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文書最終更新:2019/06/04

  • 2019/06/04更新

    マクロ環境

  • 2019/02/05更新

    サマリ

  • 2019/01/23更新

    取扱い商品・サービスの特徴(図表)

  • 2019/01/23更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2019/01/23更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2019/01/23更新

    市場規模・トレンド

  • 2019/01/23更新

    マクロ環境

  • 2019/01/23更新

    バリューチェーン

  • 2018/11/09更新

    相関図・業界地図

  • 2018/11/09更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/09/14更新

    サマリ

  • 2018/08/31更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/06/27更新

    相関図・業界地図

  • 2018/06/27更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/06/27更新

    マクロ環境

  • 2018/05/16更新

    マクロ環境

  • 2018/05/16更新

    バリューチェーン(図表)

  • 2018/05/16更新

    バリューチェーン

  • 2018/04/11更新

    相関図・業界地図

  • 2018/04/11更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2018/04/11更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/04/11更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/04/11更新

    マクロ環境

  • 2018/04/11更新

    バリューチェーン

  • 2018/03/28更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2017/09/20更新

    マクロ環境

  • 2017/07/04更新

    初版公開(リリース)

業界定義

原油の開発・精製から石油製品の販売までの各事業を手がける企業。ここでは、購入した原油を精製し、石油製品として販売する石油元売会社を中心に取り上げる。

業界特性

成熟業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

石油・ガス開発、石油・ガス開発サービス
開発はProject、開発後の採掘はProduct

装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

石油・ガスメジャー、石油・ガス輸送・貯蔵
石油精製、バイオ燃料

装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

燃料卸・販売、ガソリンスタンド

業界構造・主要企業

バリューチェーン

残り本文: 78文字

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中流・下流領域を主に手がける石油元売会社が中心的な役割を担う。商品により使用用途が異なるため、販売先は多様である

残り本文: 624文字

原油生産は世界各地に分散しつつある。日本の原油調達はOPEC加盟国からの輸入が大半

残り本文: 793文字

※ 有料版では画像中の各企業、詳細リンクを表示します。

バリューチェーン

取扱い商品・サービスの特徴

精製時に複数の石油製品が得られる連産品であり、適切な需給管理が必要

 石油は連産品であり、原油を精製する際は、必ず複数種類の石油製品が得られるという特徴がある。精製による各石油製品の得率は原油の種類や精製方法などによって変化するが、石油製品ごとの得率と需要に差が生まれた場合は、特定の石油製品で過剰供給状態となる。そのため、石油製品を取り扱う企業においては、各石油製品の得率のコントロールに加え、輸出入を含め得られたそれぞれの石油製品を適切に売り分けることが求められる。

ナフサは主に石油化学原料として、その他の軽質油は輸送機械向け燃料として安定的な需要が存在し、付加価値が高い

 石油の精製は蒸留によりおこなわれ、液化石油ガス(LPG)・ナフサ・揮発油・灯油・軽油・残渣油が得られる。
 LPG以外の石油製品のうち、ナフサ・揮発油・灯油・軽油は軽質油(白油)と呼ばれる。軽質油は取扱いの容易さから輸送機械向け燃料として広く利用されており、比較的安定した需要が存在する。中でもナフサは、燃料以外にエチレンなど石油化学製品の原料となるため、他の原料による代替が効かず、特に付加価値が高い。
 一方、精製中に残る重質な残渣油は、軽油と混合することでA重油、C重油などとなり、主に産業用の燃料として利用されている。しかし燃料としての取扱いが難しく、ガスや石炭など他の燃料と競合することが多いため、付加価値は低く需要の減少にみまわれている。1980年代以降は、収益力を強化するため、より付加価値の高い用途(ノーブル・ユース)に石油を利用する動きが進んでいることから、流動接触分解や水素化分解といった技術によりLPGや軽質油に分解する「白油化」が一般的におこなわれるようになっている。

取扱い商品の主要分類

取扱い商品の主要分類

業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

成熟業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

石油・ガス開発、石油・ガス開発サービス
開発はProject、開発後の採掘はProduct

装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

石油・ガスメジャー、石油・ガス輸送・貯蔵
石油精製、バイオ燃料

装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

燃料卸・販売、ガソリンスタンド

市場の縮小による慢性的な過剰供給状態にあり、業界の競争環境は厳しい状況が続く

残り本文: 414文字

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石油の精製・販売事業の筋肉質化は必須。長期的には成長分野への進出がKFSとなる

残り本文: 344文字

業界の競争・収益の構造(ファイブフォース分析) ビジネスモデル解説
ファイブフォース分析

主要企業の財務指標分析

原油の調達コストが収益性を圧迫しており、構造的に低収益の構造。在庫備蓄が多く、相場の変動による評価損益が収益性を大きく左右する

残り本文: 539文字

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P/L、B/Sの業界水準値
P/L、B/Sの業界水準値
主要財務指標推移
主要財務指標推移
ROAの分解(収益性×回転率の推移)
ROAの分解

中小企業の財務指標

損益計算書
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出所:中小企業実態基本調査
貸借対照表
表示条件: 表示
出所:中小企業実態基本調査

市場規模・トレンド

国内全体としてのエネルギー需要は減少に向かいつつある。石油市場においては、重油からナフサ・揮発油など軽質油への移行が進む

残り本文: 809文字

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業界環境

マクロ環境

経済動向:売上原価の大半を占める原油の調達コストは、国際市場における原油相場変動による影響を受けやすい

残り本文: 744文字

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政策動向:高度化法により元売会社の供給能力縮小が進み、再編・統合の動きを促進

残り本文: 272文字

社会・技術動向:自動車の環境性能が向上し、石油の需要は減少が続く

残り本文: 182文字

P 政策・法制度
P_政策・法制度
E マクロ経済
E_マクロ経済
S 社会動向
S_社会動向
T 技術動向
T_技術動向