中性脂肪を低下させる機能があることが報告されています。」

機能表示制度の存在から、他の食品と比べてプロモーションに制約が多い。素材の流行り廃りも激しい

 保健機能食品に限らず、健康食品全般における特徴として次のようなことが挙げられる。
・機能表示制度により、他の食品と比べプロモーションに制約がある。そのため、テレビ通販や訪問販売によって商品の詳細な説明をおこなったうえで消費者へ訴求することが多い。
・メーカーが、高いマーケティング費用や研究開発費を回収する必要があること、比較的価格競争が起こりにくいことから、総じて単価が高い。
・取扱い企業数の多い安定したロングセラー素材(青汁など)もあるが、基本的に素材の流行り廃りは激しい。また当該事業者でない会社でも、健康被害等の商品の不具合、虚偽表示等のメーカーの不祥事、あるいは風評被害の影響を、業界全体として受けやすい。
・1企業当たりの取扱商品の種類数は比較的少なく、主軸となる1つか2つのヒット商品を柱としている企業が多い。

取扱い商品の主要分類

取扱い商品の主要分類

業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

多数乱戦業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

高利益が見込め、参入障壁が低くなってきているため、多数乱戦業界に

残り本文: 305文字

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KFSは、有力素材の確保、マーケティング・PR、ブランド力

残り本文: 276文字

特定保健用食品の申請数、機能性表示食品の届出数のトップはいずれもOEMメーカーの東洋新薬

残り本文: 255文字

業界の競争・収益の構造(ファイブフォース分析) ビジネスモデル解説
ファイブフォース分析

主要企業の財務指標分析

粗利率は高いが、販管費負担も重く、結果として営業利益率は”やや高め”の水準にとどまる。また、自己資本比率が高く健全な財政状態を保つ企業が多い

残り本文: 461文字

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P/L、B/Sの業界水準値
P/L、B/Sの業界水準値
主要財務指標推移
主要財務指標推移
ROAの分解(収益性×回転率の推移)
ROAの分解

市場規模・トレンド

市場は2000年代後半まで成長した後に一時停滞。その後2010年代に入り、トクホ飲料などに牽引され再び需要が伸びている

残り本文: 631文字

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業界環境

マクロ環境

業界に影響の大きいマクロ環境としては、大きくは少子高齢化、消費者の健康志向、機能表示制度の動向の3つが挙げられる

残り本文: 340文字

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E マクロ経済
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