2026/03/27

「77ストラテジック・インベストメント第2号投資事業有限責任組合」の投資実行について(百年ソーラー東北事業)

株式会社 七十七銀行 

2026 年 3 月 27 日

「77ストラテジック・インベストメント第2号投資事業有限責任組合」の投資実行について(百年ソーラー東北事業)

株式会社七十七銀行(代表取締役頭取 小林 英文)は、七十七キャピタル株式会社(代表取締役社長 今野 晃)とともに組成した「77ストラテジック・インベストメント第2号投資事業有限責任組合」から、東北エリアの中小型太陽光発電所の集約・再生・長期運用の 実施を目的とする「百年ソーラー東北合同会社」に対する投資を実行いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

当行グループでは、地域全体のカーボンニュートラルに向けて積極的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。



1.事業概要

日本にある太陽光発電所の多くは、2012 年のFIT 制度開始後に急速に普及したものであり、20年間のFIT 期間満了後に発電所の廃棄・放棄が懸念されています。百年ソーラー東北事業では、東北エリアに点在する中小型の太陽光発電所を取得・集約、発電性能向上を図り、FIT 期間満了後を見据えた長期安定運営を目指すことで、地域のカーボン ニュートラルに貢献します(詳細は別紙のとおり)。

2.本ファンド概要

正式名称
77ストラテジック・インベストメント第2号投資事業有限責任組合
フ ァ ン ド 総 額
70億円
出資者
無限責任組合員:七十七キャピタル株式会社
有限責任組合員:株式会社七十七銀行
主 な 投 資 対 象
エネルギー、インフラ整備運営PJや不動産等アセット(資産流動化、証券化スキームを含む)を裏付けとする匿名組合出資持分等

以上

SDGs(Sustainable Development Goals)
2015年9月に、国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した国際目標であり、17のゴールと、169のターゲットから構成されています。

七十七グループは2020年7月に「七十七グループのSDGs宣言 ~ もっと、ずっと、地域と共に。~」を表明し、SDGsに対する取組みを更に強化するため、2021年10月より「SDGs実践計画」を策定しております。

2026 年 3 月 27 日

カメイ株式会社
三菱 UFJ 信託銀行株式会社 七十七キャピタル株式会社
ヒラソル・エナジー株式会社
株式会社北日本銀行

社会課題解決型ビジネス“百年ソーラー東北事業”の開始について
~地元企業×金融機関×スタートアップが連携し、中小型太陽光発電所を“集約・再生・長期運用”へ~

カメイ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:亀井 昭男、以下「カメイ」)、三菱UFJ 信託銀行株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:窪田 博、以下「三菱 UFJ 信託銀行」)、七十七キャピタル株式会社(本社:宮城県仙台市、取締役社長: 今野 晃 )が運営する 77ストラテジック・インベストメント第 2 号投資事業有限責任組合(以下「七十七キャピタル」)、ヒラソル・エナジー株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:李 旻、以下「ヒラソル・エナジー」)は、東北エリアの太陽光発電所を取り巻く廃棄・放棄課題の解決と長期安定稼働による脱炭素化を推進するために、「百年ソーラー東北合同会社(以下「百年ソーラー東北」)」と匿名組合契約を締結し、百年ソーラー東北は株式会社北日本銀行(本店:岩手県盛岡市、取締役頭取:石塚 恭路、以下「北日本銀行」)とプロジェクトファイナンス契約を締結いたしました。

1 事業の背景と目的

“百年ソーラー東北事業”は、東北エリアに点在する中小型の太陽光発電所を取得・集約し、FIT 期間満了後を見据えた長期安定運営を行う社会課題解決型ビジネスです。

日本にある太陽光発電所の多くは、2012 年の FIT 制度開始後に急速に普及したものであり、20年間の FIT 期間満了後に発電所の廃棄・放棄が懸念されています。特に、国内太陽光発電所の約9 割を占める中小型太陽光発電所(発電量 1MW 未満)は、オーナーの高齢化やメンテナンスコストの上昇等により、維持管理・修繕が行き届かない施設の増加が予見されます。また、東北エリアにおいては、積雪による発電量の低下、パネル破損・架台損傷の発生、出力抑制の増加の課題もあり、一層適切なモニタリングや修繕が求められます。

この課題解決のため、東北エリアの中小型太陽光発電所を取得・集約し、ヒラソル・エナジーの強みである「リパワリング技術」と「デジタル技術」を活用した長期安定運営を目的として「百年ソーラー東北」を新設し、カメイ、三菱 UFJ 信託銀行、七十七キャピタル、ヒラソル・エナジーの 4 社がそれぞれ匿名組合契約を締結します。また、地元金融機関である北日本銀行からのプロジェクトファイナンスを通じ、FIT 期間終了後も見据えた長期安定運営を支える金融基盤を整備し、地域金融と一体となった東北エリアの社会課題解決プロジェクトとして推進してまいります。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
http://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/2025/26032701_77si.pdf

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