「第11回JEITAベンチャー賞」受賞6社が決定

2026/03/27  電子情報技術産業協会(JEITA) 

2026 年 3 月 27 日

一般社団法人電子情報技術産業協会

「第11回JEITAベンチャー賞」受賞6社が決定

一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA:代表理事/会長 漆間 啓 三菱電機株式会社代表執行役 執行役社長 CEO)は、本日、「JEITA ベンチャー賞」の受賞企業 6 社が決定したことを発表しました。JEITA ベンチャー賞は、電子情報技術産業の総合的な発展のみならず、経済発展に貢献しうるベンチャー企業を表彰するもので、過去には株式会社Preferred Networksや株式会社Mujin、株式会社 ABEJA をはじめ、株式会社 FLOSFIA や株式会社ノベルクリスタルテクノロジーなど、成長性と先進性を備えた企業、計58 社が受賞しており、本年が 11 回目の取り組みとなります。「JEITA ベンチャー賞審査委員会」(審査委員長 荒川泰彦 東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構 特任教授/東京大学 名誉教授)が成長性(先導性)、波及性、社会性の3 つの視点からベンチャー企業を審査・選考した結果、第 11 回 JEITA ベンチャー賞は株式会社aiESG、アイクリスタル株式会社、株式会社 Quanmatic、株式会社 JCCL、SyntheticGestalt 株式会社、Sotas 株式会社の 6 社が受賞しました。なお、特別賞である「Early edge 賞」(市場における貢献度は未知数だが、非常に高い技術を保有し、将来、大きな成長が期待できる企業を特別賞として表彰するもの)については、今回は受賞企業なしとなりました。

JEITA は現在、Society 5.0 の推進を事業指針として、業種・業界の枠を超えた共創による新たな市場創出に取り組んでいます。JEITA ベンチャー賞はその取り組みの一環であり、IT・エレクトロニクス業界の発展に繋がるベンチャー企業を支援するとともに、JEITA 会員企業との共創・連携・エコシステムの構築支援を目的としたものです。受賞企業がJEITA への入会を希望する場合は、「ベンチャー優遇特例制度」(JEITA ベンチャー賞を受賞した企業等が正会員として新規に入会する場合、申請により協会会費の負担を2 年間免除する仕組み)を活用することができます。今回受賞した計6 社のベンチャー企業は今後、JEITA の活動に参画いただくほか、主催する総合展示会「CEATEC」への出展や JEITA が主催するシンポジウムなどへの登壇、さらにはJEITA 会員企業との交流支援などの特典が授与されます。

JEITA はベンチャー企業との共創・連携を促進し、Society 5.0 に向けたテクノロジーの社会実装を推進していくことで、わが国が直面する社会的課題の解決と新たなビジネスの創出を目指してまいります。今後の取り組みにつきましては、随時発表いたします。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.jeita.or.jp/japanese/topics/2026/0327.pdf

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