発電機の整備・点検はディーゼルエンジンのスペシャリストであるセイノーメンテック㈱へお任せ下さい。全国27,000台のトラックで培ってきた整備ノウハウや、大量仕入れによる安価なサービスをご提供致します。
消防法の総合点検では負荷運転(負荷試験)の実施が義務付けられています。この負荷運転は、電気事業法で定められている無負荷運転(空ぶかし)ではなく、一定の負荷(消防設備の実稼働や試験装置によるダミー負荷)を発電機にかけることにより、発電機から適正な電力が供給されるかを確認するために実施いたします。 高圧・低圧それぞれに対応した試験装置をオペレーター付きでご提供致します。
サービス概要
停電時に稼働するはずだった発電機が、整備不備により稼働しなかったということが消防庁からも報告されています。また発電機の状態も確かめず稼働させたことにより、発電機が故障や異常停止する事例も発生しています。定期的に整備を実施することで、不始動や異常停止を防ぐだけではなく発電機の寿命を伸ばすことも可能な場合があります。弊社では事前に現地調査を実施した上で、予算に応じた最適な整備のご提案を実施させていただきます。お気軽にご連絡下さい。
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