2026/03/27

AI活用状況調査結果を発表― 利用経験は43%、PCはAI活用に最適なデバイスと認識 ―

電子情報技術産業協会(JEITA) 

2026年3月27日
一般社団法人電子情報技術産業協会
PC・タブレット事業委員会

AI 活用状況調査結果を発表
― 利用経験は43%、PCはAI活用に最適なデバイスと認識 ―


一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)のPC・タブレット事業委員会は、一般ユーザにおけるAI の活用状況に関する調査結果を発表しました。本調査では、パソコンに対するリテラシーを基準に対象者を「上級者」「中級者」「初級者」に分類し、AIの利用実態や活用意向、信頼・不安の要因、ならびにパソコントラブルへの活用状況について分析しました。

その結果、AIは情報検索や学習支援に加え、パソコントラブルの自己解決手段としても有効に活用されていることが明らかとなりました。一方で、誤情報に対する不安も一定程度存在しており、適切な確認プロセスの重要性が示唆されています。

調査結果のサマリ

・AIの信頼度(62%)および満足度(69%)は高水準である一方、誤情報への不安も一定数存在

・AI利用経験は43%、若年層ほど利用率が高く20代では61%に達する

・パソコンは「画面表示」や「入力操作のしやすさ」からAI活用に適したデバイスと認識

・AIはパソコントラブルの一次的な自己解決手段として有効であり、満足度は90%と高い

当事業委員会では、本調査結果を踏まえ、PC・タブレット利用者が製品をより快適に活用できるよう情報提供を行うとともに、委員会参画各社へのフィードバックを通じて、サポートのさらなる充実に取り組んでまいります。今後の取り組みについては、随時発表します。

【本件に関する企業・団体からの問い合わせ先】
一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)事業推進部 PC担当
E-mail:itis@jeita.or.jp

公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.jeita.or.jp/japanese/topics/2026/0327ai.pdf

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