宮城県初進出。瑞鳳殿の隣、美空ひばり、?倉健さんら投宿した旅館跡地に。貸し切り型の結婚式場、7月開業 － 県内の婚礼市場好調、披露宴総額は前年比20%増
株式会社 ノバレーゼ2024 年7月4日
ブライダル大手ノバレーゼ、宮城県初進出
瑞鳳殿の隣、美空ひばり、⾼倉健さんら投宿した旅館跡地に貸し切り型の結婚式場、7月開業
県内の婚礼市場好調、披露宴総額は前年比20%増
ブライダル大手の（株）ノバレーゼ（東京都中央区、荻野洋基社長、東証スタンダード上場、資本金：100 百万円）は、仙台市で貸し切り型の結婚式場「青龍荘」を開業します。
場所は同市青葉区霊屋下の「瑞鳳殿（ずいほうでん）」に隣接する、2021年に閉業した旅館「天龍閣」の跡地で、建物を新築します。
当社が宮城県に進出するのは初めてです。
開業日は2024年7月6日（土）で、初回の挙式・披露宴は7月13日（土）に行います。
コロナ禍で苦境にあえいだ県内のブライダル市場は、披露宴総額が前年度比20.1％増の306.7万円※に伸長するなど活気を取り戻しています。そんな中、当社会場は、宮城県にとって、第1回緊急事態宣言（2020.4.7～5.25）の解除後、初の新規出店となります。各社の結婚式のリニューアルも相次いでいます。
※出典：リクルート「ゼクシィ結婚トレンド調査」
披露宴会場（パース右）の窓側は北西に対して、チャペル（パース3枚目左）の窓側は西北西に向くように設計、 景色を最大限生かした。一部分は2階建ての設計も、平屋に見える造りで、景観に溶け込むように配慮
宮城のブライダル業界 上昇気流、披露宴の平均総額は前年度比20％増 結婚式場のオープン、リニューアル 県内で相次ぐ
新型コロナウイルスの蔓延で苦境にあえいでいたブライダル業界が今、活気を取り戻しています。
「ゼクシィ結婚トレンド調査」※によると、2023年度の宮城県の披露宴にかける平均総額は、前年度比20.1％増の306.7 万円まで伸長しています。
※出典：リクルート「ゼクシィ結婚トレンド調査2023宮城・山形」、同「ゼクシィ結婚トレンド調査2022宮城・山形」 その旺盛な需要を捉えようと、今年（2024年）に入ってから、結婚式場のオープンやリニューアルが相次いでいます。当社を含む県外のブライダル大手各社が式場のオープンやリニューアルに打って出ているほか、地元企業も少人数の結婚式やフォトウエディングに対応したカフェを式場内にオープンさせるなどして新たな需要を掘り起こそうとしています。
＜施設概要＞
新規開業する「青龍荘」は、仙台藩祖伊達政宗の霊廟（れいびょう）「瑞鳳殿（ずいほうでん）」に隣接する約2556平米の敷地に、一部2階建ての建物（延床面積937.72平米）を新築します。
場所は、木々に囲まれた高台で、瑞鳳殿周辺の杉並木や、仙台平野の西に広がる青葉山、市中心部を流れる広瀬川の豊かな眺望が広がる好立地です。
1 階の披露宴会場とチャペルは、そうした眺望側を全面ガラス張りにし、美しい景色を結婚式の演出の一つとして生かします。最大収容人数は披露宴会場が130人で、チャペルが100人です。2階は新郎新婦や親族の控え室などにします。
広大な敷地全体を、昼夜各1組限定で貸し切りにできるのが売りで、プライベート感の高いサービスを提供します。バリアフリー設計も特徴です。
受注は好調で、オープンを前にすでに目標の約2倍の予約が入っています。また、1組あたりのゲストの予定数も、当社平均の53.5人（2024年12月期第1四半期実績）を上回っています。直近半年（1-6 月）の成約カップルの半数以上が、平均60人以上で実施します。
「青龍荘」は、旅館「天龍閣」の跡地に建設しています。同旅館は、美空ひばりさんら歌手から、高倉健さんや三國連太郎さん、片岡千恵蔵さんら銀幕のスターから、田中角栄さんや竹下登さんなど元首相ら政財界の著名人まで、各界の大御所が投宿したことでも知られました。一時代を築きましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、輝かしい実績を残しながら2021年11月、69年の歴史に幕を閉じました。
今回当社は、「天龍閣」の創業家一族から敷地を借り受け、元々の建物は取り壊し、婚礼施設を新築しています。広大な敷地を貸し切りで提供し、銀幕のスターらが愛し見渡した四季移ろう景色に包まれるなか、特別な結婚式を行なっていただきます。
＜施設詳細＞
高級旅館のようなアプローチの佇まい
「青龍荘」は、瑞鳳殿の参道を上がると、歴史を感じさせる高級旅館のような門構えと建物までゆとりをもたせたアプローチ（距離）、背景の山並みで出迎え、列席者に高揚感をもたらします。建物の玄関を通り抜けると、杉林と日本庭園が壁一面の窓ガラス越しに広がる待合ラウンジで、ゆったりと寛ぎながら披露宴までを過ごせます。内部空間はふんだんに木を使いながら、現代的なデザインや素材を各所に用いています。和に洋のあつらえを組み入れたモダンで優美な内装です。
12 角形のドーム型の天井を採用した披露宴会場
披露宴会場は木材を使った12角形のドーム型の天井が特徴的で、装飾性の高いペンダントライトを吊り下げ、華やかながら上品な雰囲気にします。天井高は最大5メートルと高く、採光性の高い開放的な空間です。青葉山の景色が広がる北西側を全面ガラス張りにしており、列席者全員が眺望を楽しめるようにしています。
杉と松の木※を使った木の香りのするチャペル
チャペルは杉と松の木※を使った木造建築で、柔らかな印象に仕上げています。一歩足を踏み入れると木の香りの充満する空間で、“杜の都”の仙台らしさを感じていただきます。
扉を開けると目の前は、天井高約5メートルのガラス張りで、祭壇越しには、遠方に青葉山と、左手近景に伊達家が植えたとされる杉林の景色が広がります。壁2面をガラス張りにして、自然環境の良さをチャペルに生かします。
※2024.6.13 配信の取材案内状では「杉の木を使った」と記載しておりましたが設計に変更があり、「杉と松の木を使った」に情報を更新しています
料理は金華山や三陸沖の魚介など地元食材をふんだんに使用
列席者に提供する料理は、金華山や三陸沖の魚介など、地元食材をふんだんに取り入れた料理を提供します。料理は和洋折衷のコースを4種類用意します。調理はバンケットに併設しているオープンキッチンで披露宴の進行の様子を確認しながら行い、できたての料理を提供します。
施設を一般開放、披露宴会場を活用してレストラン営業も計画
施設は今後、披露宴会場を活用して、レストラン営業することも計画しています。一般の方に施設を開放して、この地の歴史や素晴らしい景色を、ランチとともに楽しんでもらう狙いです。8月の開催を目指します。
＜関連施設＞
ドレスショップも開業、イタリア製の高級ウエディングドレスを展開
当社は、結婚式場の開業に先駆けて、イタリア製の高級ウエディングドレスなどをレンタル・販売するドレスショップ「NOVARESE（ノバレーゼ）仙台」（仙台市青葉区本町2）を、2024年2月に開業しました。初進出となる宮城県でも、ドレスコーディネートから当日の披露宴までをトータルサポートする体制を整えています。南北線広瀬通駅から徒歩1分、JR仙台駅西口から徒歩10分と、駅近の好立地です。
ドレスショップのみの利用もできます。
婚礼施設概要
施設名 青龍荘 （読み = せいりゅうそう）
開業時期 2024年7月6日（土）
住所 〒980-0814 宮城県仙台市青葉区霊屋下22-20
交通 JR仙台駅西口より車で10分
営業時間 平日／11:00〜19:00 土日祝日／10:00〜20:00
定休日 水曜日、祝日を除く第2・第4火曜日
面積 敷地面積： 2556.92平米（773.46坪）
バンケット： 209.47 平米（63.36坪）
延床面積※： 939.50平米（284.19坪）
チャペル： 104.00平米（31.46坪）
収容人数 バンケット：着席130人 チャペル：着100人
駐車場 20台
構造 鉄骨造、一部木造
デザイン 株式会社エイジ
電話 022-354-8304
Mail p-sendai@novarese.co.jp
HP https://produce.novarese.jp/seiryuso/
※2024.6.13 配信の取材案内状では「延床面積： 937.72 平米（283.66 坪）」と記載しておりましたが設計に変更があり、
「939.50 平米（284.19 坪）」に情報を更新しています
会社概要
社名 株式会社ノバレーゼ［英文社名］NOVARESE, Inc. ※東証スタンダード市場上場
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目8番14号 銀座YOMIKOビル4F
電話 03-5524-1122（代）
創立 2000年11月1日
資本金 100百万円 （2023年12月末）
従業員数 2578人（連結）、2098（単体） ※いずれもパート・アルバイト含む（2023年12月末）
代表者 代表取締役社長 荻野洋基
事業内容 ブライダル事業（婚礼プロデュース部門、婚礼衣裳部門、レストラン部門）・レストラン特化型事業
店舗数（開業予定含む）
国内 海外
婚礼施設運営 ドレスショップ レストラン フォトウエディングとスパ運営事業
38 施設 25 店舗 9 店舗 1 店舗
報道各位からの問い合わせ先
（株）ノバレーゼ 広報担当：松井
TEL.03-5524-2299 E-mail: t-matsui@novarese.co.jp
ブライダル大手ノバレーゼ、宮城県初進出
瑞鳳殿の隣、美空ひばり、⾼倉健さんら投宿した旅館跡地に貸し切り型の結婚式場、7月開業
県内の婚礼市場好調、披露宴総額は前年比20%増
ブライダル大手の（株）ノバレーゼ（東京都中央区、荻野洋基社長、東証スタンダード上場、資本金：100 百万円）は、仙台市で貸し切り型の結婚式場「青龍荘」を開業します。
場所は同市青葉区霊屋下の「瑞鳳殿（ずいほうでん）」に隣接する、2021年に閉業した旅館「天龍閣」の跡地で、建物を新築します。
当社が宮城県に進出するのは初めてです。
開業日は2024年7月6日（土）で、初回の挙式・披露宴は7月13日（土）に行います。
コロナ禍で苦境にあえいだ県内のブライダル市場は、披露宴総額が前年度比20.1％増の306.7万円※に伸長するなど活気を取り戻しています。そんな中、当社会場は、宮城県にとって、第1回緊急事態宣言（2020.4.7～5.25）の解除後、初の新規出店となります。各社の結婚式のリニューアルも相次いでいます。
※出典：リクルート「ゼクシィ結婚トレンド調査」
披露宴会場（パース右）の窓側は北西に対して、チャペル（パース3枚目左）の窓側は西北西に向くように設計、 景色を最大限生かした。一部分は2階建ての設計も、平屋に見える造りで、景観に溶け込むように配慮
宮城のブライダル業界 上昇気流、披露宴の平均総額は前年度比20％増 結婚式場のオープン、リニューアル 県内で相次ぐ
新型コロナウイルスの蔓延で苦境にあえいでいたブライダル業界が今、活気を取り戻しています。
「ゼクシィ結婚トレンド調査」※によると、2023年度の宮城県の披露宴にかける平均総額は、前年度比20.1％増の306.7 万円まで伸長しています。
※出典：リクルート「ゼクシィ結婚トレンド調査2023宮城・山形」、同「ゼクシィ結婚トレンド調査2022宮城・山形」 その旺盛な需要を捉えようと、今年（2024年）に入ってから、結婚式場のオープンやリニューアルが相次いでいます。当社を含む県外のブライダル大手各社が式場のオープンやリニューアルに打って出ているほか、地元企業も少人数の結婚式やフォトウエディングに対応したカフェを式場内にオープンさせるなどして新たな需要を掘り起こそうとしています。
＜施設概要＞
新規開業する「青龍荘」は、仙台藩祖伊達政宗の霊廟（れいびょう）「瑞鳳殿（ずいほうでん）」に隣接する約2556平米の敷地に、一部2階建ての建物（延床面積937.72平米）を新築します。
場所は、木々に囲まれた高台で、瑞鳳殿周辺の杉並木や、仙台平野の西に広がる青葉山、市中心部を流れる広瀬川の豊かな眺望が広がる好立地です。
1 階の披露宴会場とチャペルは、そうした眺望側を全面ガラス張りにし、美しい景色を結婚式の演出の一つとして生かします。最大収容人数は披露宴会場が130人で、チャペルが100人です。2階は新郎新婦や親族の控え室などにします。
広大な敷地全体を、昼夜各1組限定で貸し切りにできるのが売りで、プライベート感の高いサービスを提供します。バリアフリー設計も特徴です。
受注は好調で、オープンを前にすでに目標の約2倍の予約が入っています。また、1組あたりのゲストの予定数も、当社平均の53.5人（2024年12月期第1四半期実績）を上回っています。直近半年（1-6 月）の成約カップルの半数以上が、平均60人以上で実施します。
「青龍荘」は、旅館「天龍閣」の跡地に建設しています。同旅館は、美空ひばりさんら歌手から、高倉健さんや三國連太郎さん、片岡千恵蔵さんら銀幕のスターから、田中角栄さんや竹下登さんなど元首相ら政財界の著名人まで、各界の大御所が投宿したことでも知られました。一時代を築きましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、輝かしい実績を残しながら2021年11月、69年の歴史に幕を閉じました。
今回当社は、「天龍閣」の創業家一族から敷地を借り受け、元々の建物は取り壊し、婚礼施設を新築しています。広大な敷地を貸し切りで提供し、銀幕のスターらが愛し見渡した四季移ろう景色に包まれるなか、特別な結婚式を行なっていただきます。
＜施設詳細＞
高級旅館のようなアプローチの佇まい
「青龍荘」は、瑞鳳殿の参道を上がると、歴史を感じさせる高級旅館のような門構えと建物までゆとりをもたせたアプローチ（距離）、背景の山並みで出迎え、列席者に高揚感をもたらします。建物の玄関を通り抜けると、杉林と日本庭園が壁一面の窓ガラス越しに広がる待合ラウンジで、ゆったりと寛ぎながら披露宴までを過ごせます。内部空間はふんだんに木を使いながら、現代的なデザインや素材を各所に用いています。和に洋のあつらえを組み入れたモダンで優美な内装です。
12 角形のドーム型の天井を採用した披露宴会場
披露宴会場は木材を使った12角形のドーム型の天井が特徴的で、装飾性の高いペンダントライトを吊り下げ、華やかながら上品な雰囲気にします。天井高は最大5メートルと高く、採光性の高い開放的な空間です。青葉山の景色が広がる北西側を全面ガラス張りにしており、列席者全員が眺望を楽しめるようにしています。
杉と松の木※を使った木の香りのするチャペル
チャペルは杉と松の木※を使った木造建築で、柔らかな印象に仕上げています。一歩足を踏み入れると木の香りの充満する空間で、“杜の都”の仙台らしさを感じていただきます。
扉を開けると目の前は、天井高約5メートルのガラス張りで、祭壇越しには、遠方に青葉山と、左手近景に伊達家が植えたとされる杉林の景色が広がります。壁2面をガラス張りにして、自然環境の良さをチャペルに生かします。
※2024.6.13 配信の取材案内状では「杉の木を使った」と記載しておりましたが設計に変更があり、「杉と松の木を使った」に情報を更新しています
料理は金華山や三陸沖の魚介など地元食材をふんだんに使用
列席者に提供する料理は、金華山や三陸沖の魚介など、地元食材をふんだんに取り入れた料理を提供します。料理は和洋折衷のコースを4種類用意します。調理はバンケットに併設しているオープンキッチンで披露宴の進行の様子を確認しながら行い、できたての料理を提供します。
施設を一般開放、披露宴会場を活用してレストラン営業も計画
施設は今後、披露宴会場を活用して、レストラン営業することも計画しています。一般の方に施設を開放して、この地の歴史や素晴らしい景色を、ランチとともに楽しんでもらう狙いです。8月の開催を目指します。
＜関連施設＞
ドレスショップも開業、イタリア製の高級ウエディングドレスを展開
当社は、結婚式場の開業に先駆けて、イタリア製の高級ウエディングドレスなどをレンタル・販売するドレスショップ「NOVARESE（ノバレーゼ）仙台」（仙台市青葉区本町2）を、2024年2月に開業しました。初進出となる宮城県でも、ドレスコーディネートから当日の披露宴までをトータルサポートする体制を整えています。南北線広瀬通駅から徒歩1分、JR仙台駅西口から徒歩10分と、駅近の好立地です。
ドレスショップのみの利用もできます。
婚礼施設概要
施設名 青龍荘 （読み = せいりゅうそう）
開業時期 2024年7月6日（土）
住所 〒980-0814 宮城県仙台市青葉区霊屋下22-20
交通 JR仙台駅西口より車で10分
営業時間 平日／11:00〜19:00 土日祝日／10:00〜20:00
定休日 水曜日、祝日を除く第2・第4火曜日
面積 敷地面積： 2556.92平米（773.46坪）
バンケット： 209.47 平米（63.36坪）
延床面積※： 939.50平米（284.19坪）
チャペル： 104.00平米（31.46坪）
収容人数 バンケット：着席130人 チャペル：着100人
駐車場 20台
構造 鉄骨造、一部木造
デザイン 株式会社エイジ
電話 022-354-8304
Mail p-sendai@novarese.co.jp
HP https://produce.novarese.jp/seiryuso/
※2024.6.13 配信の取材案内状では「延床面積： 937.72 平米（283.66 坪）」と記載しておりましたが設計に変更があり、
「939.50 平米（284.19 坪）」に情報を更新しています
会社概要
社名 株式会社ノバレーゼ［英文社名］NOVARESE, Inc. ※東証スタンダード市場上場
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目8番14号 銀座YOMIKOビル4F
電話 03-5524-1122（代）
創立 2000年11月1日
資本金 100百万円 （2023年12月末）
従業員数 2578人（連結）、2098（単体） ※いずれもパート・アルバイト含む（2023年12月末）
代表者 代表取締役社長 荻野洋基
事業内容 ブライダル事業（婚礼プロデュース部門、婚礼衣裳部門、レストラン部門）・レストラン特化型事業
店舗数（開業予定含む）
国内 海外
婚礼施設運営 ドレスショップ レストラン フォトウエディングとスパ運営事業
38 施設 25 店舗 9 店舗 1 店舗
報道各位からの問い合わせ先
（株）ノバレーゼ 広報担当：松井
TEL.03-5524-2299 E-mail: t-matsui@novarese.co.jp